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インフォバーングループ

メディアジーン、Amazonプライムデーにおいて、昨年比1.8倍となる過去最多の商品売上と注文件数を達成

(PR TIMES) 2021年07月27日(火)17時45分配信 PR TIMES

株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子 以下、メディアジーン/インフォバーングループ会社)は、コンテンツコマース事業において、2021年6月21日・22日にAmazonで開催されたビッグセール「プライムデー」に合わせて掲載した記事を通じて、メディアジーン史上最多となる数億円の商品売上と数万件の注文件数を達成しました。 なお、昨年のプライムデーでの注文件数と比較し1.8倍の商品売上・注文件数となりました。

毎年大きく成長しているコンテンツコマース事業とその重要性

メディアジーンでは2017年よりメディアの文脈を活かして、読者に購買を誘引するコンテンツコマースのビジネスに注力。『ギズモード・ジャパン』、『ライフハッカー[日本版]』『ルーミー』『Business Insider Japan 』『マイロハス』など、自社で運営するメディアを活用して横断的に記事を展開してきました。

毎年その売上を飛躍的に伸ばし続け、4年連続で過去最高の売上をあげています。
[画像: https://prtimes.jp/i/55369/49/resize/d55369-49-a1d073f7df649ffd0d94-0.png ]

なかでも、もっとも売上の大きいメディア『ギズモード・ジャパン』は、日本有数の販売力をもった「売るメディア」に成長しました。

メディアジーンは、コンテンツコマースについて、読者にとって有益なコンテンツであるとともに、広告主・プラットフォームに依存しないメディア自身の主体的な収益源として捉えています。 また、コンテンツコマースを軸としたEC事業やクラウドファンディング事業、さらに商品開発など、その重要性・発展性は今後のメディアビジネスにおいて、より大きなものになると確信しています。

<メディアジーンの今後のビジネス展開について>
・メディアアセットを活かしたEC事業
・D2C(ダイレクトtoコンシューマー)事業支援
・Amazonや楽天などを利用した販売支援
・メーカーとの共同プロダクト開発
・自社企画による商品開発
・コンテンツコマースにおけるパートナー開拓
・クラウドファンディングプラットフォーム『machi-ya』を活用したテストマーケティング

※Amazonは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


【本件に関するお問い合せは下記まで】
株式会社メディアジーン 事業戦略部
https://www.mediagene.co.jp/about#contact



プレスリリース提供:PR TIMES

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