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AI契約書チェックLawFlowがユーザー数4000突破

(PR TIMES) 2023年10月08日(日)03時40分配信 PR TIMES

自動レビュー可能な契約書は約94種類、ChatGPTを活用したAI無料法律相談サービスも好調

LawFlow株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・弁護士:則竹理宇)の提供するAI契約書チェックサービスLawFlowは、2023年10月1日に、登録ユーザー数が4000を超えました。また、2023年4月にローンチしたChatGPT-4ベースのAI無料法律相談サービスも好調です。LawFlowは、これからも専門弁護士の法律知識と最先端AI技術を駆使して、皆様のリーガルリスク軽減と司法の効率化を目指して参ります。
【AI契約書チェックサービス】https://www.lawflow.jp/
【AI法律相談サービス】http://chat.lawflow.jp/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51647/48/51647-48-ea1530b185ee3fb18fa9e0b5e61e424f-2000x800.png ]

■AI契約書チェックサービスLawFlowとは
AI契約書審査サービスLawFlowは、専門弁護士の知見を学習したクラウド上のAIが、いつでも契約書の全条文を自動チェックし、瞬時に注意点や抜け落ちを指摘してくれます。ひな形登録や文書比較等の操作も簡単で、企業の法務部、士業事務所、個人事業主様の間で導入が急増しているリーガルテックサービスです。2023年10月1日時点で、政府系機関、法律事務所、優良中堅企業様を中心に4000以上のユーザー様にご登録いただいております。
弁護士法違反の可能性をなくすため2022年12月1日より全てのプランを無償化しており、今後も更なる精度向上と対応契約書追加によって法務リスク軽減と契約書審査の効率化をサポートして参ります。
■AI法律相談LawFlow
LawFlow(ローフロー)のAI法律相談チャットは、ChatGPT(チャットGPT)の最新モデルであるChatGPT-4をベースに、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の協力を得て、弁護士の知見を大規模汎用言語モデルを用いた人工知能(AI)に学習させることで、法律的な質問にも対応可能になったAIによる対話形式の文章回答システム。上記URLから質問文を入力するだけで、弁護士の知見を学習したAIがいつでも無料で回答を出してくれます。
現在は刑事事件に関する相談のみに対応していますが、今後は最新の判例や裁判例も多く学習させることで、精度を向上させて刑事事件以外の相談にも対応拡大していく予定です。
■料金
AI契約書チェックサービス・AI法律相談サービス どちらも無料
■会社概要
会社名:LawFlow株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿11415 タウンウエストビル9階
代表取締役・弁護士 則竹理宇
e-mail:office@lawflow.jp
TEL:03-5989-0787 FAX:03-5989-0394
事業内容:AI技術と弁護士の法律知識を駆使したリーガルテック関連システムの研究開発・保守運用



プレスリリース提供:PR TIMES

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