プレスリリース
【日本最大級】創業・成長期スタートアップ/起業家の祭典「ROCKET PITCH NIGHT AUTUMN 2023」登壇者募集開始
これまでアイデア段階や調達済み、NPOまで550組の多様な起業家が登壇したRocket Pitch Nightが麻布台ヒルズで今秋開催!コメンテータには第一線の専門家や投資家等と共に豪華なプライズが!
CIC Tokyo(本社:東京都港区虎ノ門、職務執行者: Timothy Rowe、以下「 CIC」)はVenture Cafe Tokyo(所在地:東京都港区、エグゼクティブ・ディレクター:山川 恭弘)、森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻 慎吾)と共催で「ROCKET PITCH NIGHT AUTMUN 2023」を2023年11月30日(木)に開催致します。
第8回目となる今回は、麻布台ヒルズ内にオープンする、創造的な働き方を実現するための中核施設「Hills House Azabudai」(麻布台ヒルズ 森JPタワー33F)で40組の登壇者と1,000名以上の参加者を募り開催。この度登壇者募集を開始しました。
登壇申込はこちら:https://forms.gle/jR48CEpxmenUWxH2A
[画像1: https://prtimes.jp/i/63842/54/resize/d63842-54-ed0893700de6fc536eca-0.jpg ]
■開催概要
タイトル:ROCKET PITCH NIGHT FESTIVAL 2023
日時:2023年11月30日(木)15:00〜21:30(日本時間)
定員:1,000名(現地+オンライン)を想定
開催場所:Hills House(東京都港区麻布台1丁目6-19 麻布台ヒルズ 33F & 34F)& オンライン
参加方法:Peatixよりサインアップ(無料)
https://rocket-pitch-night-autumn-2023.peatix.com
共催:Venture Cafe Tokyo、Mori-building
ROCKET PITCH NIGHTは、バブソン大学の3分間というピッチフォーマットをもとにしたイベントを日本向けにアレンジし、日本のアントレプレナーシップを活性化させるべく開始されたVenture Cafe Tokyoのフラッグシップイベントです。
過去550組5,700名以上が参加し、累計100億以上の資金調達*、グローバルアクセラレーションプログラムへの採択、プロダクトの共同開発など様々な出会いとHAPPENに繋りました。(*公知情報に基づくVenture Cafe Tokyo調べ)
2023年11月、ROCKET PITCH NIGHTが会場を新たに更なる進化を遂げて開催致します。
3分ピッチのこの機会。国内外の多くの挑戦者をお待ちしています。
詳細はこちら:https://rocket-pitch-night-autumn-2023.peatix.com
前回のROCKET PITCH NIGHTを通じて資金調達を実現された「amu」の記事はこちら:
https://venturecafetokyo.org/2023/09/04/389746/
また、登壇者のみならず、著名且つ実績のある起業家や投資家、スタートアップ支援者がコメンテーターとして参加するのも本イベントの特徴で、今回も豪華なコメンテーター陣が参画予定です。(以下は2023年8月31日時点での確定情報となります。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/63842/54/resize/d63842-54-09a0a0104c7b29288601-1.png ]
会場は、2023年11月24日開業予定の麻布台ヒルズ 森JPタワー33Fにあるヒルズハウスです。麻布台ヒルズのコンセプトは、「ModernUrbanVillage」。「緑に包まれ、人と人をつなぐ『広場』のような街」です。自然と調和した環境の中で多様な人々が集い、より人間らしく生きられる新たなコミュニティの形成を目指します。
その麻布台ヒルズの森JPタワー33階に誕生する約3,300平方メートル の「ヒルズハウス」には、企業の垣根を超えてワーカーが集うクラブハウスとしての「場」と、街の様々な機能やサービスをカスタマイズできる「仕掛け」があり、街と企業が連携して、理想的な働き方を模索し、創り出すことを目指しています。この街ならではの「場」と「仕掛け」により、オンラインでは実現が難しい、新たなイノベーションを生み出します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/63842/54/resize/d63842-54-049714f4fa3ff3fda62a-2.png ]
登壇者の展示スペースも今回より増設し、更にネットワーキングを加速する仕掛けも準備しております。イノベーションの最前線でのピッチの機会、皆さんのご応募をお待ちしています。
■登壇申込
申込締切:2023年10月29日(日)11:59 pm JSTまで
対象者:あらゆるカテゴリー、あらゆるフェーズの、何か新たな挑戦をしようとしている方(アイデア段階の学生や研究者、NPO、資金調達段階のスタートアップ、企業内起業家 など) ※応募多数の場合は応募内容のカテゴリー・フェーズなどを総合的に鑑みて、登壇者の方を選定させていただきます。
ピッチフォーマット:3分 / Mircrosoft・Powerpoint ※左記を守って頂けましたら枚数やアニメーションの使用等は自由です。
ピッチ・プライズ:オーディエンスによる投票が多かったチーム(複数)には賞品として日本最大級のイノベーションセンターCIC Tokyoのコーワーキングスペース利用権の贈呈を予定しています。
登壇申込:https://forms.gle/jR48CEpxmenUWxH2A
■お問合せ先
本イベント開催に辺り、ご質問やご不明点がございましたら、下記までご連絡くださいませ。
info_rp@venturecafetokyo.org
■ROCKET PITCH NIGHTの概要
これまでに総勢550組の起業家と5,700人+のオーディエンスが参加したVenture Cafe Tokyoのフラグシップイベントとなります。過去の登壇者はピッチをきっかけに、累計100億以上の資金調達*、グローバルアクセラレーションプログラムへの採択、プロダクトの共同開発など様々な出会いと協業等に繋りました。(*Venture Cafe Tokyo調べ)
ROCKET PITCH NIGHTでは:
・登壇者に対しては3分のピッチフォーマットをもとに、みなさんのビジネスアイデアを世に問い、周囲を巻き込む、あるいはシンプルに起業に向けた最初の一歩を踏み出す機会を提供します。
・当日は、経験豊富なコメンテーター陣やオーディエンスからのフィードバックコメントを得られる機会を用意します。(登壇者の活動を後押しすること、間違いなしです!)
・ また、同時に当日来場いただいたオーディエンスのみなさんには世の中を変えうる新たなアイデアや才能と出会う機会を提供します。
世界を変えるには一人では大変です。当日は世界を変える仲間を、で見つけましょう!
■ Venture Cafe Tokyo について <https://venturecafetokyo.org/>
Venture Cafe Tokyo は”Connecting Innovators To Make Things Happen”をミッションに掲げ、起業家や起業を志す人、投資家、研究者等、多様なイノベーター達が集い、繋がり、これまでにないイノベーションを社会に対して生み出すコミュニティです。Venture Cafeは米国東海岸のイノベーション拠点であるCIC(Cambridge Innovation Center)の姉妹組織として、イノベーションの第1歩目を踏み出す支援のために2010年にボストンで設立されました。Venture Cafe Tokyoはその拡大するグローバル・ネットワークのアジアでの初めての拠点となり、2018年3月より、虎ノ門ヒルズで開催されております。
Venture Cafe Tokyoはイノベーションを加速させる様々なプログラムを提供しており、その中心となるのが、毎週木曜日に開催しているフラッグシップ・プログラムであるThursday Gatheringです。Thursday Gatheringで開催される様々なセッションを通じて、イノベーター達はイノベーションを加速させる学びや刺激、そして新たな出会いを得ることが出来ます。
2020年には、Venture Cafe Tokyoの拠点に、茨城県つくば市、愛知県名古屋市を加え、2021年には岐阜県岐阜市、2022年には立命館大学大阪いばらきキャンパスと、各地域でのイノベーションコミュニティの醸成に向けて、地域内、地域外、グローバルと繋がることを目的に、 自治体・大学と連携してTSUKUBA CONNECT、NAGOYA CONNECT、GIFU IGNITE、OIC CONNECTを定期開催しています。
■ CIC Tokyoについて <https://jp.cic.com/>
CIC Tokyoは、虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階に計6000平米を有する、快適なシェアオフィススペースと、世界に繋がるイノベーションの発信地です。現在の入居企業は280社以上、年間で開催しているイベントは200を超えます。
スタートアップのグローバルでの成長を支えていくとともに、世界中のイノベーター・投資家・企業が高密度に集うイノベーション・コミュニティを創出することで、単なる「オフィススペース」ではなく、有望なスタートアップ企業が必要な時に必要なサポートを受けることができ、次々とイノベーションが起きていく環境を目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES