• トップ
  • リリース
  • 世界25カ国に受検地域拡大 国際基礎学力検定「TOFAS」第7回を2022年9月20日(火)より実施

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社スプリックス

世界25カ国に受検地域拡大 国際基礎学力検定「TOFAS」第7回を2022年9月20日(火)より実施

(PR TIMES) 2022年09月04日(日)20時40分配信 PR TIMES

〜 受検者数は累計150,000名を超える見込み 〜

 株式会社スプリックス(本部:東京都豊島区/代表取締役社長:常石博之)は、国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の第7回検定を、2022年9月20日(火)より、受検料無料にて実施いたします。実施国数はのべ25か国となり、累計受検者数は150,000名を超える見込みです。また、国内の公教育現場においても導入が着実に拡がり、今回の検定では、200以上の教育委員会で採用され、多くの小学校・中学校で実施される予定です。
「TOFAS」公式Webサイト:https://tofas.education/
[画像1: https://prtimes.jp/i/45711/50/resize/d45711-50-fb5f7c210ea5ad85bd4a-0.png ]

1.TOFASとは
国際基準で基礎学力を「評価」することができるTOFASの主な特徴は以下となります。

(1)基礎に特化した学力の「評価」ができる
全ての学力の土台となる基礎学力は、教育を受ける子どもたちの環境が大きく変わろうとしている今、その重要性が再認識されています。TOFASは、基礎に特化し学力を正しく「評価」します。

(2)世界規模で基礎学力の「比較」ができる
世界11ヵ国の保護者のうち75%*は「グローバルに学力を測定できる仕組みがあれば利用したい」と回答しています。日本を含む世界25か国で実施するTOFASは世界規模での基礎学力の「比較」が可能です。
*スプリックス基礎学力研究所「世界11ヵ国において子ども・保護者を対象に実施した学習に関する「意識調査」」

(3)一人ひとりの基礎学力定着に必要な「のびしろ」が分かる
TOFASは、正答率や合否結果に加え、受検データを分析し学力向上に必要な「のびしろ」をフィードバックします。分析結果を一人ひとり個別に可視化することで、基礎学力の確実な定着につなげていきます。

2.TOFAS第7回検定の概要
(1)受検期間
2022年9月20日(火) 〜 2022年9月26日(月)

(2)申込期間
2022年8月31日(水) 〜 2022年9月19日(月)

(3)基本情報
対象科目 :計算、英単語、漢字・語い
検定時間 :各40分
合格ライン:正答率80%以上
出題形式 :回答選択方式(一部、回答入力方式および回答書き込み方式)
必要な物 :PCまたはタブレット、受検情報が示されたメール、計算用紙、筆記用具
     (漢字・語い、はタブレットおよびタブレットに対応したペンが必要)
受検結果 :受検期間終了から10日後以降にメールを配信。Web上で結果の閲覧が可能
     :合格者には合格証(サーティフィケート)をデータにて発行
受検料  :無料

(4)レベル別詳細

[画像2: https://prtimes.jp/i/45711/50/resize/d45711-50-a9f1826a5b1f181c5e07-1.png ]


(5)申込方法
「TOFAS」公式Webサイト(https://tofas.education/)よりお申込みいただけます。申込みページにてメールアドレスを入力後、フローに従い必要情報を登録、科目やレベルなどを選択すると手続きが完了いたします。


本件に関する問い合わせ先
株式会社スプリックス
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル12F
TEL:03-5927-1681 Mail:info@sprix.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る