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Hubbleの導入で、自社の契約業務はどれくらい効率化される? コスト削減シミュレーター公開

(PR TIMES) 2022年06月20日(月)16時15分配信 PR TIMES

契約業務クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、簡単な情報入力を行うだけで、「自社の契約業務がどれだけ効率化されるか?コストがどれくらい削減できるか?」をシミュレーションすることができる「コスト削減シミュレーター」を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/54/resize/d27155-54-6d46c72ebc31dfa0cf78-0.png ]



▼こちらのページからシミュレーションいただけます。
https://hubble-docs.com/lp/cost-simulator/?argument=RsnqUI20&dmai=prt-20220620-01


昨今、日本でもDX化が進み、法務を取り巻く環境も変わりつつある中、「リーガルテック」といわれる分野が注目を集めています。
Hubble社は、継続率99.6%を誇る契約書管理クラウド「Hubble」を提供し、法務担当者の業務効率化を第一に考え、煩雑化する契約業務を既存ツールと連携しながら最適化して業務フローの無駄を削ぎ落とします。



「コスト削減シミュレーター」について

管理部門は ROI(※)算出が難しいと言われ、特に法務部門に関するシステムについてはその導入によって売上向上やコスト削減に繋がることを示しづらいと考えられています。
そこで、「リーガルテックの導入を検討しているが、その必要性や予算確保、決裁を取ることが難しい」というお声にお応えし、「コスト削減シミュレーター」を公開いたしました。
このシミュレーターでは、数問に答えるだけで具体的な削減効果を算出することが可能です。ぜひお気軽にご活用ください。
※ ROIとはReturn On Investmentの略で、「投資収益率」「投資利益率」を指します。

<シミュレーション内容>

月間の契約書レビュー件数
契約書1件当たり、締結までに行うレビュー回数
自社の法務人数
自社の法務担当者の年間平均給与
電子契約サービスを利用する契約書数

を入力するだけで、


年間のコスト削減によってもたらされる経済的効果
年間の削減時間

を算出します。


◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

プレスリリース提供:PR TIMES

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