プレスリリース

  • 記事画像1

TMJ、「コーポレート機能BPOサービス」新登場

(PR TIMES) 2021年10月21日(木)16時15分配信 PR TIMES

コロナ禍で見直しが進む、経理・人事・総務機能企業経営に必要不可欠なコーポレート機能をアウトソーシング

コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、2021年10月、企業の経理・人事・総務機能に特化したアウトソーシングサービス「コーポレート機能BPOサービス」を新規リリース。単なるアウトソーシングとは異なり、各企業固有の状況に合わせた解決策を提供します。(コーポレート機能BPOサービス:https://www.tmj.jp/chf/
[画像: https://prtimes.jp/i/40416/49/resize/d40416-49-a00bc2b6202b6337f05d-0.png ]



1.サービスや施策ありきではなく、まずは貴社の業務を可視化

現在の状況を十分に把握しないまま、ツールの導入やアウトソーシングををすすめてしまうと、改善を実感できない状態になったり、状況を悪化させてしまい、かけた投資を無駄にしかねません。特に、経理・人事・総務といったコーポレート機能のアウトソーシングを検討する際は、大手だからとか実績があるからというだけでは正しい判断になりません。まずは、誰が、どんな業務をどれくらいの時間をかけて、どれくらいの頻度で行われているか、そしてそれらの業務は、誰でもできるのか、ある程度のスキルが必要なのか、特別な判断だ伴い、他人には任せられないものであるなど、可視化し有効な対策の検討を始める本サービスは、どの企業様にも安心してお任せいただけます。


2.できるだけ簡素に、分かりやすい対策立案

調査や分析を行うとなると、有能なコンサルタントが入り、時間と費用をかけて物々しいイメージが持たれがちですが、そこを簡素に低コストで行えるのが本サービス最大の特長です。経理・人事・総務業務の調査・分析を行った実績があるツールを用いるなど、調査時間を格段に短縮します。定量的に分析するレポートにより、社内の承認も取りやすく、実際に改善策の実施までを短期間で行うことができます。


3.企業経営に必要なコーポレート機能に特化

弊社は現在、約200社の業務を承っております。今回は、そこで培われたノウハウを経理・人事・総務などコーポレート機能向けに、特化たサービスとして新発売するに至りました。例えば、経理領域では、経費精算から決算対応、経理・会計系のシステム運用。人事領域では、採用・面接、入退社や健康診断などの従業員管理。総務領域では、物品・消耗品管理、名刺作成のほか、契約書管理など、企業経営に必要なコーポレート機能に業務を定型化し安定的に業務運営を行えるようにしたことが特長です。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る