プレスリリース

〜感染症対策のその先へ〜

株式会社アスカネット（本社：広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司、以下アスカネット）が展開する空中ディスプレイ事業は、2022年7月20日(水)〜22日（金）に東京ビッグサイトで開催される「INDUSTRY-FRONTIER 2022」第2回非接触Tech（https://www.jma.or.jp/tf/ ）に出展いたします。新型コロナウイルス感染症への対策として”非接触技術”が注目を集めている中、アスカネットではアフターコロナを見据えたお客様のビジネスの高付加価値化・差別化ソリューションをご提案いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18498/50/resize/d18498-50-0c2c81f80f7f75f90078-0.jpg ]



INDUSTRY-FRONTIER 2022 第2回非接触Tech出展趣旨

空中ディスプレイのパイオニア企業が提案する、感染症対策＋αの付加価値
新型コロナウイルス感染症への対策として非接触技術のニーズが世界的に高まる中、物や機械の画面に直接触れずに操作できる空中ディスプレイは、感染症対策や衛生管理が必要な場で活躍しています。一方で、空中ディスプレイには感染症対策に加え様々なメリットがあります。空中ディスプレイの多様な可能性をご紹介するため、アスカネットブースでは空中ディスプレイのパイオニアとしてのノウハウを集約し設計した組込み可能な空中入力デバイスや、パートナー企業による空中ディスプレイとのシステム連携を展示し、アフターコロナを見据えた感染症対策＋αの付加価値をご提案いたします。
※本展示会では主催者事務局のコロナ感染対策ガイドラインに基づき、 感染拡大予防対策を実施した上で展示出展をいたします。


初公開のパートナー展示を含むアスカネットブースの見どころ

パートナー展示
■多業種向け順番管理・待ち状況案内システム「待ち楽flex」を活用した
　「空中ディスプレイ型受付ソリューション」（株式会社コギト）
■空間入力モジュール「Aerial Interface Module」（コーデンシ株式会社）
■マクセル独自技術で高輝度（2,000cd/平方メートル 以上）を実現した空間浮遊映像表示装置
　「Advanced Floating Image Display」（AFID）（マクセル株式会社）
■リモート接客システム「TimeRep」×「ASKA3D空中ディスプレイ」
　ソリューション（株式会社NTTドコモ 中国支社）

その他自社サービス
■ガラス製ASKA3Dプレートを活用したサイネージ
■空中表示と操作が可能なサブモニター
■その他参考展示など


INDUSTRY-FRONTIER 2022とは？

「INDUSTRY-FRONTIER」は、アジア最大級の専門トレードショー＆カンファレンスである「TECHNO-FRONTIER」から派生した生産・製造のデジタルイノベーションの祭典です。
本展示会は6つの専門展示会から構成されており、この度、アスカネットはニューノーマル時代に不可欠な「非接触技術」が展示される「第2回非接触Tech」に出展いたします。

INDUSTRY-FRONTIER 2022開催概要
開 催 日 程 ： 2022年7月20日（水）〜2022年7月22日（金）10:00〜17:00
開 催 場 所 ： 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-111-1
会　場　 ： 東京ビッグサイト　東展示棟
ブース番号 ： 1D-04
入 場 形 式 ：完全事前登録制

来場事前登録はこちら
来場事前登録フォーム（入力画面） | TECHNO-FRONTIER 2022 / INDUSTRY-FRONTIER 2022 (jma-onlineservice.com)
INDUSTRY-FRONTIER 2022 公式URL 　 https://www.jma.or.jp/tf/

株式会社 アスカネット 概要
会社名　：株式会社 アスカネット ( https://www.asukanet.co.jp )
所在地　：〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
設立　　：1995年7月6日
資本金　：4.9 億円
代表者　：代表取締役社長 松尾 雄司（まつお ゆうじ）
事業内容：パーソナルパブリッシングサービス事業（インターネット経由写真集製作）
　　　　　メモリアルデザインサービス事業（遺影写真デジタル加工）
　　　　 エアリアルイメージング事業（空中映像用ディバイス）
※ 本リリースに記載されている社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供：PR TIMES