プレスリリース
『23卒採用の成功法則。長期的な採用マーケティングやブランディングの重要性が高まった理由とは?』
(株)学生就業支援センター(代表:作馬 誠大、本社:東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル南館)は、『採用学』第一人者として知られる神戸大学大学院准教授・服部泰宏氏と、株式会社学生就業支援センター代表・作馬誠大が、22卒採用で成功した企業の事例から23卒採用のポイントを解説した調査レポートを発表しました。
調査レポート『23卒採用の成功法則。長期的な採用マーケティングやブランディングの重要性が高まった理由とは?』は、22卒採用で多発した内定辞退の背景を探り、23卒採用で取り組むべきブランディング施策について解説しています。
同調査レポートは同社WEBサイトよりダウンロード可能です。
ダウンロード資料URL>> https://intetour.jp/service/download/saiyougaku_taidan_20211115
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22卒新卒採用では10月時点での「採用選考を修了した」企業は53.4%にとどまり、前年の60.8%を下回る結果となりました。(株式会社ディスコ/新卒採用に関する企業調査(2021 年 10 月調査) )
調査レポート『23卒採用の成功法則。長期的な採用マーケティングやブランディングの重要性が高まった理由とは?』では22卒採用で苦戦した企業、成功した企業を分析し、共通点や23卒採用成功に向けたポイントを解説しています。
調査レポート 主な内容
●コロナ禍で苦戦する企業が多かった22卒、採用に成功した企業の戦略とは
●企業を探す学生に見られる思考回路の変化
●オンライン環境で企業が学生の志望度を高めるための秘訣
●採用市場の変化に伴ってサービス提供者側の変化はあるのか
●採用の体制を変化させていくには、組織としての長期的な視点が重要
●『インタツアー』が採用マーケティングにおいて有益な理由とは
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調査レポートはダウンロード資料から閲覧可能です。
https://intetour.jp/service/download/saiyougaku_taidan_20211115
解説者
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■服部 泰宏氏
神戸大学大学院 経営学研究科 准教授
滋賀大学専任講師、同准教授、横浜国立大学准教授を経て、2018年4月より現職。
日本企業における組織と個人の関わりあいをコアテーマに、経営学的な知識の普及の研究。
日本、アメリカ、ドイツ企業の人材採用に関する研究などに従事。
2018年以降は、企業内で圧倒的な成果をあげる「スター社員」に関する研究も行っている。
2010年に第26回組織学会高宮賞、2014年に人材育成学会論文賞、
2016年に日本の人事部「HRアワード」書籍部門最優秀賞受賞。
2019年に日本の人事部「HRアワード」書籍部門入賞、
2020年に労務学会賞(学術賞)および,労務学会賞(奨励賞)を受賞。
主な著作物
『採用学』2016年
『組織行動論の考え方・使い方 -- 良質のエビデンスを手にするために』2020年
ほか共著等多数
■作馬 誠大
株式会社学生就業支援センター 代表取締役社長
2020年より、株式会社学生就業支援センター 代表取締役社長に就任。
同社では学生の日本最大級の企業インタビュープラットフォーム『インタツアー』を展開し、学生のより本質的な就活とOne to One の共感を採用ブランディングにもたらす支援を行っている。
会社概要
社名:株式会社学生就業支援センター
本社:東京都港区浜松町世界貿易センタービル南館16F
代表:代表取締役社長 作馬 誠大
学生発のコンテンツという画期的な手法とSNSを使ったマーケティングを取り入れることで、「欲しい人材を採用できない」を解決する全く新しい、リアルとオンラインを融合した採用システム「インタツアービズ」を展開。
インタツアービズ サービスサイト
https://intetour.jp/service/
このプレスリリースについてのお問い合わせ先
株式会社学生就業支援センター
担当:作馬、安田
TEL:03-6731-4455 E-MAIL:gsinfo@gssc.co.jp
問い合わせフォーム:https://gssc.co.jp/contact/
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