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GoPro、6月1日よりバッテリー搭載コントロールグリップ「Volta」を国内正規販売店で発売開始

(PR TIMES) 2022年05月26日(木)18時15分配信 PR TIMES

Voltaは片手で簡単に操作可能なカメラボタンを搭載し三脚としても使用可能。HERO10 Blackで5.3Kビデオが4時間以上撮影可能に。

GoPro (NASDAQ:GPRO) は、6月1日(水)より長時間の撮影に活躍するバッテリー・カメラコントロールグリップ「Volta」 をGoPro国内正規販売店にて発売します。Voltaは汎用性に優れたバッテリーグリップで、GoProの標準のバッテリーと組み合わせると5.3Kビデオを約4時間撮影することができます*1。さらに、片手でカメラ操作が可能なボタンを搭載し、カメラのワイヤレスリモートコントロールとしても使用が可能。内臓の三脚を使用すればカメラを固定しての撮影も可能です。(国内正規販売価格:税込22,000円)

[画像1: https://prtimes.jp/i/21645/51/resize/d21645-51-a59d7d73d26023070342-0.jpg ]

GoPro (NASDAQ:GPRO) は、6月1日(水)より長時間の撮影に活躍するバッテリー・カメラコントロールグリップ「Volta」 をGoPro国内正規販売店にて発売します。Voltaは汎用性に優れたバッテリーグリップで、GoProの標準のバッテリーと組み合わせると5.3Kビデオを約4時間撮影することができます*1。さらに、片手でカメラ操作が可能なボタンを搭載し、カメラのワイヤレスリモートコントロールとしても使用が可能。内臓の三脚を使用すればカメラを固定しての撮影も可能です。(国内正規販売価格:税込22,000円)

■バッテリーグリップ「Volta」

[画像2: https://prtimes.jp/i/21645/51/resize/d21645-51-51616bc995c1d0aad8e3-1.png ]

Voltaならバッテリー切れを気にすることなく、長時間の撮影に対応できます。このスタンドアロンプレミアムバッテリーグリップの特徴は以下の通りです。


5.3K30 fpsで4時間以上撮影:内蔵の4900mAhバッテリーは、お使いのカメラの標準バッテリーと組み合わせると撮影可能時間が約3倍になります。解像度を下げればさらに長時間の録画が可能です。
グリップ一体型のカメラボタン:GoProをグリップに取り付けた状態で、片手で簡単に操作できます。
ワイヤレスリモートコントローラー:Voltaをカメラから取り外して、カメラのリモートコントローラーとして使うことも可能。最大30m*の距離から集合写真やセルフィーをリモートで簡単に撮影できます。*2
三脚を内蔵:三脚でカメラを固定すれば、長時間のタイムラプスや固定ショットなども思いのままです。
全天候型:雨や雪にも対応します。
環境への配慮:プラスチック部品の35%に再生材料を使用しています。

VoltaはHERO9 Blackにも対応しています。また、GoPro MAXや旧モデルのGoProカメラなどのUSB-C互換デバイスの充電が可能です。

*¹完全に充電されたHERO10 Black標準バッテリーとVoltaバッテリーグリップを組み合わせて使用している状態での、気温25°Cの環境における、30フレーム/秒の5.3Kコンテンツ録画 (平均で合計4時間10分) に基づく撮影時間。録画時間は、カメラの設定および環境条件により変わることがあります。
*²操作可能範囲は、高解像度、高フレームレート、その他高性能設定での撮影時には影響を受ける場合があります。

■GoPro, Inc. について
2022年に創立20周年を迎えたGoProは、世界をとことん楽しむ人々のために、臨場感を余すところなく共有できるさまざまなツールを提供しています。GoPro、HEROおよびそれぞれのロゴは米国およびその他諸国における GoPro, Inc.の商標または登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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