• トップ
  • リリース
  • 多摩区の“人”の魅力に焦点を当てたPR動画・パンフレットを制作 「多摩てばこ〜多摩区の魅力、のぞいてみてください〜」

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

多摩区の“人”の魅力に焦点を当てたPR動画・パンフレットを制作 「多摩てばこ〜多摩区の魅力、のぞいてみてください〜」

(PR TIMES) 2023年04月04日(火)13時15分配信 PR TIMES

まるで“玉手箱”を開くように、まだ知られていない多摩区の魅力をのぞいてみませんか

URL:https://www.youtube.com/watch?v=5RLFfbcj6nc 
配架場所:多摩区内の公共施設(多摩区役所、生田緑地東口ビジターセンター、多摩図書館 等)

川崎市多摩区では、魅力発信の一環として、多摩区で活動する方々に焦点を当てたPR動画、パンフレット
「多摩てばこ〜多摩区の魅力、のぞいてみてください〜」を制作し、多摩区公式YouTubeチャンネルで動画を公開するとともに、多摩区内の公共施設等でパンフレットの配架を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60403/49/resize/d60403-49-c46395827d81dc33098b-4.png ]

多摩区は、多摩川や生田緑地といった首都圏を代表する四季折々の豊かな自然を有しており、「川崎市岡本太郎美術館」や「かわさき宙と緑の科学館」、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」など家族で楽しめるスポットが多くあります。また、昔から地域で愛される和菓子屋や喫茶店、最近では登戸・向ヶ丘遊園エリアの再開発が進み、新しいお店も増えてきました。

自然や文化施設など、豊富な地域資源を多く有する多摩区ですが、今後、区内への誘客をより促進していくにあたり、多摩区独自の魅力を発信していく必要があると考え、今回、多摩区の“人”にフォーカスしたPR動画・パンフレットを制作しました。

まるで“玉手箱”を開くように、まだ知られていない多摩区の魅力をのぞいてほしいという想いから、「多摩てばこ」というタイトルのもと、多摩区で活動する4名を紹介します。
コロナ禍の経営危機から立ち上がり、地域で愛される“パン”をつくり続ける方、多摩区の自然の魅力を“イナカ体験”を通して発信する方、多摩区で長年続くイベントを支え、区民が楽しめる“音楽”を企画する方、“シャボン玉”で多くの人の心を癒す方の4名に焦点を当て、それぞれの活動における熱い想いや、多摩区を愛し、多摩区の発展に尽力する方々だからこそ知る多摩区の魅力をお伝えします。

本動画やパンフレットを通して、区内外の方々に多摩区の“人”の魅力を広く発信していきます。


多摩てばこ〜多摩区の魅力、のぞいてみてください〜

PR動画


[画像2: https://prtimes.jp/i/60403/49/resize/d60403-49-cbf7c56cb71122412f0a-11.png ]

公開サイト: https://www.youtube.com/watch?v=5RLFfbcj6nc

パンフレット

[画像3: https://prtimes.jp/i/60403/49/resize/d60403-49-7862b733d782ca405140-12.png ]

配布場所:多摩区内の公共施設(多摩区役所、生田緑地東口ビジターセンター、多摩図書館 等)


多摩区で活動する4名

富士ベーカリー 大和久弘貴(おおわくひろき)さん

[画像4: https://prtimes.jp/i/60403/49/resize/d60403-49-644115c620bb1f2204da-13.jpg ]

1949年創業、株式会社富士ベーカリーの3代目。市内小中学校の給食パンを製造、専修大学生田キャンパスの学食運営を行っている。コロナ禍を機に、工場前でパンの直売を開始すると、どこか懐かしさを感じる美味しさに毎回行列ができるほど大人気となった。

トカイナカヴィレッジ 松本傳左衛門農園(まつもとでんざえんもんのうえん) 西山雅也(にしやままさや)さん

[画像5: https://prtimes.jp/i/60403/49/resize/d60403-49-eb67079cc09046ee82c2-14.jpg ]

“イナカをアソブ”をコンセプトにした体験型施設「トカイナカヴィレッジ」の運営を行う。本格的な野菜づくりや、とれたての野菜を使った「農家めし」づくり、たき火、キャンプ体験などのワークショップを開催。また、明治大学農学部と連携事業を実施し、宮崎県諸塚村、千葉県館山市・福島県飯舘村の農園と地方創生における連携協定を結び、交流を行っている。

12回 たま音楽祭実行委員会 専修大2年(当時) 五十嵐大地(いがらしだいち)さん

[画像6: https://prtimes.jp/i/60403/49/resize/d60403-49-b061120562172255d911-16.jpg ]

専修大学の課題解決型インターンシップの一環として、平成23年度から続く多摩区を代表するイベント「たま音楽祭」の企画、広報、運営を行っている。

シャボン玉オヤジさん

[画像7: https://prtimes.jp/i/60403/49/resize/d60403-49-7a1da967981cb8149961-15.jpg ]

週末に生田緑地や二子玉川公園など多摩川界隈でシャボン玉を飛ばし、人々に癒しと元気と“し泡せ”を届けている。コロナ禍になってからは疲弊した医療施設や介護施設、思い出を削られた幼稚園や小学校を応援するために『し泡せ届け隊』と称して活動も始めた。
最近では、夜間ライトアップした中でシャボン玉を飛ばす「ナイトバブル」を行うなど、シャボン玉の可能性を広めようと試みている。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る