• トップ
  • リリース
  • ピッチラン・コンテスト「第5回スタ★アトピッチJapan」で東日本銀行賞を受賞!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社ASIAtoJAPAN

ピッチラン・コンテスト「第5回スタ★アトピッチJapan」で東日本銀行賞を受賞!

(PR TIMES) 2024年03月13日(水)13時40分配信 PR TIMES

〜グローバル視点での社会課題解決として評価を獲得〜


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47920/51/47920-51-89c4193bf350e8c5112c4ae89434e161-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

海外の主要大学と提携した大学内での日本語学習などを通じ、日本への就職のきっかけを学生に提供する株式会社ASIA to JAPAN(代表:三瓶 雅人 本社:東京都台東区 以下:ASIA to JAPAN)は、日本経済新聞社が主催するピッチラン・コンテスト「第5回 スタ★アトピッチJapan」に初出場し、「東日本銀行賞」を受賞しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47920/51/47920-51-3585f15a89ae62e340616752ae208feb-3360x2100.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※ピッチランの様子_01
 本大会では「新卒外国人材の採用革命〜海外理系採用をあたりまえに〜」をテーマに、関東地域Bブロックにて4分間のピッチラン※を行いました。惜しくも決勝進出を逃しましたが、グローバル視点で社会課題解決に取組んでいる点などを評価いただき、初出場で「東日本銀行賞」を受賞することが出来ました。

 新卒理系学生の採用は、困難を極めています。その際たる理由が、日本人の理系学生母数が企業のニーズに対して圧倒的に少ないからです。採用目標数を充足できた企業も、約40%と言われています。過去21年間で、若者の数が34%も減少しており、日本国内だけで採用を続けていくと、今以上に採用が困難となるでしょう。しかし、外国に目を向けると、実力や実績を持つ優秀な理系学生が多く存在しています。

 ASIA to JAPANは、日本で働くことを目指す高度外国人材へ「きっかけから、活躍まで」の支援を行っています。今後、外国人材同士が気軽に集まり、ネットワークの構築や、コミュニケーションを取れる場として、「ASIA to JAPAN タウン @御徒町」の構想を練っています。
 外国人材に関して気になることがあれば、気兼ねなくASIA to JAPANへお問い合わせください。

 今回発表したピッチランの様子は、スタ★アトピッチのホームページからご覧いただけます。
■東京ブロックB 株式会社ASIA to JAPAN ピッチランの様子
https://staatpitch.nikkei.co.jp/block/05/single.php?id=b04b_02#singleMv

※ピッチラン:事業内容やビジョンについて、短時間でプレゼンテーションを行うこと

■スタ★アトピッチJapanとは?
スタ★アトピッチJapanは、日本経済新聞社が主催するピッチラン・コンテストです。スタートアップ、もしくはアトツギベンチャーに参加資格があります。
クローズド・ピッチランでブロック大会出場企業を選定します。その後、全国を地域ごとに8ブロックに分け、ブロック大会を開催します。オーディエンス投票にて、各企業のプレゼンの評価が行われ、各ブロックの上位企業等による決勝大会を開催されます。審査基準は、独自性、市場感・成長性、社会性、実現可能性、経営者の魅力の5項目に対し、項目基準を満たしているかがポイントです。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47920/51/47920-51-8f42e39a2fd1dd8dbe2c22d7a80e18b4-2213x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※授賞式の様子
【参加資格】
・スタートアップ
創業10年程度までの未上場のスタートアップ企業・団体の経営者
・アトツギベンチャー
新規事業などに挑む家業のアトツギ経営者・候補者



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る