プレスリリース
最新の第12世代インテル(R) Core(TM) プロセッサー搭載ハイブリッドワークに適した至高の14型モバイルノートPC「dynabook Rシリーズ」発表
Dynabook株式会社〈本社:東京都江東区 代表取締役社長 兼 CEO:覚道清文(かくどうきよふみ)〉は、2022年1月26日(水) オンラインイベント「dynabook Days 2022 Spring」の中で、マスコミ向け新商品発表会を開催し、最新の第12世代インテル(R) Core™ プロセッサーを搭載したハイブリッドワークに適した至高の14型モバイルノートPC、「dynabook Rシリーズ」を発表した。
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新商品の発表に先立ち、Dynabook株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 覚道清文が登壇し、2022年に向けての事業戦略プレゼンテーションを行い、その中で、Dynabook社が2022年追求するビジネスについて、「世界と比べ、日本の労働生産性が低いことや、デジタル化の進展が遅れているという現実が浮き彫りになり、解決するヒントは、ICTであり、AIであり、それらを推し進めるためのデジタルトランスフォーメーション“DX”にあると考える。「コンピューティングとサービスで世界を変える」のビジョンのもと、当社は、DX関連商品で、社会に貢献すべく、新たな成長戦略をすすめ、グローバルで相乗効果を創出しうる当社の強みを生かし、幅広いポートフォリオを世界規模で展開して参ります」と述べた。
その後、今春、法人向けに受注を開始する第12世代インテル(R) Core™ プロセッサー搭載の14型プレミアムモバイルノートPC「dynabook Rシリーズ」の発表を行った。
プレゼンテーションの中でRシリーズのネーミングについて「ニューノーマル時代の働き方への「Resolution(解答)」であり、「Renew」すなわち、「時代を塗り替える」新商品であり、そして「Revolution(革命)」を起こしたいという思いを込めて命名したと説明。まさに至高の14型プレミアムモバイルPCとして紹介された。
さらに、「ソリューションが活きる様々なコンピューティングデバイスと、デバイスが活きるソリューションとを高次元に融合した提案により、お客様に寄り添い、社会やお客様の課題解決に向けたDX提案を行う」と説明したほか、「社会に貢献することで、当社の企業価値向上を追求してまいります」とも述べた。
発表会の最後に、司会の宇賀なつみさんによる覚道清文 代表取締役社長 兼 CEOへの新春インタビュー映像が紹介され、「今年のDynabook社はさらなる高みを狙い次のステップへと飛躍してまいります。今後も新しいデバイスや、新しいサービス・ソリューションの創出を推し進め、顧客や取引先様のご支持を得ながら、持続的利益を創出する企業としての取組みを加速いたします。」と力強く述べた。
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会後には、宇賀なつみさんとDynabook株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 覚道清文が、「dynabook Rシリーズ」を持ち、記念撮影を実施した。
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【商品特長】
◆『dynabook Rシリーズ』の主な特徴
・13.3型並みの筐体に14型のディスプレイを搭載
・「dynabookエンパワーテクノロジー」を採用
・Low blue light液晶を搭載、映り込みの少ないノングレア液晶
・操作しやすく広いクリックパッド
・打ちやすい大きなキーキャップのキーボード
・AIノイズキャンセラー機能、AIカメラエフェクター機能搭載
・相手の言葉が聴き取りやすい立体音響Dolby Atmos(R)搭載
※商品の詳細は、https://dynabook.com/をご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES