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株式会社展示会営業マーケティング

展示会マーケティング専門家が厳選「2023年8月開催:注目の展示会5選」スポーツ、会計、シーフード、DIY、お葬式など

(PR TIMES) 2023年08月02日(水)16時40分配信 PR TIMES

~メディアの方への展示会取材サポートサービスも実施~

株式会社展示会営業マーケティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:清永健一)は、8月1日に「2023年8月開催:注目の展示会5選」を公表しました。
このリストは、展示会・見本市の活用を通じて企業の発展を支援する「展示会マーケティング」の専門家である清永健一が、ビジネスパーソンや生活者にとって有益な展示会を厳選し、「おすすめポイント」を記載して紹介するものです。
展示会は、コロナによる中止、縮小期を乗り越えて、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとして再注目されています。
2021年4月から配信を開始したこのリスト、今回はその28回目として2023年8月に開催される5つの展示会をリスト化しました。
また、清永健一が展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説するサービスを行っています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63081/48/resize/d63081-48-750f9c2e37a15a3c5e2d-0.jpg ]


2023年8月開催注目の展示会5選


(1)スポルテック2023。8月2日〜4日<東京ビッグサイト>
主催:TSO International。https://sports-st.com/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・日本最大のスポーツ・健康産業に関する総合展示会。最新のスポーツ用品やフィットネス器具、健康・美容機器など、様々な製品・サービスを持つ企業600社が出展する。
・アフターコロナにおける健康志向の高まり対応して、タンパク質や、疲労回復・睡眠の質を高めるサプリメントなどの機能性表示食品をはじめとする健康食品が数多く展示され、同時開催の「健康・未病産業展2023」ではリカバリーや睡眠改善に関連する製品も展示される。
・疲労緩和を促すヘルスケアシューズ『Eddy-エディ-』のブースは要注目

(2)会計事務所博覧会2023。8月3日〜4日<東京都立産業貿易センター浜松町館>
主催:ゼイカイ。https://kaikeihaku.com/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・電帳法、インボイス、AIなど、新しい会計事デジタル化対応が迫られる状況下、会計事務所が抱える課題を解決するための最新システムの展示や新しい仕事の創造、業務改善、効率化経営についての情報収集ができる、会計事務所、税理士事務所向けの展示会。
・会計事務所のスモールM&Aを支援する仕組みを構築し、客先同行などの手厚いサポートによって50事務所が参画している全国マイクロM&A税理士協会のブースは要注目。

(3)ジャパン・インターナショナル・シーフードショー。8月23日〜25日<東京ビッグサイト>
主催:大日本水産会。https://seafoodshow-japan.com/tokyo/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・全国の都道府県や海外15か国以上の地域から、サカナ・シーフードが紹介される展示会。アジ、アワビ、イカ、エビ、海藻、カキ、カニ、サーモン、ブリ、ホタテなどが活魚・鮮魚、加工などで紹介される。
・漁業IT、海面・陸上養殖、加工、冷凍・冷蔵に解凍、環境負荷の少ない包装技術、衛生、鮮度流通にニューミート製造まで、サカナを取り巻く最新テクノロジーを網羅している。
・元正榮北日本水産の三陸大船渡の陸上養殖えぞあわびは要注目。

(4)ジャパン DIY ホームセンターショー2023。8月24日〜26日<幕張メッセ>
主催:日本DIY・ホームセンター協会。https://diy-show.com/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・国内外のDIY・ホームセンター関連企業が一堂に集まる国内最大級の生活関連の総合展示会。
・ホームセンターの最新トレンドや多目的自律型ロボットに関するビジネスセミナー、DIYを楽しむユーザーから作品を募集するコンテスト「JAPAN DIY 大賞 2023」も開催する
・手で塗る漆喰風ペイント体験、節電対策としての二重窓の施工へ挑戦、古い家具をペイントでリメイク体験、コロナ禍に活躍したアクリルパネルのリユースアイデア紹介など体験型の企画が多数行われる。

(5)エンディング産業展。8月29日〜31日<東京ビッグサイト>
主催:エンディング産業展事務局。https://ifcx.jp/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・葬儀・埋葬・供養に関する、設備・機器・サービス業などエンディング産業に関する専門展示会。葬儀・供養産業の経営手法と動向を掴むことができる。
・大規模な葬儀から、小規模で行う「家族葬」の流れにコロナ禍が重なり、規模縮小傾向にある葬儀業界の動向の中での商機を見出す商材や葬儀のDX化を推進する商材が見どころ。

【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。


取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします


展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。


本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由


コロナウィルス感染症が5類に移行し、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとしての展示会が再注目されています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、新型コロナウイルスによって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。

全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。

◆◆◆
【会社概要】
株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一  TEL:03-4500-8539  創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904  ホームページ https://tenjikaieigyo.com/

展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63081/48/resize/d63081-48-c686c60e02abff7ef039-1.png ]

展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『中小企業のDX営業マニュアル〜オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術〜』他7作。
[画像3: https://prtimes.jp/i/63081/48/resize/d63081-48-c2e9108d49fff12d996f-2.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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