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株式会社ストラテジックキャピタル

株式会社ストラテジックキャピタルが極東貿易株式会社に関する特集サイトの開設を公表

(PR TIMES) 2022年06月07日(火)18時15分配信 PR TIMES

Launch of the Campaign Website on KYOKUTO BOEKI KAISHA, LTD.

この度、株式会社ストラテジックキャピタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸木 強)は、極東貿易株式会社(東証プライム:コード8093)に対し、「極東貿易の取締役会が果たすべき責任」について特集したウェブサイトを開設いたしましたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/52343/48/resize/d52343-48-774b0eed5e3b88c6bb19-0.jpg ]

弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。)と投資一任契約を締結しており、ファンド及び株式会社ストラテジックキャピタル(以下「提案株主」と総称します。)は極東貿易株式会社(以下「当社」といいます。)の議決権を300個以上6か月前から引き続き保有しております。提案株主は、当社に対し、来る6月開催予定の当社の定時株主総会について株主提案権を行使しています。

提案株主は、当社取締役会が定款に定めることなく、当社の規模に対して多額の株式を純投資目的で保有していることによって、不要なリスクを抱えまた資本効率を押し下げることにより、当社の株主価値は毀損されていると考えています。そこでこの度、改めて株主そして当社取締役会の皆様に、当社の抱える課題と取締役会が果たすべき責任についてご理解いただくため、当社について特集サイトを開設しましたので、本件を公表いたします。

                         記

特集サイトの概要
タイトル:
「極東貿易の取締役会が果たすべき責任」
URL:
https://stracap.jp/proposal-for-kyokuto-from-sc-2022
目次:
巨大なネットキャッシュ
純投資株式の保有が抱える問題点
(1)資本効率性の低下
(2)株式運用体制の不備
(3-i)不透明な意思決定プロセス
(3-ii)事業目的ではない株式運用
極東貿易の取締役会の皆様へ


                                                 以上

プレスリリース提供:PR TIMES

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