プレスリリース
横浜信用金庫(横浜市中区 理事長 大前茂)は、みのり信用保証株式会社(東京都中央区 代表取締役社長 青木裕一)と共同で開発した「親族間の住宅売買」にも対応できる新商品「多目的住宅ローン《マルチプラン》」の取扱いを令和4年3月23日(水)より開始します。
本商品は、一般的な住宅ローンでは取り扱えない「父親が息子に自宅を売却するような親子間での住宅売買」や、「妻が夫から住宅を買い取るような夫婦間での住宅売買(離婚後の元夫婦間での住宅売買を含む)」などに利用できる商品です。
これまでにも「親所有の家に同居していたが、父親が生まれ故郷に帰るため売却することとなった。今後とも住み続けたいので自分が買い取ろうとしたが、親子間売買では住宅ローンを組むことが難しく困っている」「現在住んでいる家は夫の所有だが、離婚予定で退去を求められている。できれば自分が買い取って住み続けたいが、夫婦間での売買では住宅ローンを組むことが難しく困っている」などの相談が寄せられており、顧客のニーズに応えるべく「多目的住宅ローン《マルチプラン》」の取扱いを開始します。
【商品の概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/49_1_fd5db0ca11f3b5358bdb6afc7acc18dc.jpg ]
【みのり信用保証株式会社の事業概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/49_2_6f8d7efda5414711c5590731a09cc787.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES