プレスリリース
春を代表するモチーフ「花」がテーマ
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バルセロナ発のファッションブランド「Desigual(デシグアル)」より、フランス人の巨匠デザイナー、ムッシュ・クリスチャン・ラクロワとのコラボレーションコレクションが公開。
テーマは「花」
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2022年春夏のコレクションは、春を代表するモチーフ、ファッショニスタからの人気も高い「花」がテーマ。ムッシュ・クリスチャン・ラクロワは、インスピレーションを求めて時空を超えて想像力を駆使し、本コレクションのユニークなアイテムの数々を作り上げました。
18世紀のプロヴァンス、ムッシュ・クリスチャン・ラクロワの出身地であるアルルなどの町の労働者階級が着ていたような生地からインスピレーションを得て、ヒューシャピンク、グリーン、オレンジなどのカラーで現代風にアレンジしています。
多様な花柄アイテムが展開
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本コレクションのヒーロープロダクトは、サイドスリットの入ったワイドパンツとバルーンスリーブのクロップブラウスのセットアップ。前向きで明るい気分にしてくれる鮮やかなカラーが、春の訪れにぴったりです。
同様のプリントにさらに変化を加えたクロップTシャツとスリムフィットスカートを合わせれば、トレンドのY2Kファッションのムードが漂います。
パリの花市場から着想を得たデザイン
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チュール素材で仕立てたシャーリングのミニドレスは、妖艶でありながらムッシュ・クリスチャン・ラクロワの特徴であるパリジャンのタッチも忘れていません。パリの花市場にあるガーベラ、バラ、ユリといった華やかな花たちから着想を得たというこのプリントは、コレクション内のプリーツバッグやさまざまなアクセサリーにも落とし込まれています。
カプセル内には他にも多数の美しい花柄モチーフのアイテムが展開されています。春の訪れに、心躍るようなムッシュ・クリスチャン・ラクロワによるコレクションをぜひお楽しみください。
Monsieur Christian Lacroix
2011年から続く、デシグアルとムッシュ・クリスチャン・ラクロワの関係性は、ただのコラボレーションではありません。友情、尊敬、愛の物語です。20世紀後半のオートクチュールの第一人者の一人である、フランスの巨匠デザイナー、ムッシュ・クリスチャン・ラクロワは、エルメスなどの歴史的なブランドで経験を積んだ後、1987年に自身のブランド「クリスチャン・ラクロワ(ChristianLacroix)」をスタート。その後の数十年にわたって批評家や一般の人々から高い評価を得てきました。服だけでなく、バッグ、靴、アイウェアもデザインし、2013年には「AVON(エイボン)」とのメイクアップラインやファッションブランド「SCHIAPARELL(スキャパレリ)」のカプセルコレクションをデザインしました。
Desigual
1984年にバルセロナで創業した国際的なファッションブランド。個性的でユニークなアイテムの数々で知られており、”最高の自分”を表現したいと願う人々に、自分の個性を生かすポジティブさをもたらすことを目的としています。現在、2,700人以上の従業員を擁し、レディース、メンズ、キッズ、アクセサリー、シューズ、スポーツといった6つの商品カテゴリーを世界100か国、10の販売チャネル、415のブランドショップを通じて展開。
プレスリリース提供:PR TIMES