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朝日酒造株式会社

昨年大好評のすっきりなめらかなにごり酒が今年も登場!『久保田 純米吟醸にごり』

(PR TIMES) 2023年02月06日(月)12時15分配信 PR TIMES

2023年2月20日(月)より春限定で出荷

朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市、取締役社長:細田 康)は、昨年発売開始したにごり酒の『久保田 純米吟醸にごり』を、今年も2023年2月20日(月)より春限定で出荷します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28013/50/resize/d28013-50-f07cb3a0805612f45c38-0.jpg ]

にごり酒は、11月頃から出荷される冬の定番の日本酒で、コアな日本酒ユーザーから支持されているカテゴリです。一般的には豊潤で濃厚な味わいが特徴ですが、にごり酒を苦手とする理由の一つがどろっとした口当たりという声もあり、すっきりで口当たりなめらかな飲みやすいにごり酒を目指して造りました。多くのお客様から、「にごり酒とは思えないほどなめらか」「びっくりするくらい飲みやすい」「にごり酒の中で一番美味しいと思った」など好評をいただき、にごり酒を初めて飲んでいただくきっかけにもなりました。

『久保田 純米吟醸にごり』は、キメ細やかなオリ(滓)にすることで、さらっとなめらかな口当たりを実現。純米吟醸ならではのフルーティーで華やかな吟醸香と、味わいはふくらみがありながらも、シャープな甘味とすっきりとしたキレのある後味が特長です。よく冷やしてお楽しみいただく他、いちごなどのフルーツやスパイスなどを使ってアレンジして飲むのもおすすめです。旨味のある肉料理や香辛料の効いた料理などとも相性ぴったりです。
なお、本年出荷分は、ベネチアンブルー瓶を使用します。

朝日酒造は、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。


■『久保田 純米吟醸にごり』 商品概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/28013/50/resize/d28013-50-af67f172415e4a166eb7-1.png ]

商品名     久保田 純米吟醸にごり
商品説明    
さらっとなめらか、フルーティーですっきりとしたにごり酒。純米吟醸ならではのフルーティーで華やかな吟醸香が広がります。なめらかな口当たりで、味わいはふくらみがありながらも、シャープな甘味とすっきりとしたキレのある後味が特長です。旨味のある肉料理や香辛料の効いた料理などとお楽しみください。
原料米     麹米:五百万石(精米歩合60%)
        掛米:五百万石(精米歩合60%)
アルコール分  13度
推奨温度帯   ◎5〜10℃
合う料理    鶏のから揚げ スパイス風味、鰆の西京焼き
希望小売価格  720ml 1,287円(税込1,415円)
出荷日     2023年2月20日(月)
お問い合わせ先 朝日酒造株式会社 TEL:0258-41-3777
        受付時間:月〜金(祝日・当社指定休日を除く)10:00〜17:00

■スパイスを使った飲み方アレンジ
生胡椒にごり
【材料】
久保田 純米吟醸にごり:120ml
生胡椒(黒胡椒・塩漬け):3粒程度
ロックアイス:適量
【作り方】
グラスにロックアイスを詰め、久保田 純米吟醸にごりを注ぎ、生胡椒を指できゅっと潰しながらぱらりと振りかける。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28013/50/resize/d28013-50-d8ca986a689b24e3ffe8-2.jpg ]


大葉と山椒の和香るにごり
【材料】
久保田 純米吟醸にごり:120ml
大葉:1枚
山椒粉:適量
ロックアイス:適量
【作り方】
グラスに大葉の葉脈を断ち切るようにちぎり入れロックアイスを詰め、久保田 純米吟醸にごりを注ぎ軽く混ぜ、山椒粉を振る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28013/50/resize/d28013-50-a0fe399ebdbf616413ca-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/28013/50/resize/d28013-50-9458911bbcf34342d136-4.jpg ]

■朝日酒造株式会社について
水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから190年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。

〈久保田について〉
1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、"淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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