• トップ
  • リリース
  • 映画の新しい形を創る国際映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR」、1月4日にブース出展【NFT WEEKS TOKYO】

プレスリリース

  • 記事画像1

映画の新しい形を創る国際映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR」、1月4日にブース出展【NFT WEEKS TOKYO】

(PR TIMES) 2022年01月04日(火)11時45分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/33850/55/resize/d33850-55-3c85dca4dce82db60e4e-0.png ]


東京・銀座で開催されているNFTイベント「NFT WEEKS TOKYO」へ、国内最大の仮想通貨・ブロックチェーンメディア「CoinPost」と国際映画チーム「NOMA」が推進する映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR」が1月4日(火)にブース出展します。

映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR(ザ・レトリック・スター)」は、映画の新しいあり方創出を目指しているプロジェクトです。日本最大、世界3位の仮想通貨・ブロックチェーンメディアであるCoinPostと、国と企業を越えた専門家約150名が所属する国際映像製作スタジオNOMAを率いるEDLEAD社が提携・推進しています。

プロジェクト「THE RHETORIC STAR」は、国際映画製作スタジオNOMAが後日製作発表する映画タイトルでもあり、「 人々を魅了する時代の主役 」を意味します。

CoinPostは数年間にわたり、暗号資産、ブロックチェーンのメディアを運営するとともに、メディアで培ったノウハウを生かしマーケティングなどを含め企業へコンサルティングなども実施。また、11月上旬には企業におけるNFT事業の立ち上げ・推進サポートに特化したコンサルティング事業である「NFT相談窓口」事業を開始しています。

「映画xNFT」の組み合わせにより、既存の映画業界では実現しえなかった新しい資金調達の形や、NFT関連技術をどのように映画に生かすか、そのアイデア出しから実装までをCoinPostが一貫してサポートします。また、プロモーションを含むマーケティング活動についても、NFTを活用していく予定です。

NOMAは、国と企業を越えた専門家約150名が所属している国際映像製作スタジオです。監督、プロデューサー、アニメーター、アクター、シネマトグラファー、作曲家などが多数所属し、企画開発から運営管理まで映像製作の全てをチーム内で完結。また、最新鋭の映像表現を追求するために、技術者、研究者、クリエイター、アーティスト、そして事業家などがサポートを行う。結成6ヵ月ですでに7作品の短編映画を製作。国際映画祭へのエントリーを続けています。

会場では、なぜこの2社が協力して映画プロジェクトを推進しているのか、映画とブロックチェーン技術をどのように活用するかなど、現時点でお伝えできる範囲に限られますが、お話しさせていただく予定です。


▼SNSアカウント
本イベント、および、映画製作プロジェクトの進捗は、以下のTwitterアカウントとハッシュタグで発信しております。この機会にぜひフォローしてください。

Twitterアカウント:NFT WEEKS TOKYO / THE RHETORIC STAR
https://twitter.com/THERHETORICSTAR

イベント用ハッシュタグ「#NFTWEEKSTOKYO」
https://twitter.com/hashtag/NFTWEEKSTOKYO


▼NFT WEEKS TOKYO イベント詳細

HP:https://therhetoricstar.com/
主催:THE RHETORIC STAR(NOMA・CoinPost)
協力:日本モノバンドル株式会社・株式会社グラコネ
開催期間:12月10日〜12月27日、22年1月3日〜1月11日
時間:12:00〜21:00
場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分
地図:https://maps.app.goo.gl/3m5fzSJuCvEp2cse6



▼NFT WEEKS TOKYOへの取材について
NFT・ブロックチェーン技術について学べるイベント期間となり、NFTアーティスト様、企業様が出展します。取材希望の方は、下記の連絡先までご連絡ください。

info@coinpost.jp
担当:中辻、佐藤

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る