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カイコクを運営するBLAM、Jリーグ栃木SCと2022年パートナー契約を更新 マーケティングDXに複業人材を活用

(PR TIMES) 2022年03月02日(水)17時45分配信 PR TIMES

〜デジタルマーケティングの重要性が叫ばれる中、人材不足を「複業」で支援〜

マーケター・デザイナー向けの複業・転職マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)」を運営する株式会社BLAM(ブラム、所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:杉生 遊、以下「当社」)は、プロサッカーチーム「栃木SC」を運営する株式会社栃木サッカークラブ(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:橋本大輔、以下「栃木SC」)が「KAIKOKU」を活用し複業人材によるデジタルマーケティングを推進する、オフィシャルパートナー契約を更新しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30645/51/resize/d30645-51-577811-0.jpg ]


当社では、マーケター・デザイナー向けの複業・転職マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)( https://kaikoku.blam.co.jp/ )」を運営しています。2018年のサービス提供開始以降これまで7,000人以上の会員が登録し、400社以上にご利用いただいております。
プロスポーツ業界においてもデジタルマーケティングの活用は活発になっており、Jリーグとしても2016年に「JリーグID」という顧客IDサービスを開始したことで各チームがJリーグIDに紐づいたデータを活用してデジタルマーケティング施策を行えるようになり、栃木SCにおいても、来場者の情報や来場履歴情報の活用に着手していました。

2020年より、マーケティング施策を推進するため、CRMの支援やグッズのデザインをカイコクに登録しているマーケターやデザイナーのご紹介や稼働提供により支援してきました。そして、今期も引き続きオフィシャルパートナーとしての契約を延長いたしました。
引き続き、栃木SCのデジタルマーケティングを中心とした人材不足の課題を「複業」で支援してまいります。



KAIKOKU(カイコク)について


[画像2: https://prtimes.jp/i/30645/51/resize/d30645-51-760803-2.png ]


KAIKOKU(カイコク)とは、複業したいデジタル・マーケティング人材と企業をマッチングする複業マッチングサービスです。全国に20,000人いるデジタルマーケターの約3人に1人を占める、7,000人以上が登録しています。働き方の選択肢を増やし、弊社のビジョンである「ハタラクを叶える」を実現したいと考えています。

■KAIKOKU(カイコク)
https://kaikoku.blam.co.jp/

■栃木SCの導入事例
https://kaikoku.blam.co.jp/client/digimaguild/case/to-c/2251


<株式会社栃木サッカークラブ 会社概要>


[画像3: https://prtimes.jp/i/30645/51/resize/d30645-51-154913-1.jpg ]



会社名:株式会社栃木サッカークラブ
設立:2006年6月
代表取締役社長:橋本大輔
所在地:栃木県宇都宮市二番町1-7
資本金:3億1537万5000円
会社URL:https://www.tochigisc.jp/
事業:プロサッカーチームの運営、サッカースクール事業等


<BLAM 会社概要>

会社名 :株式会社BLAM
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目14−13 岡崎ビル3F
設立 :2015年4月
代表取締役社長 :杉生 遊
会社URL :https://blam.co.jp/
複業支援サービス(カイコク)URL :https://kaikoku.blam.co.jp
芋洗坂宣伝係長「カイコクしなさい」PV
https://www.youtube.com/watch?v=4wzXaskVNtY
株式会社BLAMのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/30645



プレスリリース提供:PR TIMES

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