プレスリリース
ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、日本支社代表:山根 剛、以下「UR」)は、来る2023年6月6日から6月9日まで東京ビッグサイトで開催される食品機械・装置および関連機器に関する国内最大規模の技術展示会「FOOMA JAPAN 2023」に出展します。
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食品製造の現場において、生産性の向上や人手不足への対応は大きな課題です。また、生産量の急速な増減や、少量多品種生産を行う場合は柔軟性の高いソリューションが求められます。このような省人化や自動化の課題への解決策として、狭いスペースに設置でき、かつ、プログラミングが容易な協働ロボットが注目されています。
URは本展示会にて、パレタイジングやコンベアトラッキング、パッケージへのラベル貼りといった工程自動化のデモンストレーションを行います。ぜひこの機会にURのブースまでお越しいただけますよう、お願い申し上げます。
・開催概要
名称 FOOMA JAPAN 2023
主催 一般社団法人 日本食品機械工業会
会期 2023年 6月6日(火)〜9日(金)
開催時間 10:00-17:00
展示会場 東京ビッグサイト 東1〜8ホール
UR小間番号 7N-17
入場料 無料(完全来場事前登録制です。ご登録はこちら(https://www.foomajapan.jp/visitors/quickpass.php))
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展示会URL https://www.foomajapan.jp/
・主な展示内容 ブース番号
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*展示内容は都合により、予告なく変更される場合もあります。
[ユニバーサルロボットについて]
ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。
2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16e、UR20を開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。
ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。
www.universal-robots.com/ja
プレスリリース提供:PR TIMES