• トップ
  • リリース
  • 【 6/1(水) 3社共催|マーケター向け|100名限定 無料ウェビナー】事業を成長させる“戦略” 徹底解説セミナー

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社ガラパゴス

【 6/1(水) 3社共催|マーケター向け|100名限定 無料ウェビナー】事業を成長させる“戦略” 徹底解説セミナー

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)11時45分配信 PR TIMES

ガラパゴスVP内藤が「PDCAを高速回転させ成果を伸ばすクリエイティブ戦略」について解説

AIを活用したマーケター向けクリエイティブデザイン提供サービス「AIR Design」を展開する株式会社ガラパゴスは、株式会社ダイレクトマーケティングゼロ・スタークス株式会社と「事業を成長させる“戦略” 徹底解説セミナー」を共催します。本セミナーでは、AIR Design for Marketing事業部 VP 内藤太郎が「PDCAを高速回転させ成果を伸ばすクリエイティブ戦略」について解説いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48043/49/resize/d48043-49-9ad5ead5d3269b0becf9-0.png ]

2021年に飛躍的に市場規模が拡大したEC・通販市場は、継続的な需要から更なる成長が見込まれています。
今回の「事業を成長させる“戦略” 徹底解説セミナー」では、ベンチャー企業の新規参入や大手企業の新ブランド立上げなどがめまぐるしく起こる市場の中で事業を成長させるために不可欠なマーケティング戦略について、多数の企業へのマーケティング支援実績を持つ3社が、ノウハウや成功事例を徹底解説します。

当社 内藤は、広告・マーケティング活動で成果を出すために常にヒット率の高いクリエイティブを作り続けなくてはならない現状において、成果を出し続けるために知っておくべき基本的な考え方とその具体的な方法についてお話します。

イベント詳細や申込方法については、下記URLをご覧ください。
https://www.dmzero.co.jp/20220601?utm_campaign=%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%91%8A%E7%9F%A5&utm_source=semminer20220601&utm_medium=air1



事業を成長させる“戦略” 徹底解説セミナー

■開催日時
2022年6月1日(水) 14:00〜16:30 (受付開始:13:50〜)

■アジェンダ・登壇者
第1部 LTVを最大化する最強“CRM戦略”「ゴールデンルート(R)」とその導き方
EC通販の立ち上げ段階においては、新規顧客を集めることが重要ですが、そこから売り上げを安定して伸ばすには、さらに重要なことがあります。それが、「新規顧客の引き上げ」と「LTV最大化」です。多くの化粧品・健康食品を扱う通販企業を支援してきた実績をもとに、DM0独自の理論を多数の事例とともにご紹介します。


[画像2: https://prtimes.jp/i/48043/49/resize/d48043-49-fd238e708539f952817f-4.png ]

講師:株式会社ダイレクトマーケティングゼロ 代表取締役 田村雅樹
1972 年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、ベネッセで10年のマーケティングキャリア、大手通販化粧品会社で3年のB2C事業統括経験を経て、EC/通販専門のコンサルティング会社「ダイレクトマーケティングゼロ」を設立。ゴールデンルート理論を提唱し、化粧品・健食・アパレル等、600社以上のコンサルティングを成果保証で行う。クライアントは2017年度売上伸長率ランキングTOP3を独占。著書に『ゼロからはじめる通販アカデミー』(ダイヤモンド社)。講演・寄稿等多数。


第2部 PDCAを高速回転させ成果を伸ばすクリエイティブ戦略
Web広告が拡大する中で、その発端となる「クリエイティブ」の重要性は増しています。
加えて、成果を出したクリエイティブであっても、その寿命は以前より短くなりました。
今や、広告制作者・運用者は、広告・マーケティングで成果を出すためには、常にヒット率の高いクリエイティブを作り続けなくてはならない状況になっています。
今回は時代が求めるスピードに対応し、クリエイティブを使って成果を出し続けるために知っておくべき基本的なアイデアと、実行するための具体的な方法をお伝えします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/48043/49/resize/d48043-49-368a42690845ed21f804-2.jpg ]

講師:株式会社ガラパゴス VP 内藤太郎
東京都立大学法学部卒業後、2006年、大手広告代理店に入社。
化粧品・人材・金融・BtoB商材ほか、様々な業種のクライアントのマーケティング支援活動にAE(営業)・シニアストラテジックプランナーとして従事。マーケティングデザイン領域のペイン解消を志し、2019年10月にガラパゴス入社。現在、AIを活用したマーケター向けクリエイティブデザイン提供サービス「AIR Design」(https://airdesign.ai/?utm_source=corp&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes)のMarketing・Sales部門の統括を担当。

第3部 LINE施策で成果を出すための3ステップ戦略
D2CがLINEで成果を出すためには3つの壁を乗り越える必要があります。しかし多くの企業はこの壁の存在に気づかず成果が出ないサイクルに陥ります。今回のウェビナーではこの壁を乗り越えるための3ステップ戦略をご紹介したうえで、2022年最新版のLINE施策を網羅的にご紹介します。
ご参加頂くことで、自社の課題にあったLINE施策と、実行までの段取りがイメージできるような講演内容になっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48043/49/resize/d48043-49-ffb33b84c48a811e64c3-3.png ]

講師:スタークス株式会社 LINEソリューション事業部 マーケティングマネージャー 渡邉和人
2016年スタークス株式会社入社。リピート通販カートシステムの営業を経てリピート通販を得意とする通販企業向け発送代行サービス「クラウドロジ」やLINEの顧客対応ツール「リピートライン」のシステムディレクターとして従事。現在はリピートラインのマーケティングを担当し、年商数億〜数百億円規模の通販事業者様に対して通販企業におけるLINEの活用方法について紹介。注目のD2C企業が登壇し、毎回1,000名を越えるお申込みがあるD2Cカンファレンスの企画・運営を担当している。

■参加費
無料
※アンケート回答を条件として無料でご案内させていただいております。
当日はアンケートの回答が必須となりますので、予めご了承くださいませ。

■視聴方法
『Zoom』でのオンライン配信
※お申し込みいただいた後、申込確定メールにて視聴用ZoomURLを送信します。当日、開始時刻の10分前の【 13:50 】にURLをクリックしてご参加ください。
※申込確定メールが届かない方は、お手数ですが (official@dmzero.co.jp) までご連絡ください。お申込者様の設定により迷惑メールに届いている可能性もございますので、念のためそちらもご確認ください。

■申込方法
下記のページからお申込みください。
https://www.dmzero.co.jp/20220601?utm_campaign=%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%91%8A%E7%9F%A5&utm_source=semminer20220601&utm_medium=air1

■定員
100名
※応募者多数となった際は抽選になる可能性がございます。

■このような方におすすめ
・データや心理学を根拠とした成功事例を知りたい方
・売上を上げたいが、施策の優先順位で悩んでる方
・Web広告経由での売上を伸ばしたい方
・PDCAを回し効率的にWeb広告の改善をしたい方
・LINE施策の最初の3ヶ月のToDOを知りたい方
・LINE施策を取り組むために必要なリソースが知りたい方



会社概要

AIを活用したマーケター向けクリエイティブデザイン提供サービス「AIR Design for Marketing」およびスマートフォンアプリ企画開発サービス「AIR Design for Apps」を展開。
「プロセスとテクノロジーで人をよりヒトらしく」を企業理念に、デザイン業界のDXを推進しています。

会社名:株式会社ガラパゴス
所在地:東京都千代田区神田神保町2-14 SP神保町ビル8F
代表者:代表取締役 中平健太
設立 :2009年3月
資本金:13億1311万9748円(資本準備金及びその他資本剰余金を含む)

●コーポレートサイト
https://www.glpgs.com/

●AIR Designサービスサイト
https://airdesign.ai/?utm_source=corp&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes

●採用サイト
https://www.wantedly.com/companies/glpgs

●公式note
https://note.com/glpgs_pr/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る