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プレスリリース
茨城の新フェス「LuckyFes」、最終出演アーティスト13組を発表、合計64組へ! 本日より一般販売を開始! MIYAVI、Awich、心之助、相川七瀬など幅広いジャンルのアーティストが集結
株式会社茨城放送(本社所在地:茨城県水戸市)は、 国営ひたち海浜公園で7月23日(土)、 24日(日)に開催するLuckyFM Green Festival(通称:LuckyFes)の全出演ラインナップを発表します。LuckyFesは「クロスオーバー」をコンセプトに掲げており、 POPSやROCK、 HIPHOP、JAZZやEDM、世代を超えたメガヒッツなどLuckyFMの番組に連動させて多種多様な音楽をお届けする予定です。
最終アーティストとして今回ご紹介するのは、23日は相川七瀬、安達勇人、磯山純(JUNCLASIX)、オメでたい頭でなにより、53+84、マシコタツロウ、翌24日はAwich、心之助、TENDRE、Monthly Mu & New Caledonia、MIYAVI、YAMATOMAYA、LUCKY TAPESの13組です。LuckyFesは、「茨城のフェス文化の灯を消すな」をテーマに掲げて発足したため、安達勇人、磯山純、マシコタツロウ等の茨城で活躍するアーティストに優先的に出演依頼し、共に盛り上げることにしました。これらにオープニングアクトを務める23日出演のマイキ、24日出演のYin & Yang、クレンチ & ブリスタ、JOYLIFE、DJ K-1、Dowg、Master Bridgeが加わります。オープニングアクトを加えると64組が出演予定です。
第1弾から第4弾ではこれまで計44組のアーティストを発表しました。 23日はIvy to Fraudulent Game、杏里、石井竜也、SiM、Creepy Nuts、ゴールデンボンバー、SKY-HI、CHAI、DIAMANTES、Nagie Lane、Nicori Light Tours、Novelbright、PUFFY、BRAHMAN、マカロニえんぴつ、MAN WITH A MISSION、ヤユヨ 、Lucky Kilimanjaro、RIP SLYME、24日はAKLO、ALI、¥ellow Bucks、MC TYSON、JP THE WAVY、JASMINE、 ジャパニーズ マゲニーズ、SIRUP、水曜日のカンパネラ、SPECIAL OTHERS、SOIL &"PIMP" SESSIONS、t-Ace、DJ LEAD、DJ RYOW、TOOBOE、DOBERMAN INFINITY、BAD HOP、般若、13ELL、Micro from Def Tech、松永貴志、MORISAKI WIN、yama、Lunv Loyalが出演予定です。
さらに、本日6月22日(水)13:00より 「いばチケ」「ぴあ」「ローチケ」「イープラス」に加えて「アソビュー!」と「JPNight」にて、チケットの一般販売も開始します。ぜひお早めにお買い求めください。
◇チケット販売ページ
https://luckyfes.com/ticket/
≪アーティスト最終発表≫
(23日)
◇相川七瀬
1995 年「夢見る少女じゃいられない」でデビューして以来、現在までの CD ト ータルセールスは 1200 万枚を越えている。 毎年7月7日には、「七瀬の日」と題した LIVEを16年連続で開催中。 音楽活動以外にも絵本の出版や小説「ダリア」、日本 の聖地の旅エッセイ 「神結び」「縁結び」「太陽と月の結び」などを出筆。 岡山県総社市、長崎県対馬市、鹿児島県南種子町の「赤米大使」として 伝承文 化継承の活動をしている。また、伝承活動を応援す るイベントとして、毎年、岡山県総社市備中 国分寺前で「赤米フェスタ」と題した音楽フェスを 主催している。 2019 年中村あゆみとタッグを組み「ANNA」結成。2020年國學院大學 神道文化学部に入学。2020年11月8日にデビュー25周年を迎えた。2021年2月に東名阪ツアー。7月には織田哲郎を音楽監督&ギタリストとして 全国ツアー開催。25周年最終日の11月7日には中野サン プラザで織田哲郎、 布袋寅泰、マーティフリードマン、柴崎浩らギタリストを ゲストに迎えての ライブを開催。26年目に突入し YouTube にて「なないろ旅 -Nanase meets Japanese Culture-」 と題した日本の文化を紹介するコンテンツを開始。2022年3月水郷・東国三社を中心とした鹿嶋市、潮来市、神栖市、香取市 の「水郷 PR 大使」に任命される。
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◇安達勇人
茨城県桜川市出身。 声優、俳優、アーティスト、いばらき大使。 数々のTVアニメや舞台やミュージカルに出演。 アーティストとしては単独の東名阪Zepp LIVEツアーを皮切りにさらに規模を拡大しながら様々な茨城県のイベントに出演。 日本テレビ 『秘密のケンミンSHOW』のエンディングテーマなどを担当。 茨城県立県民文化センター大ホールで開催されたLIVEは1500席チケットSOLD OUT! ADACHI HOUSEカフェ、ファッションブランドAYH、ADACHI HOUSEファームなどのプロデュースもしている。
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◇磯山純 (JUNCLASIX)
茨城県水戸市出身 シンガーソングライター。3年後に水戸市にある千波湖で1万人規模の「食と音楽の祭典」を開催することを掲げ、東日本大震災後、本格的に活動を開始。「CD1000枚売るまで帰りま1000! 1人で茨城広めてきまツアー」と称し、CDと茨城の観光パンフレットを持参し車で寝泊りしながら全国各地でストリートライブを開催する。地道な活動の甲斐があり、県民文化センター大ホールを満員に。4年後の2016年水戸市千波湖で『茨城総合物産音楽フェスティバル』通称 I.S.O.Fes.を開催。2017年と2019年に『茨城総合物産音楽フェスティバル』を開催し、様々なアーティストが出演し、延べ5万人超を動員した。みとの魅力宣伝部長。今回は、チェリスト・プロデューサーの伊藤修平・ピアニスト鈴木孝彦とのトリオ『JUNCLASIX』での出演!
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◇オメでたい頭でなにより
5人組ロックバンド。ライブに足を運んでくれた人たちが一人でも多く 「楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド」 をコンセプトに活動中。 ライブでは、バンドとお客さんたちで共に生み出す 「本気の熱量」 を発信し続けている。
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◇53+84
DJユニット、53+84として東京「ageHa」にてトップランクの動員数を誇り、今年5年目を迎える人気パーティー「DEROOM」RESIDENT DJ兼オーガナイザー。 毎年5月のDEROOMは、ゲストにナインティナイン岡村隆史氏、武田真治氏など、TV番組「めちゃイケ」メンバーやDJ DRAGON氏がゲスト出演し、3000人越えのイベントに成長。 2018年に初の野外フェスティバル「GINZAN FESTIVAL」を開催。 2016年、2018年、2019年とフジロックフェスティバルにもDJとして出演。 今まで3枚のアルバムもリリースし、1stアルバムはAmazonベストセラー1位、 オリコンウィークリーチャートDANCE&SOUL部門 7位ランクインと、彼らの圧倒的な人気ぶりを象徴するかのような結果となった。 今年2017年1月に発売された2ndアルバム「Life」もiTunesエクトロニックチャートで発売から連日1位を記録し、タワーレコードでもTOP10入りを果たすなど、今後の彼らの活躍から目が離せない。
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◇マシコタツロウ
本名 増子達郎、1978年3月1日生、常陸太田市出身(常陸太田大使・茨城町ふるさと大使)。作曲家・作詞家・シンガーソングライター、ラジオパーソナリティー(茨城放送にて毎週水曜3時間昼生ワイド番組を担当。茨城放送番組内の茨城弁コーナーが2016年日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞)。平成で最も歌われた楽曲と言われる「ハナミズキ」や「もらい泣き」など一青窈に多くの曲を作曲した。他、嵐や関ジャニ∞,Kis-My-Ft2,EXILEや郷ひろみなど数多くのアーティストに楽曲を提供する。茨城県内の小学校、高校の校歌も手掛ける。
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(24日)
◇Awich
Awichは本名の漢字の直訳であるAsia Wish Childを略した造語。1986年、沖縄県那覇市生まれ。14歳のときに沖縄産ヒップホップのコンピレーションアルバム『Orion Beat』に客演で参加。2006年にEP『Inner Research』でデビュー。同時期に米国アトランタに渡る。ストリートライフに身を置きながらファーストフルアルバム『Asia Wish Child』を制作し、2007年にリリース。翌年、アメリカ人の男性と結婚し、長女を出産。2022年、3月4日に待望のNew Album『Queendom』をリリース、Appleアルバム部門総合1位を獲得。3月14日には初の日本武道館公演を大成功させた。
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◇心之助
江戸時代天保から営む鰻屋に生まれた次男坊。の影響でギターに触れ、詩を書く事が趣味という変わった幼少期を経て、いつしか自表現の場所が音楽となった。その存在に自分が救われてきた様に誰かのそれになりたい。その夢を持った時から本名の漢字を改め“心の助け”と書いて“心之助”を名乗る様になった。2006年より東京で本格的に始動し、某グループの一員として、Warner Musicより幾つかのSingleとAlbumをリリース。アニメ「クロスゲーム」オープニング、「筆談ホステス」エンディング等のタイアップを獲得。 様々な音楽番組への参加に加え、ファッション雑誌のモデルやラジオ番組にレギュラー出演、TBS系ドラマ「新参者」に役者としてGUEST出演するなどの経歴を持つ。 2013年、グループ解散後、“WAYZ”の一員として活動し、”世界の果てまでイッテQ”や“Sony Walkman CM”に出演、渋谷にて行われたワンマンLIVEでは1000人近い動員を果たす。 2016年よりソロとして始動開始。LINE MUSICにて2015年〜2020年の5年間で最も聴かれたインディーズアーティスト5位を獲得。 2021年にリリースされた「Blue Spring」はTikTok週間楽曲ランキング6週連続1位、「雲の上」は4週連続1位を獲得し、高校生が選ぶ2021年最も流行ったと思う楽曲調査8位にランクインした。 ソロ名義でのYouTube累計再生回数は5000万回再生、各サブスクにてストリーミング再生数は累計1億回を突破、また、自身の活動の他にParadox Live企画(悪漢奴等、倖田來未)楽曲の作詞を担当するなど、作詞家としても活動している。
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◇TENDRE
河原太朗のソロ・プロジェクト。2021年EMI / ユニバーサルよりメジャーデビュー・アルバム『IMAGINE』をリリース。 Charaや堀込泰行、SIRUPといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲も手がけるなどその活動は多岐に渡る。 昨年末より放送のダイハツ「アトレー」TVCMではアルバム「IMAGINE」収録曲「AIM」が起用され、さらに今年3月に配信された池田智子 × TENDREが歌うサントリーほろよいCMソング「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal」も話題を呼んでいる。 さらに、6月29日にはDigital Single「LIGHT HOUSE」をリリースし、9月には、2ndアルバム「PRISMATICS」発売、そして全国ツアーを開催する。
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◇Monthly Mu & New Caledonia
2019年、結成。結成のきっかけはインターネットで知り合い、顔合わせのジャムで意気投合をしてその日に結成。 R&B やヒップホップをベースにしつつも、壮大なロックバラードや小気味良いファンクチューンなど、古今東西の音楽を独自に昇華した楽曲が注目を集めている。 2019年に参加した「出れんの!?サマソニ!?2019」ではファイナリストとして恵比寿LIQUIDROOM でライブを行い、2019年と2020年の9月に行われた「りんご音楽祭」には2年連続で出演。 2020年11月には1st EP『Prologos』をリリース、楽曲のクオリティと唯一無二の世界観が業界内で話題に。2021年5月、配信シングル『ISSUE』をリリース。 同タイミングに音も映像もメンバー自身がディレクションして制作されたバンド初となるコンセプトライブ映像「YouTube Session」もYouTubeにて公開。 大阪ミナミホイールや、名古屋SAKAE SP-RINGなど各地のサーキットフェスにも出演。2022年、音楽情報誌「MUSICA」2022年2月号では“激動の時代を射抜く新世代アーティスト達”に選出され、業界注目の新人として注目が集まる。”WONK×FNCY”2マンライブのO.A.に抜擢、さらに数多くの大型イベントやフェスへの出演を果たす。7月にはフジファブリック主催の3マンライブへの出演も決定。多様な音楽性と5人の個性がむき出しとなるライブパフォーマンスが話題を呼び、着実に規模を拡大している。
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◇MIYAVI
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国 350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。2019年7月、ドジャースタジアムで行われた大リーグ始球式での国歌演奏で観客を魅了し、日本、アメリカにて話題騒然となった。アンジェリーナ・ジョリー監督映画「Unbroken」(2016年日本公開)では俳優としてハリウッドデビューも果たした他、国内では「BLEACH」「ギャングース」、国外では「キングコング:髑髏島の巨神」「マレフィセント2」(2019年10月18日、日米同時公開)への出演、モデルとして、Yohji Yamamoto、Y-3、最近では、Moncler Beyond ワールドワイドキャンペーンに抜擢されるなど、各方面でも注目を集めている。映画『Mission: Impossible - Rogue Nation』日本版テーマソングのアレンジ制作、HONDAコマーシャル楽曲、SMAPへの楽曲提供をはじめ様々なアーティスト作品へ参加するなど、国内外のアーティスト/クリエイターから高い評価を受けている。2017年には日本人として初めてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の大使に就任。2020年4月には最新アルバム「Holy Nights」をリリース。また新プロジェクト「MIYAVI Virtual LIVE」をスタートさせ、コロナ禍の状況下においても止まることなく、「配信」という新たな形で表現の場を自ら広げている。2020年6月、GUCCIがグローバルに展開するコレクション「Gucci Off the Grid collection」の広告に起用される。GUCCIの広告に日本人の著名人が起用されるのは初の快挙。常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライ・ギタリスト MIYAVI”今後も彼の活動は止まる事はなく、最も期待のおける日本人アーティストの一人である。
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◇YAMATOMAYA
クラッシックとハウスを融合する音楽を得意とし、彼女が作るサウンドには必ずバイオリン、ストリングスなどの音色が印象的に刻まれている。幼少期から学んでいたクラッシックバレエ、ハウス、ダンスミュージックをルーツに、彼女オリジナルのprogressive houseを確立した。関西を中心としたクラブの DJ として経験を積み、レギュラーイベントでは関西一の客数を呼び込み、音楽フェスティバル【MUSIC CIRCUS】の出演が決定!その後、毎年レギュラーゲストDJとしてメインステージでの出演を務める。2017年に拠点を東京に移し同時期にシンガポールにも短期滞在し語学を学びながら海外のイベントにも出演をする。2019年にはオランダアムステルダムで開催されたAEDのアフターパーティに日本人女性アーティストとして初出演を果たした。数々の大物アーティストから楽曲やDJプレイを絶賛されるなど、海外からのオファーが増え、2019年には年間16本の海外出演を果たし、音楽フェスティバルは6本決定する。2021年には初の海外レーベルpeak houre recordsより【Forever】がリリース。2022年5月にはオランダのトップDJ、Hard wellのレーベルRevealed Recordingsよりコラボリリース楽曲【CRAZY WORLD】がリリース!オフィシャルでは珍しくMVも同時公開され全米Beat portチャート19位を記録し世界中から注目を集める。6月にはイギリス発のフェスティバルCream Fierds in Thailandで5万人規模の中唯一の日本人ゲストアーティストとしてオープニングアクトを務める。
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◇LUCKY TAPES
高橋海、田口恵人、高橋健介からなる3人組。結成直後に発表した5曲入りの作品「Peace and Magic」はわずか3 カ月で完売し、2015年4月にデビューシングル「Touch!」、8月にデビューアルバム「The SHOW」を発表した。2016年7月に2ndアル バム「Cigarette & Alcohol」をリリースし、「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演を果たす。2018年5月に5曲入りのCD「22」でメジャー デビューし、10月にはメジャー1stアルバム「dressing」をリリース。2020年11月、高橋海が作詞作曲だけでなく初めてミックスからマスタリングまでを手がけた2ndアルバム「Blend」をリリース。2021年末から新曲を立て続けに3曲リリースし、いよいよ前作以降約1年半ぶりとなる最新アルバム『BITTER!』を2022年4月27日にリリース。
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(※上記は五十音順で記載)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社茨城放送 報道広報事業部 担当:橋田・安
Mail: pr@lucky-ibaraki.com
プレスリリース提供:PR TIMES