プレスリリース

“最高の旅行メディア”を目指すトラベルズー・ジャパン株式会社（東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木創）が、メールマガジン「Top 20」における2021年上半期の送客実績を一部公開。コロナ禍において、「Top 20」配信後2週間以内に1施設最大1000万、約670名の送客を実現しています。
コロナ禍により2020年以降旅行業界に暗雲が漂う中、“最高の旅行メディア”を目指し、旅行者目線で宿泊プランを届けるメールマガジン「Top 20」において、高実績をおさめています。OTAに頼らない自社サイト誘導、徹底した市場リサーチによるプラン提案、旅のExpertによる原稿作成、これらを踏まえたメールによるプッシュ施策により、配信後約2週間以内での瞬間的な集客に貢献しています。

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【メールマガジンTop 20　実績例】

・エリア：神奈川
・配信日：2021/3/10
・予約人数：約500名
・予約額：約720万円

・エリア：山梨
・配信日：2021/5/12
・予約人数：約550名
・予約額：約670万円

・エリア：群馬
・配信日：2021/5/19
・予約人数：約550名
・予約額：約580万円

・エリア：京都
・配信日：2021/6/23
・予約人数：約670名
・予約額：約1000万円

【トラベルズーのサポート内容】

・周辺施設を含めた市場リサーチ
・トラベルズー過去配信データ
・旅のExpertによる施設の魅力リサーチ、原稿作成

上記を踏まえた最適な宿泊プラン提案および「Top 20」配信により、1施設様最大1000万円（メール配信後約2週間以内）の実績を納めています。

【ご参画企業の声（一例）】

私、トラベルズーを舐めていました。明らかに時期的にも社会情勢的にも良くないタイミングにも関わらず、1.5日で既に十分な数字です。メルマガは「比較的近い日程を一瞬でたくさん取る」的な印象がありますが、やり方によっては先も取れるという良い勉強になりました。

コロナ禍によりツアー団体に間際で大きなキャンセルがくるホテル経営が困難な時代となっております。トラベルズー様はメルマガ形式で広告出稿リードタイムが極めて短く直近の空室に対応できる今の御時世にピッタリの媒体だと思います。

間際でスイートのお部屋タイプを増やさせていただいた事もあり、予想を上回る受注状況となっております。また、狙っていた7-9月の取り込みができて安堵しています。

トラベルズーでは“最高の旅行メディア”を目指しこれからの旅行の未来・マーケットを一緒に作ることに賛同いただけるホテル・旅館を募集しています。

【その他配信事例】https://travelzoo-jp.com/case-study/
【問い合わせフォーム】https://travelzoo-jp.com/contact/

■トラベルズーについて
トラベルズー(Travelzoo／NASDAQ: TZOO)は、世界11か国3,000万人以上、日本国内で約100万人のメンバー（登録会員）を抱える、観光産業専門のグローバルオンラインメディアです。観光産業に精通した旅のエキスパートが、世界2,000以上の旅行関連企業の情報や消費者リサーチをもとに企画・編集した独自の旅行情報を、会員限定で配信しています。

コーポレートサイト：https://travelzoo-jp.com/
トラベルズー公式ウェブサイト：https://www.travelzoo.com/jp/
ONTABI（オンタビ）：https://ontabi.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES