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【家電批評 9月号】趣味のカメラは今が一番面白い! 最新一眼レフからミラーレス、フィルムカメラのベストバイを発表!

(PR TIMES) 2021年08月03日(火)11時45分配信 PR TIMES

プロが本音でテストする家電購入ガイド 『家電批評』 (株式会社晋遊舎)が8月3日に9月号を発売。スマホで手軽に写真が撮れるようになった今だからこそ、カメラの魅力がより輝く! ありふれた日常もカメラで撮影すれば、特別な一枚に。ミラーレスカメラが成熟したことで、難易度の高い撮影もカンタン&キレイに撮れるようになってきました。そこで、最新機種から定番品までテストしてベストバイを決定! シーン別の撮影法もプロにレクチャーしてもらいました。今こそカメラで撮る写真の魅力を再発見する時です。
そのほかにも、最新4KTV全20モデルを徹底検証しランキング。大人が楽しむミニ四駆ガイドなど、今すぐ楽しめる情報満載でお届けしています! 本リリースでは、商品テストに基づく編集部おすすめのベストバイ製品の一部をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-0567f306851c762c47d6-0.png ]

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』とは・・・
出版社では珍しく、広告ページを入れないことにより、メーカーの意向に左右されず他誌には書けない家電製品の本音を伝える家電情報誌。 今年で創刊12周年を迎えた、日本で唯一の家電テスト専門誌です。専門家と編集部が使う人目線で商品を徹底 検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えする雑誌です。毎月3日発売 定価700円(税込)


9月号の特集はこちら

[画像2: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-97e77abc0c67a4bad3cb-1.png ]

【総力特集】趣味のカメラは今が一番面白い
ここ数年でスマホのカメラは飛躍的に進化しデジカメより「カンタン」「キレイ」に撮れる場面が増えてきました。しかし、一眼レフやミラーレス一眼など「一眼カメラ」の魅力はもっと別のところにもあるんです。手軽に買えるものから本格的なもの、レンズやアクセサリーまで、カメラの面白さをとことんお伝えします!

▼ほかにも▼
[画像3: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-c8a6a111ac6cd65d4f86-2.png ]

【第2特集】2021年 最新4Kテレビランキング
2021年も各メーカーの最新モデルが続々と登場し、まさに買い替えのベストタイミングなんです! 今月号はこれまでの採点基準からさらにバージョンアップして、より細かく、より厳しく全20台のテレビを評価しました!

[画像4: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-626d3bd5a05c2aa5e634-3.png ]

【小特集】大人のミニ四駆超非公式ガイド
おうち時間が増えた方にオススメなのが、ちょっとした時間とお金があれば誰もが夢中になれるとっておきの大人のホビー「ミニ四駆」。進化し続けるミニ四駆は大人もハマる「趣味モノ」に! その詳しいはじめ方をここでご紹介します。


<ベストバイマーク(認証ロゴ)とは> 

[画像5: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-fb15cee3f8f5660ffde7-4.jpg ]

このマークは、実際に行った“使う人目線”の厳しいテストの結果、編集部が“本当におすすめできる”と認めた製品にだけ付与するマークです。

受賞企業様の販促ツールにもご活用いただいております。
認証マークに関するお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部まで。


▼編集部が“本当におすすめできる”9月号掲載の製品の一部を紹介▼

趣味のカメラ ベストバイ受賞

[画像6: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-6342685f2e572a4acc0f-5.jpg ]

ベストバイ【ミラーレスカメラU10万円部門】受賞
オリンパス OM-D E-M10 MarkIV
実勢価格:ボディ 8万4474円
EZダブルズームキット 11万2000円
ちょっと本格的なカメラを持ってみたいというニーズにぴったりなのが、オリンパスのE -M10 MarkIVです。手のひらサイズの小型ボディですが、一眼レフスタイルに見通しのいいEVFを装備。ダイヤルやボタン類の感触もいいので「一眼らしい操作性や撮影感触」を楽しめます。

〈受賞の理由〉
■10万円以下のカメラではベストの使い勝手
背面の十字ボタンは頻繁に操作する割に小型機種では押しづらい製品が目立ちます。しかしE-M10 Mark IVはボタンに傾斜があり押しやすくなっています。
■手持ちで1秒間の撮影だって余裕
オリンパスはどの機種でも手ブレ補正がよく効きます。1秒程度のシャッター速度でもブレません!
ミラーレスカメラU10万円部門1位


[画像7: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-0442555792eb983d7f51-6.jpg ]

ベストバイ【ミラーレスカメラU15万円部門】受賞
富士フイルム X-S10
実勢価格:ボディ 11万8800円
XC15-45mmレンズキット 12万8700円
XF18-55mmレンズキット 16万8300円
ほとんどの富士フイルムのミラーレスは、初心者にはちょっと難しい。しかし、X-S10は別。モードダイヤルを備え、オートでも写真の明るさもバラつきません。オートフォーカスも優秀で、動く被写体もちゃんと狙えます。また、色彩も魅力。人肌の再現は絶妙ですし、写真フィルムのトーンを再現することもできます。

〈受賞の理由〉
■色彩の再現
写真用フィルムで長年培われた色に関するノウハウをデジタルで再構築したのがフィルムシミュレーション。風景や人肌の表現は実に絶妙!
■高速連写も可能
最新世代のオートフォーカス機構を備えており、高速で動く被写体の撮影もできます。ただし、連写速度を維持できる時間は短いので、要所要所で狙い撃ちする撮り方がオススメです。
ミラーレスカメラU15万円部門1位


[画像8: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-2092da20b41aefbb729d-7.jpg ]

ベストバイ【ミラーレスカメラU20万円部門】受賞
パナソニック LUMIX GH5II
ブラック
実勢価格:ボディ 19万4040円
動画機能は最上位クラスかつマイクロフォーサーズの中では高品位な画質です。また信頼できるオートフォーカス、連写追尾性能、さらには強力な手ブレ補正も搭載している万能モデルであり、本体価格20万円以下ということで、動画を中心にしながらも静止画撮影もしっかりとこなしたい人にうってつけの最新モデルです。

〈受賞の理由〉
■機能:17.5点/20点満点
最新機種としてひと通りの機能を搭載し、動画性能は高く、手ブレ補正も優秀で万能な使い勝手。
■その他テスト
画質:15点/20点満点、オートフォーカス:17点/20点満点、モニター/EVF:17点/20点満点、操作性:17点/20点満点
ミラーレスカメラU20万円部門1位


[画像9: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-38a3b6fedfcfb8b56994-12.jpg ]

ベストバイ【ミラーレスカメラU25万円部門】受賞
パナソニック LUMIX S5 ブラック
実勢価格:ボディ 24万7500円
標準ズームレンズキット 28万7100円
比較的小型のボディに超強力な手ブレ補正、2400万画素クラスのフルサイズとして優秀な画質を実現しているモデルです。操作性もよく動画性能も優れています。キットレンズとして超広角20mmから始まるズームレンズが付いてくる、時代が求めた性能を凝縮したフルサイズ一眼! 性能から考えたら安すぎるといっても過言ではありません。

〈受賞の理由〉
■画質:19点/20点満点
2400万画素クラスフルサイズの中で、トップレベルの高画質を実現。高感度にも強く安定感があります。
■その他テスト
オートフォーカス:16.5点/20点満点、機能:16.5点/20点満点、モニター/EVF:17点/20点満点、操作性:18点/20点満点
ミラーレスカメラU25万円部門1位


2021年 最新4Kテレビランキング ベストバイ受賞

[画像10: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-a6e3bb4147e17c9cc20d-8.jpg ]

ベストバイ【全録有機ELテレビ部門】受賞
東芝 REGZA X9400S シリーズ
実勢価格(55X9400S):31万4350円
東芝X9400Sの評価点は“とにかく地デジがスゴい”の一言。タイムシフトマシンの全録でテレビ録画機能では絶対的優位に立っていますし、画質も地デジのノイズの少なさと高精細さで最高評価に。

〈受賞の理由〉
■機能:30点/30点満点
外付けHDD接続で地デジ6chをすべて録画してくれる「全録」はもちろん健在。ソフトウェアの更新で「おすすめ番組」の画面が追加され、録画番組の見つけやすさも向上しました。
■その他テスト
画質:35点/35点満点、音質:19点/20点満点、操作性:19点/20点満点
全録有機ELテレビ部門1位/20製品中


[画像11: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-bcb8fc171c0413b7caca-9.jpg ]

ベストバイ【快適操作有機ELテレビ部門】受賞
ソニー BRAVIA A90J シリーズ
実勢価格(XRJ-55A90J):31万5479円
Google TV対応で、YouTube検索や動画配信対応で“ネット動画対応がスゴい”。GoogleアシスタントがOSと一体化されているので、すべての連携がスムーズです。新UIの作品検索の扱いやすさは最高評価。

〈受賞の理由〉
■操作性:20点/20点満点
A90Jはネット動画アプリのボタン8個で呼び出しやすく、起動も1秒以下を連発。地デジまわりのレスポンスもサクサク。
■その他テスト
画質:35点/35点満点、音質:18点/20点満点、機能性:30点/30点満点
快適操作有機ELテレビ部門1位/20製品中


[画像12: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-cf5252478a813b3caec0-10.jpg ]

ベストバイ【4K視聴テレビ部門】受賞
パナソニック VIERA JZ2000 シリーズ
実勢価格(TH-55JZ2000 ):28万5069円
4K映像の体験を追求したいという人にオススメなのがこちら。画質・音質ともに満点で、AV性能面では全製品中1位。画面下3基、左右2基、上に3基というスピーカー構成で、立体的な音の再現が見事です。音情報も豊富でニュース番組の声もリアル。

〈受賞の理由〉
■画質:35点/35点満点
明るさに上限のかかる有機ELパネルに対して、独自の放熱構造で効率的に冷やして輝度を引き出す設計。画面全体が明るく、白色ピークの眩しさも有機ELでトップです。
■その他テスト
音質:20点/20点満点、機能性:27点/30点満点、操作性:19点/20点満点
4K視聴テレビ部門1位/20製品中


大人のミニ四駆 ベストバイ受賞

[画像13: https://prtimes.jp/i/17263/53/resize/d17263-53-6b7a2e11ba247c034483-11.jpg ]

ベストバイ【ミニ四駆スターターパック部門】受賞
タミヤ ミニ四駆 スターターパック MAパワータイプ(ブラストアロー)
購入価格:1627円
ミニ四駆をはじめるにあたって必要なものが、セットで入っています。しかも、初心者向けでありながら、各々のパーツは本格的で、しっかり組み上げれば、いきなりミニ四駆の魅力全開な走りを堪能できます。しかも、セットであるため、各パーツを単品で買うより、ずっとお買い得!

〈受賞の理由〉
■速さ:S評価
3回の走行テストでは、コースアウト2回、完走したときのタイムは最速の27.60秒でした。スピード性能は高い!
■その他テスト
安定性:B評価、メンテ:B評価、拡張性:A評価、重量:C評価、人気度:S評価
ミニ四駆スターターパック部門1位/3製品中


さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は紙面(家電批評21年9月号)をチェック!


<MONOQLO&家電批評 YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCOwv4_Fmh-2GUID4Ekh5JYQ


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=5nWKwztlqB4 ]



今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信していきます。 お楽しみに!


[表: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/53_1_5e99d2b85000584b948adb4cf9f644ce.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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