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【新潟県三条市 ふるさと納税】なめらかな切れ味、庖丁工房タダフサのパン切り包丁が返礼品に登場!

(PR TIMES) 2022年06月20日(月)18時15分配信 PR TIMES


 新潟県三条市(市長:滝沢 亮)は、株式会社タダフサ(代表取締役:曽根忠幸)のパン切り包丁をふるさと納税の返礼品として採用しました。
 庖丁工房タダフサが、お客様に「本当に良いもの」を提供すべく、全ての工程を職人の手作業で仕上げる、なめらかな切れ味のパン切り包丁です。
 「楽天ふるさと納税」と「ふるさとチョイス」に、月5丁限定で出品しています。

【本件のポイント】
●株式会社タダフサのパン切り包丁を、6月20日(月)からふるさと納税の返礼品として採用
●月5丁限定で出品
[画像: https://prtimes.jp/i/82466/50/resize/d82466-50-9cedf45fcb1862c1ea4c-0.png ]


【株式会社タダフサについて】
 昭和23(1948)年に初代曽根寅三郎が裸一貫で曽根製作所(現在の株式会社タダフサ)を創業しました。
 当初は曲尺で修業した鍛造技術を生かし、鎌・小刀・包丁などあらゆる刃物を手がけていましたが、しだいに、漁業用刃物を作るようになり、その後、家庭用刃物・本職用刃物・蕎麦切り包丁などにも取り組み、現在に至っています。
 創業以来、一貫してお客様に「本当に良いもの」を提供すべく、全ての工程を職人の手作業で行い、その一丁一丁に心を込めています。
 これからも新しいニーズに合わせた、お客様の御望みの刃物を作り続け、たびたび起こる五十嵐川の氾濫に負けないよう”鍛冶の町三条”を世界に発信し続けていきます。

【三条市のふるさと納税概要】
 新潟県三条市は「ものづくりのまち」として知られ、金属加工技術を生かした金物製品や刃物類、日用品、アウトドア用品の製造のほか、信濃川の恵みを受けた肥沃な土地が育む果樹の栽培も盛んなことから、地域の特色を生かした返礼品を取り揃えています。
 令和3年度のふるさと納税寄付額は15億円を超え、令和2年度と比べ2倍以上(令和2年度約7億2千万円)と飛躍的に伸びました。寄付は、「教育」「子育て」「地場産業」「農業」「福祉」など、市政運営に活用させていただいています。

【三条市ふるさと納税特設サイト】
 三条市の返礼品人気ランキングや特集記事、各ふるさと納税ポータルサイトを紹介しています。
 https://furusato-sanjo.jp/

【三条市について】
 三条市は新潟県のほぼ中央に位置し、総面積は約432平方キロメートル、人口は約9万5千人です。西隣にある燕市と合わせて「燕三条」と呼ばれ、古くからものづくりが盛んな地域です。江戸時代から続く鍛冶技術の伝統を受け継ぎながら、時代の変化に合わせて革新を続けています。
https://www.city.sanjo.niigata.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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