プレスリリース
バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美(スリーエム株式会社)では、「自分は1日のなかでSNSを見る時間が多いと思いますか?」というアンケートを実施しました。そのアンケート結果から、皆さんがSNSに依存しないために実践している対処法などもお届けします。
中高生や大学生といった若者世代で、スマホに依存している人が多いのは一般的にも周知されており、これは社会的問題にもなりつつあります。友達とのコミュニケーションにSNSは必要不可欠で、これからも変わることはないと思います。
しかし、SNSを利用しているのは若者世代だけの問題ではありません。社会人や結婚した大人世代でも今やスマホやSNSは必須アイテムです。「自分はSNSに依存しているかも。」と心配している人もいるかもしれません。
そして、SNSに依存すると疲れ目に悩む人が増えてきます。疲れ目は白髪の原因になったり体のさまざまな場所に悪影響を及ぼす危険もあるのです。
目が疲れていると感じたらバスタイムにトリートメントをしながら頭皮マッサージなどで自分を労ってあげられるのでは?という思いから、アンケートを実施いたしました。
綺和美の直販サイトはこちらです。 https://jp-shop.kiwabi.com/
1.SNSなどを見る時間が多いと感じている人が増えている
今や、新しい情報はSNSから集める時代です。とくに、中高生などはSNSの使い方がとても上手ですよね。
しかし、大人世代でもSNSは一般的なものになりました。家事の合間に、仕事の休憩時間についついスマホを触ってしまう人も多いのではないでしょうか。
綺和美では、「自分は1日のなかでSNSを見る時間が多いと思いますか?」というアンケートを行いました。すると、45%の約半数の人が「思う」と回答したのです。
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もしも、同じ質問を中高生にしていたなら、「思う」と回答した人はもっと多かったかもしれません。仕事や家事といった、自分の自由時間があまりない大人でも約半数の人はSNSを見る時間が多いと思っていることがアンケート結果からわかりました。
2.大人はSNSの見過ぎで目が疲れないようしっかりコントロールできている人のほうが多い
加齢とともに、体が疲れやすくなってくるのは自然なことです。ですので、SNSを見過ぎると「目が疲れる」のは当たり前のこと。綺和美では、「SNSの見過ぎで目が疲れていますか?」というアンケートを行ったところ、「疲れている」と回答した人は38%にとどまったのです。
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この結果には少し驚きました。イメージでは半数以上の人が疲れているのかな?と思っていたからです。
「疲れている」と答えた人より「疲れていない」と回答した人のほうが多い結果でした。これはなぜなのでしょうか。次で、少しご紹介したいと思います。
3.SNSとうまく付き合うための対処法とは?
大人世代は、SNSを見る時間が増えているのは事実のようですが疲れ目に悩んでいる人はそこまで多くないことがわかりました。これはなぜなのでしょうか。今回アンケートに協力してくださった人に対処法も聞いてみましたのでご紹介します。
たまにはSNSから少し離れて、外を散歩したり、買い物したり、自分の好きな事をして気分転換をする。(30代女性)
スマホに通知が来ると気になって見てしまうので、DM以外の通知(投稿のお知らせ、おすすめの通知など)は消して自分のタイミングだけで見れるようにしています。(20代女性)
イライラしたり悲しかったり、自分の精神状態が不安定な時にはもう見ない。SNSと現実は切り離して考える。(30代女性)
信頼しすぎるのは良くないため、軽い情報収集を目的として利用しています。(30代男性)
SNSを見た後は、目の回りのツボを押したり、体をストレッチしたりするようにしています。(50代女性)
1週間に一日程度、ネットに全く触れない日を作る。(50代男性)
このような回答があがっていました。みなさんも真似できることがあれば参考にして、SNSと上手に付き合って目を疲れさせないようにしてください。
4.まとめ
スマホの普及とともに、SNSもさまざまなツールが出てきています。便利になるのは歓迎できることですが、体のこともしっかり考えてうまく付き合っていけたらいいのではないでしょうか。
疲れ目は、さまざまな場所へ悪影響を及ぼすと言われています。その一つが白髪です。
目が疲れると言うことは血行不良につながり、必要な栄養が髪の毛まで届かなくなるのです。また、睡眠不足になる可能性もあります。
毎日ついついSNSを見てしまい、目が疲れてしまったときはゆったりバスタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。その際に、髪の毛をしっかりトリートメントでケアすると、心が満たされ、髪の毛も元気を取り戻します。そこで、綺和美ではヘアケアが自宅で行えるシャンプーやトリートメント、ケア用品4つをおすすめします。なかでも、シャンプーやトリートメントは白髪染め独特のツンとした嫌なニオイのまったくない安心できる白髪ケア用品。
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また、当アンケートや当記事にご興味をお持ちでしたら、ぜひご活用ください(無断転載は不可)。PRTIMESよりお問い合わせいただければ嬉しいです。
・アンケート概要
インターネットのクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』において、20代〜50代以上の男女100人にアンケートを2022年2月実施。
プレスリリース提供:PR TIMES