プレスリリース
ロックの聖地「ひたちなか」で初開催する夏フェス「LuckyFes」、第4弾出演アーティスト12組を発表、合計44組へ!本日よりチケット最終先行販売(抽選)を開始
株式会社茨城放送(本社所在地:茨城県水戸市)は、 国営ひたち海浜公園で7月23日(土)、 24日(日)に開催するLuckyFM Green Festival(通称:LuckyFes)の出演アーティスト第4弾として12組のアーティストを発表しました。 LuckyFesは「クロスオーバー」をコンセプトに掲げており、 POPSやROCK、 HIPHOP、JAZZ、世代を超えたメガヒッツなどLuckyFMの番組に連動させて多種多様な音楽をお届けする予定です。
その出演アーティスト4弾として今回ご紹介するのは、23日はSiM、CHAI、DIAMANTES、Nagie Lane、Nicori Light Tours、翌24日はMC TYSON、Cz TIGER、DJ RYOW、DOBERMAN INFINITY、Micro from Def Tech、松永貴志、MORISAKI WINの12組です。
第1弾、第2弾、そして第3弾とこれまで計32組のアーティストを発表しました。 23日はIvy to Fraudulent Game、杏里、石井竜也、Creepy Nuts、ゴールデンボンバー、SKY-HI、Novelbright、PUFFY 、BRAHMAN、マカロニえんぴつ、MAN WITH A MISSION、ヤユヨ 、Lucky Kilimanjaro、RIP SLYME、24日はAKLO、ALI、¥ellow Bucks、JP THE WAVY、JASMINE、ジャパニーズ マゲニーズ、SIRUP、水曜日のカンパネラ、SPECIAL OTHERS、SOIL & "PIMP" SESSIONS、t-Ace、DJ LEAD、TOOBOE 、BAD HOP、般若、13ELL、yama、Lunv Loyalが出演予定です。
またLuckyFM茨城放送では、6月3日より新番組「LuckyFesの楽しみ方」を開始しました。LuckyFM茨城放送アナウンサー 大島千穂&菊地真衣&蓑輪史織が週替わりでお届けする、LuckyFesに特化した番組です。毎週金曜 20:00 -20:30、「LuckyFM Green Festival'22」の情報や出演アーティストの曲をオンエア!ぜひお楽しみください。
本日より 「いばチケ」「ぴあ」「ローチケ」「イープラス」 にてチケットの最終先行販売も開始します。期間は6月8日(水)13:00から6月19日(日)23:59まで。駐車券の第1次販売も先着にて販売をしています。第1次、第2次と第3次チケット先行発売に当選された方でお車の移動を検討している方はお早めの購入をおすすめします。
≪チケット概要≫
(1日券)
大人:12,000円(税込)、 中高生6,000円(税込)
(2日通し券)
大人:23,000円(税込)、 中高生11,000円(税込)
◇最終先行販売(抽選)
受付期間:6/8(水)13:00 〜 6/19(日)23:59
抽選日:6/20(月)
当選発表日:いばチケは6/21(火)15:00、ぴあは6/21(火)18:00
ローチケは6/21(火)15:00、イープラスは6/21(火)13:00
※当選発表は各プレイガイドより行います。
◇駐車券販売開始
第1次販売開始 5/25(水)13:00 - 6/15(水)23:59 (先着販売)
販売先:akippa
駐車場代:一般車2,000円/日(税込)、二輪車1,000円/日(税込)
※自転車は無料(チケットなし)
◇チケット販売ページ
https://luckyfes.com/ticket/
≪アーティスト第4弾発表≫
(23日)
◇SiM(Silence iz Mine)
MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt)
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。2022年、新曲"The Rumbling"にて進撃の巨人 The Final Season Part2 OPテーマを担当。
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◇CHAI
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』。2017年1stアルバム「PINK」が各チャートを席捲、音楽業界のみならず様々な著名人からも絶賛を受けその存在を確立。2018年にはアメリカ、イギリスの人気インディーレーベルから海外デビューも果たし、自身のワールドツアーや世界各国のフェスへの出演も精力的に行っている。2019年リリースのセカンドアルバム「PUNK」は世界中の音楽サイトで軒並み高評価を獲得。2020年10月にはUSインディーレーベルSubpopとの契約を発表し2021年5月に3rdアルバム「WINK」リリース。世界中のメディアから日本を代表する世界的なバンドとして絶賛されている。
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◇DIAMANTES
1991 年結成、1993 年に1st アルバム 「OKINAWA LATINA / オキナワ ・ ラティーナ」 でメジャーデビュー。「ガンバッテヤンド」、「勝利の歌」、「片手に三線を」など数々のヒット曲を生み、今尚 沖縄を拠点に全国各地で精力的にライブを行い、【オキナワ ・ ラティーナ】 という独自の音楽を発信し続けている。またその傍ら、楽曲提供や編曲 ・ 演奏などで他方面のアーティストと枠にとらわれないコラボレーションで活動の場も広げている。(宮沢和史(ex THE BOOM)、MONGOL800、大城クラウディア、普天間かおり ・ ・ ・ 他)
昨年DIAMANTES は結成 30 周年を迎え、 歩んできた 30 年を ” 一歩一歩 ” 思い浮かべ誕生した 6 年ぶりのニューアルバム 【paso a paso】 のリリースやアニバーサリーライブ、 そして沖縄を代表するアーティストが中心となり “沖縄のカウントダウンライブ” として恒例化してきたイベントのホストアーティストを務めた。2022年の31年目もこれまで支えていただいた感謝の思いを込め、新たな気持ちで【オキナワ ・ ラティーナ】を発信していきます。
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◇Nagie Lane
2018年結成。rei、mayu、mikako、baratti、keiji、euro の “楽器を持たないネオシティポップバンド”
ネオシティポップ×ダンスミュージックを、アカペラという手法でサウンドを仕上げていく新世代のニューアカペラグループ。2021年4月に出演した「関ジャム完全燃SHOW」では “次世代の新しいアカペラグループ” と番組内外で絶賛された。同年9月22日に1st Album「Interview」でメジャーデビューを果たし、2022年4月22日には「ピャバラバ」を配信リリースした。
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◇Nicori Light Tours
2021年8月13日にデビュー。1999年にメジャーデビューし、「月光花」など数々の楽曲をヒットさせてきたヴィジュアル系ロックバンド「Janne Da Arc」の元メンバーであるyou(Gt)・kiyo(Key)の2人が中心となり、ハイトーンボイスで歌い上げる歌唱力に定評のあるボーカリストyumu(Vo)、そして甘いマスクに甘い歌声その声で見る者全てを魅了するボーカリストko-hei(Vo)の2名の全く異なるキャラクターを持った男性ボーカリストを迎え、全ての楽曲を詞先で楽曲制作するなど新たなスタイルを確立したロックバンドである。
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(24日)
◇MC TYSON
1991年5月9日生まれ。大阪市住之江区出身のヒップホップ・アーティスト。日本語ラップシーンに置いて、過去に類を見ない“RAP FLOW” “SKILL” “LIFE STYLE"”を武器に“唯一無二”の存在を提言し、その風格や声から発せられる彼のラップはアグレッシブに、そして時には甘くメロディアスにバースを歌い上げるオールラウンダーなラッパーがMC TYSONである。
2016年に1st ALBUM “THE MESSAGE”を発売。2018年に発売した2nd ALBUM、“THE MESSAGE 2” ではYoung Love feat KOWICHIがYou Tubeで400万回再生を突破。2019年にリリースした1stEP “THE MESSAGE 2.5”のツアーファイナルで、日本人ラッパーでは初の単独公演となるブラックミュージックの聖地“ビルボードライブ大阪”にてワンマンライブを成功させ日本のHIP HOPシーンに頭角を現した。前作の“THE MESSAGE 3”では、iTunes、Apple Music、HIPHOP主要音楽チャートで3冠達成を達成させる。全国リリースツアーでは28箇所を周り、ツアーファイナルでは、MC TYSONが生まれ育った“大阪市住之江区” にある、Creative Center OSAKA(名村造船所跡地)にて開催。チケット発売開始からわずか2時間で完売となり当日はワンマンライブ成功を収めた。シリーズ4枚目となるNEW ALBUM“THE MESSAGE 4”は、JP THE WAVY,R-指定,SALU,PUSHIM,RUDEBWOY FACE,MUD,Gottz,Hideyoshi,Ralph,DJB=BALLなどベテランから若手までシーンの第一線にて活躍する豪華客演勢を迎え12月17日にリリース。今作は目標に掲げる『武道館』への第一歩として、自分自身が表現したい【HIP HOP】、そして昨今の世の中に不安を抱えた日本の現状に対する思いを詰め込んだリリックが反映されている。日本HIPHOP業界において最も注目を集めるアルバムとなっている。
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◇Cz TIGER
関西ストリートヒップホップシーンを代表する大所帯クルー“TORNADO”、“BANNINGS”の核弾頭、Cz TIGER。
2015年、海外音楽サイト“WorldStarHipHop”にソロ音源「LONG WAY」 (prod. by K.E. On The Track)を突如発表し話題となる。また、そのMUSIC VIDEO撮影はアトランタの現地の人間以外は寄りつかないようなストリートで敢行され、“K Kamp”“Lil Durk”“Young Dolph”らのビデオを手掛ける、C-Ryan(CreativeRyan)が撮影、監督を務めている。2016年には、2nd Mixtape『 AFTER HEAVEN』のリリース。全国に渡るリリースツアー、数々のMVをリリース、シングル配信など勢力的に活動を見せ、着々とプロップスを得てきた。12月30日にYoutubeで公開された、Cz TIGER feat. Jose Guapo from QC「Everywhere We Go」はSNS等でも話題となった。
2017年には、Club Jouleで竜巻一家ワンマンLIVEを行い、自身の『AFTER HEAVEN』のリリースパーティーには500人以上のヘッズを動員し、その人気を実証してみせた。アトランタのラジオ番組の”Highly Unique Radio” では日本人アーティストとして初めて取り上げられ、Cz TIGER feat. J Willz 「JAPAN」やCz TIGER 「FAVORITE」がO.Aされる。
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◇DJ RYOW
名古屋を拠点に活動するヒップホップDJ/プロデューサー。岐阜県大垣市出身。M.O.S.A.D.率いるBALLERSの一員として本格スタートさせ、現在は国内ヒップホップの重要なポジションを担っている。20年以上のキャリアで培った確かな選曲センスとミックススキルには定評があり、国内はもとより本場・アメリカを含む海外でのDJプレイも幾度となく経験した。またライフワークとして、数多くのDJミックス作品を発表。DJ MISTER CEE、DJ ENVY、DJ GREEN LANTERNらアメリカのトップDJとの共作ミックスも手掛けたほか、FRED THE GODSUN、OG MACOとのコラボ曲も発表するなど、海外勢との交流も深い。そんなキャリアの過程では、在名ラジオステーションのレギュラーDJミックスコーナーや、大規模ダンスミュージックフェスにも多数出演。4度の日本武道館公演を成功させたAK-69のバックDJを務めていることからも分かるように、DJとしての信頼度の高さは圧倒的だ。プロデューサーとしては、これまでもさまざまなアーティストの楽曲で辣腕を振るってきたが、プロダクションチームSpace Dust Clubを結成して以来その動きはさらに活発化。2020年には地元・中日ドラゴンズのサウンドを手がけたほか、活動の集大成とも言える自身名義のリーダーアルバムは、2005年の「PROJECT DREAMS」から2021年の「Still Dreamin’」まで、実に12枚ものリリースを数えるに至っている。
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◇DOBERMAN INFINITY
MCのKUBO-C(クボシー)、GS(ジーエス)、P-CHO(ピーチョウ)、劇団EXILEに所属し俳優としても活躍するSWAY(スウェイ)とヴォーカルのKAZUKI(カズキ)の4MC+1Voで編成された歴も世代も異なる他に類の無い5人のグループ。 2014年11月19日にmini AL「#PRLG」(ピーアールエルジー)でメジャーデビュー。HIP HOPを軸にあらゆるジャンルを融合させた楽曲を制作。武道館、アリーナツアーなども経験しながら、HIP-HOPグループとして常に止まることなくLIVEを行い、幅広いファン層に支持される。2022年7月6日に4年3ヶ月ぶりとなる4thアルバム「LOST+FOUND」(ロストアンドファウンド)が発売。さらに2週間後の7月20日には、パッケージ盤に収録される12曲に、さらに新曲12曲を追加した全24曲の配信限定完全盤をリリース。
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◇Micro from Def Tech
サーフカルチャー・シーンを牽引しながら、幅広い音楽を生み出し続けている「Micro from Def Tech」。2005年にハワイ育ちのShenとともにDef Techを結成。音楽シーンで確固たる存在感を放ち、ヒットチューンとなった「My Way」を含むアルバム『Def Tech』は、280万枚以上のセールスを記録し、幅広い年代を通してエヴァーグリーンな人気を誇っている。また、自身のアーティスト活動に留まらず、家具ブランド「TS2TB|The Street 2 The Beach」をプロデュースするなど、マルチな活躍も話題に。
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◇松永貴志
ピアニスト/作曲家
2003年メジャー・デビュー。 ハービー・ハンコックとの共演をきっかけに世界のミュージシャンから喝采を集める。全米ヨーロッパ、アジア各国で「STORM ZONE」(Blue Note Records)発表。NYブルーノート・レーベル85年の歴史上、ジャズの帝王マイルス・デイビスの記録を塗り替え最年少リーダー録音記録を樹立。これまでにロン・カーター、クリスチャン・マクブライド、ボビー・マクファーリン、ジャック・ディジョネット、チャカ・カーン、エリック・ハーランドなど様々なアーティストと共演。テレビ朝日「報道ステーション」フジテレビ「スーパーニュース」「Live News it!」など数々の報道番組オープニング曲やCM曲を手掛ける。パリのルーヴル美術館で開催されたヨーロッパ最大のアート式典SNBA授賞式典での演奏が称賛され、その後世界の様々なVIPの前での演奏を披露する。抜群のリズム感と圧倒的なピアニズムは世界中から高い評価を得ている。
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◇MORISAKI WIN
俳優・アーティスト 森崎ウィン/MORISAKI WIN 生年月日:1990年8月20日
ミャンマーで生まれ育ち、小学校4年生の時に来日、その後中学2年生の時にスカウトされ、芸能活動を開始。2008年にダンスボーカルユニットに加入し、メインボーカルを担当。俳優としても様々な役を演じ活躍する中で、2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の新作「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。その後も数多くの映画やドラマに出演し、2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』では釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDSにてBest Newcomer-Actor賞を受賞。その劇場版は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection2020」作品に選出。
また、ミュージカルの世界でも映画版『キャッツ』(20年日本公開)ではミストフェリーズ役の吹替えを担当。20年ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2で主演トニー役、21年ミュージカル『ジェイミー』(21年)で主演ジェイミー役を務めたほか、2022年に東急シアターオーブで開催予定のブロードウェイミュージカルの名作中の名作「ピピン」日本公演の単独主演をつとめるなど活躍中。2020年、アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”として7月1日に「パレード - PARADE」でメジャーデビュー。「パレード - PARADE」はスズキソリオバンディットCMソングに起用され、音楽配信チャート1位を獲得するなど話題に。5月26日には、1stアルバム「Flight」をリリースし、5つの音楽配信サービスで1位を獲得。2022年には、世界を意識した海外作家を起用したシングルのリリースを重ねる中、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌も担当し、アーティストとしても幅広い活躍を魅せる。また、2018年より母国ミャンマーで観光大使を務め、現地でもドラマの主演やCMに数多く出演し圧倒的な知名度を誇る。
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(※上記は五十音順で記載)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社茨城放送 報道広報事業部 担当:橋田・安
Mail: pr@lucky-ibaraki.com
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