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株式会社グロービス

グロービス、プロバスケチーム「茨城ロボッツ」の社会貢献活動「M-HOPE(エム-ホープ) 〜みんなの希望〜」を支援 バスケを通じて地域を元気に

(PR TIMES) 2021年12月01日(水)17時15分配信 PR TIMES


株式会社グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀義人)は、2021年12月1日、グループ会社であるプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」を保有する株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント(茨城県水戸市、代表取締役:西村大介)の社会貢献活動「M-HOPE〜みんなの希望〜」への支援を開始します。 
[画像1: https://prtimes.jp/i/52928/50/resize/d52928-50-b8cb50d8ec20cf8d202f-0.png ]

M-HOPEは、茨城ロボッツの活動やバスケットボールを通じて地域が元気になることを目的に、地域の企業と協力して実施する社会貢献活動です。2020-21シーズン期間中に、グロービスは、茨城ロボッツの活動に触れることの少ない鹿行地区・県南地区・県北地区の児童や、茨城県下全域の児童養護施設の子どもたちのホームゲーム招待、児童養護施設へのボールやゴールの寄贈を実施、この活動を通じた支援金総額は、約1,000万円となります。社会貢献活動「M-HOPE 〜みんなの希望〜」のうち、グロービスが支援する取り組みは以下の通りです。

1.みんなが茨城ロボッツで元気になれる
茨城県内の鹿行・県南・県北地区の児童約1,500名や、茨城県下19施設の約700名の児童養護施設の子どもたちを対象に希望する施設に対し、茨城ロボッツの試合観戦にご招待します。

2.みんながバスケットボールを愉しめる
誰もがバスケットボールを楽しめる、触れ合える、そんな環境や場面を共創していきます。茨城県下の児童養護施設19施設を対象に希望する施設に対し、バスケットゴール1基とバスケットボール5個を贈呈します。
※ 12/11(土)試合会場にて、ボールの贈呈式が行われます。 詳細は以下をご覧ください。 
[画像2: https://prtimes.jp/i/52928/50/resize/d52928-50-a4a56dd4a437f60f3fcf-1.jpg ]

                   ※画像はイメージです

バスケットボール贈呈式のご案内
テーマ2.「みんながバスケットボールを愉しめる」に伴い、児童養護施設へのバスケットボールの寄贈を2021年12月11日(土)の茨城ロボッツホームゲーム後に行います。

【児童養護支援施設へのバスケットボール贈呈式】
日程:2021年12月11日(土)
受付:19:00 (アリーナ内2階第1会議室にお越しください)セレモニー開始:19:15予定
場所:アダストリアみとアリーナ内(茨城県水戸市緑町2-3)


[画像3: https://prtimes.jp/i/52928/50/resize/d52928-50-ad1a7ccb9a27cdfb8bd3-2.png ]


【「M-HOPE」詳細はこちら】
https://www.ibarakirobots.win/contribution/m-hope/   

グロービスは、堀義人個人が2016年に茨城ロボッツの運営会社である株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントに50%資本参加後、2018年5月に株式を増資及び譲渡で取得し、茨城ロボッツの経営支援を開始。その後2020年7月には株式を100%取得して、完全子会社としました。引き続き茨城ロボッツの事業活動を通じて、スポーツ振興、水戸茨城の市街地活性化などの社会貢献活動を進めるとともに、「地方創生の魁モデル」づくりにも取り組んでいきます。

◇茨城ロボッツについて (https://www.ibarakirobots.win/)
茨城県水戸市及びつくば市をホームタウンとして、B.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチーム。名前の由来はクラブ発祥の地であるつくば市が「ロボットの街」を推進していることから、「つくばロボッツ」と命名。2016年7月1日よりホームタウンがつくば市と水戸市となり、「茨城ロボッツ」に変更。愛称は「ロボッツ」。2020-21シーズン悲願のB1昇格を果たしました。

企業名:株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテイメント(クラブ呼称:茨城ロボッツ)
所在地:茨城県水戸市千波町2084-2 茨城放送ビル2F
取締役オーナー: 堀 義人
代表取締役社長: 西村 大介
資本金:5,000万円  法人設立:2014年11月13日(茨城県民の日)

◆グロービス (https://www.globis.co.jp
グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS 知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)
株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業内研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS 知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」
株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
GLOBIS Thailand Co. Ltd.
GLOBIS USA, Inc.

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

【本件に関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室 担当:田村 菜津紀、土橋 涼
E-MAIL: pr@globis.co.jp
       



プレスリリース提供:PR TIMES

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