• トップ
  • リリース
  • ノスタルジックかつ機能的な万能鍋【茅乃舎ノ道具】文化鍋 2023年1月16日(月)より新発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社久原本家

ノスタルジックかつ機能的な万能鍋【茅乃舎ノ道具】文化鍋 2023年1月16日(月)より新発売

(PR TIMES) 2023年01月11日(水)11時45分配信 PR TIMES

久原本家グループは、「茅乃舎だし」など和風調味料を販売する株式会社久原本家から、2023年1月16日(月)に「茅乃舎ノ道具※1」の一つとして、『【茅乃舎ノ道具】文化鍋 茅乃舎別誂え』を新発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79541/55/resize/d79541-55-408dab1a0a77908af6e3-0.jpg ]



「茅乃舎ノ道具」は、日本の伝統を日々の暮らしに取り入れ、その価値を伝えていくことを目的として展開しています。ガス火の台所が増えた昭和30年前後、家庭に広く普及していた文化鍋は、羽釜のようにおいしいごはんを炊くために考案されました。吹きこぼれにくく、軽くて扱いやすいので、ごはんはもちろん、煮炊きや蒸し物もできる万能鍋です。電気炊飯器の普及で忘れられた存在になった文化鍋の魅力を見直したいという想いで、この度「茅乃舎ノ道具」から、現代の家庭になじむ機能を加えてご提案いたします。日々のお料理の心強い相棒としてお役立ていただければ嬉しいです。
当グループは、今後も日本の食文化を伝える活動を通じて、日本製の持つ美意識、魅力を発信し、食卓での特別なシーンを演出してまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/79541/55/resize/d79541-55-52d1b415866532759105-1.jpg ]




【当商品のポイント】
● 懐かしくて新しい、進化する日本の万能鍋
炊飯はもちろん、カレー等の煮物からお味噌汁、揚げ物までできる万能鍋です。鍋の内側にすっぽりと入り込んだ蓋が適度な圧力を生み、旨味を閉じ込め、吹きこぼれを抑えます。アルミ製なので軽くて割れにくく、長く愛用していただけます。

●お米のおいしさを逃がさず炊飯
鍋の縁が高く吹きこぼれにくく、ほどよい圧力と熱伝導の良さで、羽釜で炊いたようなごはんが炊きあがります。火加減は少々必要ですが、コツはそれだけ。自分好みの炊き具合を探すのも楽しみの一つです。

●現代の暮らしに寄り添うIH製
今回、茅乃舎特注仕様としてIH調理器対応の文化鍋を北陸アルミニウム様におつくりいただきました。また、表面の光沢を抑えたことで使い始めからそっと台所に馴染んでくれます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/79541/55/resize/d79541-55-83a766ff9f0116317c36-2.jpg ]


【商品概要】
商品名   :【茅乃舎ノ道具】文化鍋 茅乃舎別誂え
価格    :各12,000円(税込)
サイズ   :206×302×H114mm ※持ち手含む
重量    :約1,100g
素材    :本体⇒アルミニウム合金 取手⇒フェノール樹脂
発売日   :2023年1月16日(月)
販売チャネル:Web/通販/一部店舗(西宮店/総本店/ミッドタウン店 他)
https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/

※1 茅乃舎ノ道具
茅乃舎が出会った、日本各地の素敵な道具たち。作り手の方々と対話を重ねて生まれた、機能美に優れた特注品も。台所道具や器など日々の暮らしを豊かに彩り、長く愛用できるものをご紹介しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/79541/55/resize/d79541-55-0bb7fd33e950b6578fd4-3.jpg ]


【久原本家グループ】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。
詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/
(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る