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【WEB先行予約】「IRODORI 琥珀糖」との限定セットも!夏限定・星かがやく銘菓「七夕」店頭では1週間だけの期間限定販売商品をご予約にて。

(PR TIMES) 2022年06月14日(火)09時45分配信 PR TIMES

☆創業1803年の京菓子「鶴屋吉信」 七夕にちなむ銘菓。6月13日(月)〜WEB先行予約開始☆

和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、七夕をモチーフにした期間限定の意匠羊羹・工藝菓「七夕」を7月1日(金)〜7日(木)の1週間限定で店頭発売いたします。
また、店頭発売にさきがけ、WEB公式オンラインでは6月13日(月)12:00〜7月1日(金)12:00まで、先行してご予約を承ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-4af34f6b3dbdf1f7cb8a-0.jpg ]

創業1803年(享和3年)の鶴屋吉信では、夏の歳時記・七夕にちなんだ羊羹・工藝菓「七夕」を本年も店頭にて1週間限定、WEBでは先行ご予約にて限定販売いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-c6a0d4b1c87ed69eabd1-10.jpg ]


夏の夜に輝く星を透きとおる琥珀羹にとじこめ、風味豊かな小倉羹と合わせた二層羊羹。ひと棹ひと棹、職人の手仕事でおつくりした銘菓を、天の川の箔押しをあしらったパッケージに包みました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-dd06aaf02d0442816fac-3.jpg ]


さらに今年は、IRODORI(イロドリ)ブランド店舗限定、SNS等でも注目の人気商品「琥珀糖」とあわせた特別セットを数量限定にてご用意いたしました。伝統×革新のきらめく京銘菓で、夏の星空に想いをはせるひとときをお楽しみください。



「七夕(たなばた) 」商品情報


[画像4: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-c482e3423fcf7326eb6f-1.jpg ]

価格:1棹 1,296円(税込)(税抜 1,200円)
特定原材料等28品目:乳成分・大豆
店頭販売期間:7月1日(金)〜7日(木)
ご予約受付期間:6月13日(月)12:00 〜7月1日(金)12:00
商品お届け期間:7月3日(日)〜7日(木)

※商品がなくなり次第終了いたします。
※ご予約は早期終了となる場合がございます。

▼公式オンラインショップ 「七夕」関連商品ページはこちら
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/collections/tanabata


WEB限定「七夕&IRODORI琥珀糖 」商品情報


[画像5: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-ec2b553aa263b8eba4cd-4.jpg ]

価格:1セット 2,387円(税込)(税抜 2,210円)
特定原材料等28品目:乳成分・大豆(七夕)
ご予約受付期間:6月13日(月)12:00 〜25日(土)12:00
商品お届け期間:7月3日(日)〜7日(木)

※WEB限定につき、店頭でのセット販売はございません。
※数量限定につき、商品がなくなり次第終了いたします。
※ご予約は早期終了となる場合がございます。

▼公式オンラインショップ 「七夕&IRODORI琥珀糖」商品ページはこちら
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/collections/tanabata/products/90110072

▼鶴屋吉信 公式サイトはこちら
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/


ひと棹、ひと棹、職人の手でつくる工芸品のような棹物を「工藝菓」と名付けました。


[画像6: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-1483bf86d39275d02b87-2.jpg ]

「七夕」の肩書にあります「工藝菓(こうげいか)」とは、鶴屋吉信でおつくりする季節の意匠棹物のこと。自然の美しさや伝統の文様などをうつしとり、ひとつの絵を描くようにお菓子に落とし込みます。

ひとつひとつを職人の手仕事にて、羊羹をくり抜いて丁寧に並べ、素材の風味を活かした小倉羹を炊き上げ、流し込み…季節を感じる、まるで工芸品のようなお菓子という意味をこめて「工藝菓」と名付けました。

公式オンラインではさらに詳しく、「工藝菓」の魅力を動画もまじえてご紹介しております。この機会にぜひご覧くださいませ。

▼公式サイト「工藝菓」特集ページ
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/collections/kougeika

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jS6tX1UI-0E&t=11s ]




星空のかがやきになぞらえて、WEB限定「IRODORI 琥珀糖」との特別なセットも。


[画像7: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-dd06aaf02d0442816fac-3.jpg ]

和菓子のあらたな魅力を発信する、鶴屋吉信が2015年に設立した「IRODORI」ブランドの看板商品「IRODORI 琥珀糖」。通常は「IRODORI」お取り扱いのある3店舗でしかお求めいただけない人気のお干菓子を、このたび「七夕」との特別セットでのみ、公式オンラインショップにてお求めいただけることになりました。

すきとおる光のニュアンス、パステルのような、まるでカラフルな短冊のような「琥珀糖」を、星空のイメージでセレクト。すべて職人の手づくりにて、大量生産不可のため数量限定ではございますが、ぜひこの機会にご利用くださいませ。


「IRODORI 琥珀糖」をつくるようす


[画像8: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-754545306fc0328e5f6c-8.jpg ]

上質な砂糖と寒天という、シンプルにとぎすまされた素材をじっくりと煮溶かし炊きつめ、冷やし固め乾かして作るお菓子を総称して「琥珀糖」と呼びます。近年では「食べられる宝石」とも呼ばれ、若年層のお客さまからも注目されているお菓子です。

しゃりっとした歯ざわりに、中はつるっとなめらかな食感。いわゆる「お干菓子」の一種として、茶道でお抹茶とともに供される伝統的な和菓子として用いられてきました。

硬めのゼリーのような状態から、型でくり抜いたり、ちぎったりして形をつくります。「IRODORI 琥珀糖」はこのお干菓子を「色とりどり」のパステルに見立てて、スマートな長方形に。カラフルな5色にはそれぞれ、ラベンダー、カモミールなど、華やかな5種のフレーバーをこめ、親しみやすく見た目も楽しめるお菓子に仕上げました。


鶴屋吉信「IRODORI(イロドリ)」について


[画像9: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-6576e9b550b51981c1ed-7.jpg ]

創業1803年、200余年の歴史をあゆむ鶴屋吉信が、これまでのご愛顧への感謝の気持ちと確かな伝統を守りながら、これから和菓子に出会うお客さま、和菓子を好きになってくださるかもしれないお客さまに、鶴屋吉信から素敵な和菓子をとどけたい。鶴屋吉信の「これまで」を伝え、「これから」への挑戦を手にとって、目で見て、味わって。ゆくゆくは暮らしの中にもっと自然に、和菓子という楽しみを取り入れていただけたら・・・

そんな想いから誕生した「IRODIRI」ブランドは、京都駅八条口の店舗を皮切りに、鶴屋吉信 虎ノ門ヒルズ店・渋谷ヒカリエ 東横のれん街店での併設店舗もあわせて3店舗での限定展開を行っております。

「琥珀糖」のほか、スティック状のモダンな「有平糖」、マカロンのような最中「IROMONAKA」、小さく可愛いスタイルの和菓子などを、お客さまご自身で手にとってお選びいただけるスタイルの店舗で。京都駅の店舗ではカフェスペース・テイクアウトもお楽しみいただけます。

▼公式サイト「IRODORI」店舗のご紹介(京都駅店舗ページへ)
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/irodori


京菓匠 鶴屋吉信について


[画像10: https://prtimes.jp/i/45479/49/resize/d45479-49-6b5087ffd3073fe677f1-9.jpg ]

1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。200余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。
「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。

■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1
創 業:享和3年(1803年)
H P:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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