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岐阜を結ぶ「おむすび」企画 ふるさとの食を好きになってもらう食育をスタート。

(PR TIMES) 2021年11月05日(金)10時45分配信 PR TIMES

 岐阜駅前問屋町に所在する『Beringei cafe』は、”地域の食卓”として地産地消で岐阜の魅力を提供しています。
 岐阜ならではの魅力を引き出し、新たなトレンドと空間を創造する『Beringei cafe』プロデュース企画の第2弾として、岐阜を代表するお米「いのちの壱」を使用したおむすびを販売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/60589/49/resize/d60589-49-fbe39e5a19785a5aa506-2.jpg ]

◆実際に『人が食べる米コンテスト』で4度の【日本一】を受賞した岐阜を代表するお米


岐阜県高山市に所在する「まんま農場」で生産している米「いのちの壱」は大きな粒と香りと食感が特徴的で非常に美味しいと評判です。岐阜は自然豊かで山から川を流れる水が生活を支えてきました。冬は積雪量が多く、川には雪解け水が多く流れ夏の暑さの寒暖差がお米を成長させてくれます。地域では、子どもたちも白米をそのまま食べて、おかわりする子も多いほど人気のお米です。

まんま農場には、岐阜問屋町における岐阜の魅力を発信するBeringei caféの活動へのご賛同をいただき、このたびコラボメニューの実現に至りました。

◆お米が岐阜の食を結ぶ「おむすび」を販売


ふるさとの食を好きになってもらうことは、やがて故郷への想いを生み地域貢献へと繋がる。我々はそう考え企画しました。おむすびにより様々な岐阜の食を結びつけられるよう、願いを込めて。

お米をそのまま楽しんでいただきたいと思い、好きな味を選べるディップタイプで食べることができます。

岐阜は味噌の種類も多く、おかず味噌として赤味噌や郡上味噌を使ったディップもご用意いたします。


◆問屋町からはじまる 【といむすび】

問屋町のおむすびとしてディップタイプのおむすびの名称を「といむすび」とします。

問屋という良いものを繋ぐ意味も込められています。


(詳細)

商品名 『といむすび』

プレミアム 販売価格 220円(税込み)

スペシャル 販売価格 160円(税込み)

ディップ  岐福みそ   30円(税込み)
      郡上味噌   30円(税込み)
      飛騨牛しぐれ 100円(税込み)
セットメニュー
おむすび3つで30円引き

販売期間 11月5日〜

営業時間 9時〜18時


Beringei cafe

岐阜市問屋町3-3

TEL:058-214-7360

営業時間: 9:00〜18:00

定休日:不定休


公式LINE

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