プレスリリース
<第一弾は、「イニシャルペンダント」のセミオーダー>
エシカルでサステナブルなジュエリーブランド、 サバース(所在地:東京港区、代表取締役社長:内原一郎)は、自分らしさを表現できる「イニシャルペンダント」のセミオーダーを6月26日(月)から本格的に開始します。
基本のイニシャルデザインをベースに、石の大きさを変更したり、カスタマイズしてダイヤモンドだけでなく色石などを追加することができます。自分らしいスタイルを投影したデザインに加え、完成までの期待感、身に付けた時の満足感は、プレミアムクチュールだからこそ得られる醍醐味です。オーダーから仕上がりまでの期間は約60日が目安です。
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(左から) 「S」 メインストーン0.18ct 脇石計約1.0ct チェーン60cm ¥1,320,000〜
「A」メインストーン0.18ct 脇石計約0.8ct チェーン60cm ¥1,210,000〜(全て税込価格)
プレミアムクチュール 予約方法
1)事前にHP上から来店予約
https://onl.bz/s6hMear
2)予約日に店舗にてサンプル商品をご覧いただきながら、お好みのデザインにカスタマイズ
サバースのエシカル・サステナブル取り組み
[画像2: https://prtimes.jp/i/34300/54/resize/d34300-54-acabd8f3ce23a035a6d6-1.jpg ]
ブランド創立の2006年より、世界に先駆けて原石からのプロヴェナンス(来歴)やトレーサビリティ(生産履歴)を可能にしています。
選び抜かれた原石を信頼できるサプライヤーから調達しているサバースのダイヤモンドジュエリー。0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や責任者などの履歴を厳密に管理しています。
原石の採掘だけに限られていたボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域において、サバースは現地での研磨を実施することにより雇用の拡大、生活水準向上に貢献しています。
宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位のサザンアフリカのボツワナ共和国では、国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。つまり、消費者がサバースのジュエリーを購入することで、間接的に人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉に寄与することになるのです。
Official HP:https://www.sabirth.com
Instagram:https://www.instagram.com/sabirth_official/
プレスリリース提供:PR TIMES