プレスリリース

　日本最大級の営業代行プラットフォーム「カクトク」を運営するカクトク株式会社（本社：大分県別府市、代表取締役：満田 聖也）は、今後のさらなる事業成長を見据え、4月1日（月）よりコーポレートロゴを刷新したことをお知らせいたします。
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■コーポレートロゴ刷新の背景
　当社は「理想の『生き方』がより豊かな『世界』をつくる」をビジョンに、営業課題を抱える企業とプロ営業をつなぐ国内最大級の営業支援プラットフォーム「カクトク」を運営しています。2016年に設立して以来、営業領域の「戦略」と「働き方」の革新に挑戦しており、「カクトク」では1.5万人を超えるフリーランス・副業の営業人材、600社以上の営業代行会社が登録しており、これまで4,000件以上のマッチングを創出してまいりました。

　事業成長の背景には、IT技術の急速な発展やコロナ禍などによりVUCA時代に突入するなかで企業における営業組織や営業人材のあり方が変化していることが挙げられます。企業における営業組織のあり方は、これまでのように正社員の営業人材を抱えて自社で育てる組織ではなく、外部のプロ人材も活用して変動費で素早く立ち上げる組織に変わりつつあります。また営業人材についても働き方改革や価値観の多様化により、優秀層が正社員からフリーランスや少数の営業代行チームとして独立する事例が増えています。

　こうした企業における営業組織や営業人材のあり方が大きく変化していることを踏まえ、さらに営業領域の「戦略」と「働き方」の革新を推進する取り組みとして、コーポレートロゴを刷新しました。

■コーポレートロゴに込めた想い
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新しいロゴデザインでは、「多様性」を表現しています。黄色から青色にかけたグラデーションには、多様な色彩が混じり合います。そこには、創業当初から掲げる「営業職の働き方の多様化」と、それによる「企業の営業戦略の多様化」を推進したいという想いが込められています。また、「営業の外注」に対する従来の観念を覆し、より柔軟かつ身近な選択肢として企業様に検討いただきたいという想いで、表記を英字からカタカナに変更します。

今回の変更を機に「カクトク」のさらなる認知拡大を目指し、より多くの価値を営業職の方および、企業様に届けるべく、努めて参ります。

■カクトクについて
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　フリーランス営業職・営業代行会社と企業を繋ぐ国内最大級の営業代行プラットフォーム。1.5万人を超えるフリーランス・副業の営業人材、600社以上の営業代行会社が登録しています。企業側は最短7日で新規開拓からクロージング、営業戦略まで、すべての営業プロセスをアウトソースすることができます。

　「カクトクconnect」は、営業に課題を抱える企業が厳選した「カクトク認定パートナー」から営業施策の提案を無料で受けられ、提案が気に入った場合は有料で営業支援を依頼できる国内最大級の営業代行マッチングサービスです。

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