プレスリリース
世界とつながる窓、Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社 (所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日、以下Atmoph) は、Atmophの風景ラインアップとしては初となるオーストラリアの風景をリリースします。さらに、同国の自然保護を目的に、賛同いただくユーザーの数に応じたチャリティキャンペーンも同時に開始します。
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コロナ禍前は*年間約50万人の日本人観光客が訪れるほど人気の国、オーストラリア。ついに、Atmoph Window 2で初登場します。大自然ならではの千変万化する天候の中、ビデオグラファーが撮影した風景は100本以上。今月はそこから厳選した、壮大な歴史を持つ巨大な一枚岩ウルル、ユニークな形が印象的なシドニー・オペラハウス、さらにフィッツロイ島のエメラルドグリーンに輝くビーチなど、合計12本の絶景を2回にわたってリリースします。
これまでもAtmophでは、環境にやさしいバイオプラスチックを使ったフレームのモデル開発・販売、旧モデルの下取りサービス等を通じて、地球環境の保全に取り組んできました。今回は、オーストラリアの絶景リリースをきっかけに、より多くの方々にオーストラリアの美しい大自然を知っていただき、後世にもこの絶景を残していく活動に賛同いただきたいと考え、ユーザー参加型のチャリティを企画、賛同数に応じてAtmophが環境保全団体に寄付を行うキャンペーンを同時に実施します。
キャンペーン概要
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期間中、Atmoph Window 2本体より、オーストラリアの風景をお気に入りに登録したユーザー数に応じて環境保全団体への寄付を行います。
期間:2022年11月1日 (火) - 11月30日 (水)
特記事項:
お気に入りに登録したユーザー数1名につき、1AUDを寄付します。
登録者数の集計は、2022年12月1日時点で行い、最終的な寄付金額はAtmophのHPおよび公式SNSで発表いたします。
11月1日と15日にリリースする、合計12本の風景が対象です。
Atmoph Window 2とは
Atmoph Window 2は、Atmophが独自で4K/6K撮影した1,400本以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。
在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行に行っている気分になれるだけではなく、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、ユーザー個人個人の生活を便利にできる機能を兼ね備えています。
また、Atmoph Window 2は『進化する窓』として通年を通してソフトウェアのアップデートを行っています。自身で撮影した風景をアップロードできる機能の追加や、2022年にはカメラモジュールを使ったジェスチャー機能も追加でリリースしました。これからも、新しい機能や体験をお届けしていきます。
* 出典:日本政府観光局
https://statistics.jnto.go.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES