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ユニオンテック株式会社

ユニオンテック、株式会社SPACE PRODUCEと資本業務提携し、販売力・商品力を強化

(PR TIMES) 2022年11月01日(火)14時45分配信 PR TIMES

UT100(2025年売上100億・営業利益率20%)実現に向けた、資本活用

「Build a new standard.」をミッションに、オフィスや商業施設を中心とした空間づくりをワンストップで行うユニオンテック株式会社(東京都港区 代表取締役:大川 祐介)は、2022年11月1日に株式会社SPACE PRODUCE(本社多摩市 代表取締役:小林 佐理)と資本業務提携したことをお知らせ致します。
両社で販売パートナーとの関係性強化や、新たな販売スキームのR&Dを進めることで、引合及び収益の拡大を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/31121/53/resize/d31121-53-4f598044dd663ae2e4cf-0.jpg ]




資本業務提携の背景と目的

UT100の実現を目指し、足もとの業績は上半期時点で先期(2022年5月期)に迫るペースで進捗。
更なる成長及び企業価値の向上において、販路の拡大は継続的に取り組むテーマの1つになります。当テーマに対して、1年前の経営危機状態では選択肢として取れなかった資本・人的リソースを活用したパートナー提携が有効と考え、今回の取り組みに至りました。
販売力・企画力に強みを持つ株式会社SPACE PRODUCEと協業することで、両社の引合〜納品までの活動が強化され、短期的な収益拡大が見込めます。また中期を見据えた新たな販売スキームの企画推進をすることで、より多くの顧客へのサービス提供ができるよう努めてまいります。


<主な業務提携内容>

以下、本提携により両社が見込める効果

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31121/table/53_1_f98bda6469059b61b723b4488a423992.jpg ]




株式会社SPACE PRODUCEについて


経営者様の「パートナー」として働くことをミッションとし、働くスタッフを輝かせ、大きな成果を出すための空間を提供しております。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31121/table/53_2_ab12e7e90b3771183ac2a79518343539.jpg ]




ユニオンテック株式会社について

2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。その後、オフィスやショップを中心にブランディング・設計デザイン・施工をトータルでプロデュースする空間創造事業を展開し、8,000件以上の施工実績を持つ。2016年に建設業界のプラットフォーム事業「CraftBank(旧SUSTINA)」を立ち上げ、2021年4月に事業部門を分社化。内装事業に特化し、デジタル知見も活用して「スペースソリューション事業」「スペースコンストラクション事業」「メーカー施工BPO事業」を展開。

会社名:ユニオンテック株式会社
設立:2000年6月
所在地:東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル7F
資本金:1億円
事業内容:オフィス・商空間の企画設計施工。オフィス家具の購買・施工のBPO。
代表取締役:大川祐介
ミッション:Build a new standard.
HP:
コーポレート:https://www.union-tec.jp
実績集:https://service.union-tec.jp/
BPO事業:https://www.bpo.union-tec.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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