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運送業務支援サービス「トラッカーズマネージャー」、契約車両台数1万台・登録ドライバー数1万人を突破

(PR TIMES) 2023年10月06日(金)14時40分配信 PR TIMES

株式会社Azoop(本社:東京都港区、代表取締役社長: 朴 貴頌、以下「当社」)は、当社が提供する運送業務支援サービス「トラッカーズマネージャー」の契約車両台数が1万台、登録ドライバー数が1万人を突破(※1)したことをお知らせします。

(※1)2023年9月末時点
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42729/51/42729-51-adf80c94140997a0a1fc7e5faeb6dc35-1920x1080.png ]


「トラッカーズマネージャー」は、運送会社の業務のDXから経営分析・改善までを一気通貫でサポートする運送業務支援サービスです。
各種台帳情報や日々の運行管理業務をデジタル化し、業務の効率化・データの一元管理を実現できるだけでなく、コストや売上・損益推移等の経営状況に関する最新データをいつでも「トラッカーズマネージャー」上で確認することができるため、経営分析・改善業務にもご活用いただくことが可能です。

経営者、配車担当者、運行・整備管理者などの現場の声を反映した機能開発や、1社ごとに専属のカスタマーサクセス担当者が伴走する丁寧なサポート体制など、より良いユーザー体験の提供に努めることにより、このたび契約車両台数1万台・登録ドライバー数1万人を超えるまでに成長いたしました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42729/51/42729-51-7a4994d96975700d3ce9f7c787261639-1920x1080.png ]


2024年4月から適用される時間外労働の上限規制(通称、物流の2024年問題)が半年後に迫る中、アナログで生産性の低い業務からの脱却や、コスト最適化を意識した効率重視の経営への移行は運送会社にとって喫緊の課題です。
 
当社では、「トラッカーズマネージャー」のサービス提供開始以降、車両管理・運行管理機能の提供を中心に運送業務の効率化・生産性向上を支援することで、運送会社の利益最大化および運送業務に関わる皆様がより価値ある仕事に集中できる環境づくりに貢献してまいりました。
 
今後も新規機能の提供および既存機能の磨き込みによって運送会社の経営課題解決に貢献するとともに、「トラッカーズマネージャー」上に蓄積された1万台を超える車両データの分析結果をもとにした情報提供・経営改善業務の支援などを通して、運送会社、ひいては業界全体に新たな価値を提供できるよう努めてまいります。


運送業務支援サービス「トラッカーズマネージャー」について


「トラッカーズマネージャー」は、運送会社の経営者、配車担当者、運行・整備管理者の要望を叶えた運送業務支援サービスです。
各種台帳情報(車両・ドライバー・運行情報)や、勤務計画・配車管理・日報などの運送業に必要なあらゆる業務をデジタル化し、クラウドで一元管理。「トラッカーズマネージャー」に蓄積されたデータをもとに、トラック1台あたりの収益を1秒で集計・可視化し、効率重視の経営をサポートします。

料金は月々1万円台からと低価格で、1社ごとに専属のカスタマーサクセス担当が伴走し、導入から運用までをしっかりとフォローします。

・「トラッカーズマネージャー」サービスサイト
https://manager.trck.jp


株式会社Azoop 概要


社名:株式会社Azoop (Azoop, Inc.)
代表:朴 貴頌
所在地:東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル5F
設立:2017年5月15日
資本金:185,100万円(資本準備金含む)
URL:https://azoop.co.jp/
事業内容:
『トラッカーズ』の各種サービス企画・開発及び運営
・商用車流通DX事業
・運送業務DX事業
・物流M&A事業
・採用支援事業



プレスリリース提供:PR TIMES

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