プレスリリース

商品やブランドの認知から購入・ファン化まで統合された消費者体験づくりを一気通貫してサポート

幅広いマーケティングソリューションを提供する株式会社CDG（本社：大阪市北区、代表取締役社長：小西 秀央、以下「CDG」）は、「SP Suite」のサービス提供をスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25413/53/resize/d25413-53-4ffac91c9d713dd290e6-0.png ]

「SP Suite」とは、商品やブランドの認知、興味・理解、購入、リピート、ファン化まで全領域で統合された消費者体験づくりを一気通貫してサポートするCDGオリジナルサービスです。
情報が溢れている現在、企業やブランドから届けたい情報が埋もれないために、「情報を見せる」ことを目的とした画一的なコミュニケーションから、消費者の体験価値を創るパーソナライズド・コミュニケーションへ変化してきています。
その中で、今まで分断されがちであったオフラインでのマーケテイングとオンラインでのマーケテイングにおいて、「SP Suite」を活用・DX化することで消費者をID毎で把握し、高い解像度で消費者とのつながりを持つことができます。これにより、リアル、デジタルを問わず、パーソナライズ化した消費者にとって歓びのある体験価値の提供ができるようになり、各領域を統合したアプローチを実現するフルファネルマーケティングが可能になります。

2017年にサービス提供を開始した「SP CONNECT」「C-Value」、2020年の「CRM CONNECT」に加え、新たに「SP Boost」「SP Tag」「SP Lotto（※準備中）」のサービスを追加し、全6つのサービスを統合して、消費者の体験価値を創り出す「SP Suite」として提供することで、消費者行動におけるセールスプロモーションサービスを網羅します。今後、さらに拡充も予定しています。


●SP Suite　全体像
[画像2: https://prtimes.jp/i/25413/53/resize/d25413-53-86aaa43945c6d615dce1-1.jpg ]



●SP Boost（店頭購買を加速させる販促型広告ソリューション）
「購入」を起点とした各種認知広告からLINE公式アカウントを連動させることで、店頭購買に寄与するコミュニケーションを実現し、購入者に対してその後のリピート促進にも繋げます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25413/53/resize/d25413-53-76c78e4333ed612dfb4c-2.jpg ]



●SP CONNECT（LINEで完結する店頭販促ソリューション）
店頭販促キャンペーンの応募から当落通知まで、全てLINE上で完結できる販促特化型プラットフォームです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25413/53/resize/d25413-53-02ff7fd8282b1e702f68-3.jpg ]



●SP Tag（スマートフォンでタッチすることで、その「場所」でしか得られない体験を提供する来店促進ソリューション）
スマートフォンでICチップが埋め込まれた店頭POPやアイテムをタッチすると限定のキャンペーンやコンテンツを受け取り、楽しむことができます。新たなユーザー体験の提供が可能な販促ソリューションです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25413/53/resize/d25413-53-bbdfc3e0a2a8a9293bae-4.jpg ]



●CRM CONNECT（「また買いたくなる」を作り出すCRMサポートサービス）
「SP Suite」の各サービスにて取得したデータを活用し、LINEを活用した、消費者の「また買いたい」を実現するためのコミュニケーション設計をサポートするサービスです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25413/53/resize/d25413-53-3459777ff1a6ab436e8c-5.jpg ]



●C-Value（自社商品の新たな潜在ニーズを発見するサービス）
商品特徴を起点に、獲得しうる「ターゲット」や「ポジション」を網羅的に洗い出し、戦略仮説を100通り以上抽出し、クライアントと一緒に戦略プランニングします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25413/53/resize/d25413-53-3233d2370021ed7f71c3-6.jpg ]



CDGは、ミッションである「マーケテイングの力で社会に歓びとおどろきをプラスし、笑顔を届ける」を達成するため、LINEを活用した「SP Suite」のサービスを通して、デジタルとリアルを掛け合わせながら、クライアント、消費者の両方に笑顔になっていただけるようにオリジナルサービスの提供を積極的に行ってまいります。

プレスリリース提供：PR TIMES