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在日イタリア商工会議所

在日イタリア商工会議所 2022年・年次総会開催(駐日イタリア大使館にて)

(PR TIMES) 2022年02月01日(火)10時46分配信 PR TIMES

在日イタリア商工会議所 設立から50年。2022年、毎年恒例の年次総会を開催(2022年1月31日)

在日イタリア商工会議所(東京都港区三田4-1-27FBR三田ビル9階)は、2022年1月31日、駐日イタリア大使館にて、年次総会を開催。1972年に東京に設立された在日イタリア商工会議所は、今年で記念すべき50周年を迎える。昨年の活動報告や今年の新しい取り組み、新しい理事会メンバーを選定発表した。
在日イタリア商工会議所の名誉会頭である駐日イタリア大使・ジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使閣下よりご挨拶。50周年を迎える3月15日には、祝賀のレセプションなども駐日イタリア大使館で開催することも視野に入れて、今年の在日イタリア商工会議所の新たな取り組みに積極的に支援したいと話した。


[画像1: https://prtimes.jp/i/44084/49/resize/d44084-49-b7132d3d7eb6642ff8ad-1.jpg ]


在日イタリア商工会議所の事務局長であるダヴィデ・ファントー二は、2021年に開催した様々なイベント事業(、JOOP2021(世界的な国際オリーブオイルコンペティション)、東京オリンピックに来日したイタリア代表チームを応援するイベントAzzuri, amore mio!2021,イタリア・アモーレ・ミオ!2021、GCC2021(全国イタリア料理コンクール)さらには、昨年初めての試みとして始動した、新規イベント事業である。Festa della Donna・イタリアのMimosa Day2021やMe Diet2021(地中海式食事法をテーマにした国際的なシンポジウム)など成功事例を説明した。新型コロナウィルスが猛威を振るっていた厳しい時であったが、そんな時だからこそ在日イタリア商工会議所からポジティブな発信を重視して、逆境に負けず様々な事に挑戦して成功を収めたと話した。今年の取り組みについては、昨年同様のイベント事業を積極的に行うことや、現在は、東京がメインの拠点であるが、今後は名古屋・大阪・九州など西日本での活動も拡大していくことを目標としていることを発表した。毎年恒例の在日イタリア商工会議所主催ICCJ Gala&Dinner Concert については、東京だけ今年は三大都市(東京・名古屋・大阪)での開催を計画している。また、「一般社団法人・在日イタリア商工会議所」として、組織的にも新たなスタートを図る。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44084/49/resize/d44084-49-c9b98465eea65b22a378-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/44084/49/resize/d44084-49-e170f295f93e8796d133-2.jpg ]


在日イタリア商工会議所の理事会についても、選定されての新たなメンバー発表された。
また、昨年ICCJ AWARD2021を受賞した柳井 正 (やない ただし)氏 株式会社ファーストリテイリング  代表取締役会長兼社長、株式会社ユニクロ代表取締役会長兼社長への授与式も代理人の方にご参加頂き実施した。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44084/49/resize/d44084-49-0debb813f37f5f2a12b8-0.jpg ]


50周年に相応しい輝かしいダイヤモンドのようなゴールデンイヤーになるように、日本とイタリアの架け橋となるような日伊ビジネス促進のみならず、日伊国際交流事業など在日イタリア商工会議所として様々な事業を行い、新たな挑戦をして、更なる飛躍を目指していく。



プレスリリース提供:PR TIMES

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