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プロモツール株式会社

プロモツール、さいたま市に「香り技術研究所」を開設

(PR TIMES) 2023年07月07日(金)11時15分配信 PR TIMES

〜セントテクノロジーカンパニーとしての研究技術開発機能の充実を図る〜

あらゆる香りとニオイを創るセントテクノロジー(香りやニオイに関する技術)カンパニーのプロモツール株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:井上賢一、以下:当社)は、埼玉県さいたま市に、プロモツール「香り技術研究所」を開設し、あらゆる香りとニオイの研究技術開発拠点とすることをお知らせいたします。

プロモツール「香り技術研究所」開設の背景


当社は、2005年映画『チャーリーとチョコレート工場』の販促策で「香りビジネス」に参入以来、自他ともに認める香りやニオイの総合プロデューサーに成長し、「業界のパイオニア」として常に新しい製品開発に挑戦し続けてきました。先日2023年7月1日には、「セント(香りとニオイ)×テクノロジー」の組み合わせで、より当社のポジションを明確にできるように、「あらゆる香りとニオイを創るセントテクノロジーカンパニー」とコーポレートスローガンを刷新しました。

そして、本日7月7日「香りの日」(※)に、東京都文京区に構える本社からもアクセスが良く、水資源に囲まれた埼玉県さいたま市にプロモツール「香り技術研究所」を開設しました。これにより、当社の熟練した調香技術に加えてデジタルに限らない幅広い技術を組み合わせて対応するべく、自社内での高品質・広範囲な研究開発が可能となります。創業以来推進してきた研究開発・製造・販売の一貫した体制がより整備され、名実ともに「セントテクノロジーカンパニー」として、香りやニオイに関する市場のあらゆるニーズに対応し、今後も香りで生活を豊かにできる業界のリーディングカンパニーとして世界で認められる存在になることを目指して参ります。

※7月7日「香りの日」
全国化粧品小売協同組合連合会の中部ブロックが制定したもの。七夕の日に因んで「化粧品を買ってプレゼントしよう」と販売促進のために提唱しました。1998年(平成10年)からは全国展開して「ラムール・エ・ネ」(フランス語で、「愛と鼻(嗅覚)」という意味)キャンペーンを行っています。


プロモツール株式会社 プロモツール香り技術研究所概要


名 称:プロモツール香り技術研究所
所在地:〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町3丁目161 大井ビル2F
所 長:横山 弘
経 歴:東北大学理学部化学科卒、元株式会社コーセー商品開発部GM。
東北大学で精油の研究を行い、株式会社コーセーではメークアップを含む化粧品の研究開発、商品開発に一貫して従事。当社では、商品開発チームを率い、精油の効果効能を含む機能性研究と香りグッズ開発を行い、会社の5年後、10年後を担う製品開発に従事。
業務務開始日:2023年7月7日


プロモツール香り技術研究所 所長 横山 弘よりコメント


当研究所では、今までのプロモツールのセントテクノロジーを更に進化させ、香りを使った製品やサービス・新しい香り体験の開発を行い、香りの世界にインパクトを与えてまいります。





■プロモツール株式会社について
[画像: https://prtimes.jp/i/23783/54/resize/d23783-54-d391d39dd22b68301c35-0.png ]


あらゆる香りとニオイを創る“セントテクノロジーカンパニー(TM)(香りとニオイの技術)”香りとニオイのトータルプロデューサーとして、市場のあらゆるニーズに対応できる香りとニオイ創りのプロフェッショナル集団です。空間に心地よい香りを流すだけの単なるアロマの会社ではなく、販促目的やエンターテイメント用途に用いる香りや、人々のメンタルや健康状態を改善できる効果訴求可能な香りの開発も進めており、香りやニオイに関する市場のあらゆるニーズに対応し、香りで生活を豊かにできるセントテクノロジーのリーディングカンパニーとして世界で認められる存在になることを目指しています。




■会社概要
プロモツール株式会社
所 在 地 : 東京都文京区本駒込6-5-3ビューネ本駒込5階
代  表: 代表取締役 井上 賢一
事業内容: 香料及び放香器の製造販売
: (1)香りでブランディング
: (2)香りで空間デザイン
: (3)香りで販促、集客
: (4)香りでエンターテインメント演出
: (5)ニオイで害獣対策
U R L : https://www.promotool.jp/



■お問い合わせ先
プロモツール株式会社
担  当:広報担当 金子
T E L :03-5940-6637
F A X:03-5940-6685
E-MAIL:h.kaneko@promotool.jp

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