プレスリリース

働き方改革につながる大きな効果を生み出す取り組みとしても同時進行

当社は、オーエムネットワーク株式会社（本社：新潟県新潟市、代表取締役社長：大野勝、以下オーエムネットワーク）が提供する小売業・サービス業向けシフト管理システム「アールシフト」を2022年2月より本格導入し、ヤマダデンキ・グループ会社、全1,065店舗で順次稼働予定です。
アールシフトは、オーエムネットワークが提供する小売業・サービス業向けのシフト管理システムです。全国展開しているスーパーマーケット、生活雑貨店、レンタルビデオ店、衣料品店、ホームセンター、映画館、空港、コールセンターなど幅広い業種の企業に採用されており、全国1万店舗以上の現場で活用されています。
AIを活用した高精度なシフト自動作成(月間シフト/日別シフト対応)、作業割当を自動化するワークスケジュール機能、800を超える標準機能や個別カスタマイズで、企業特性に合ったシフト管理を実現しています。
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アールシフトの導入により、「月間シフトの自動作成」「シフトと連動したワークスケジュールの自動作成」「店舗の作業状況の数値化」を実現。現場の実態に即したシステムとして、業務効率化や生産性向上によりお客様の声に応える顧客サービスの強化につながります。



■ヤマダホールディングスグループのSDGs達成に向けた重要課題
「社員の成長と労働環境の改善」
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さらに、アールシフト導入による業務効率化や生産性向上により、ワーク・ライフ・バランスの保てる職場環境を構築し、事業の持続的な発展を実現する働き方改革の一環として当社が推し進めているSDGs達成に向けた重要課題の一つ、「社員の成長と労働環境の改善」への大きな貢献につながります。


■オーエムネットワーク株式会社

https://www.omnetwork.co.jp/

■ヤマダホールディングスグループのSDGs達成に向けた重要課題

https://www.yamada-holdings.jp/csr/csr102.html

プレスリリース提供：PR TIMES