プレスリリース

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加賀RICH NEWS 2022 春号

(PR TIMES) 2022年02月28日(月)18時15分配信 PR TIMES

知る人ぞ知る、上質なものが溢れる リッチな加賀の國の魅力を伝える

 石川県は一般的に加賀と能登の二手に分かれており、その加賀エリアの中でも金沢より南のエリア、加賀市、小松市、能美市、川北町、白山市、野々市市、の6市町を『加賀の國』と呼んでおります。『加賀の國』にはリッチな素材がたくさんあります。そんな『加賀の國』の自然、食、文化といった旬の魅力を毎月お届けします。

春の体験 RICH /加賀の國のイベントがRICH!
伝統行事から春の花まで行事が目白押し
2022年 加賀の國を盛り上げる春のイベント
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止または延期となる場合があります。

■花と緑ののいち椿まつり 3月12日・13日開催

[画像1: https://prtimes.jp/i/37827/48/resize/d37827-48-be12cb80a185eef6ac6f-0.jpg ]

 第31回を迎える市花木の椿を愛でる祭典「花と緑ののいち椿まつり」は、市内から収集された多種多様の椿が展示され、来場者の目を楽しませてくれます。生花だけではなく、椿を題材とした絵画や写真・俳句なども展示され、椿の魅力が満載のお祭りです。
 また、今年は国重要文化財「喜多家(きたけ)住宅」で明治時代から昭和50年ごろまで造られていた幻の日本酒「猩々(しょうじょう)」が半世紀ぶりに復刻しました。 「猩々」は、市内で収穫した酒米「五百万石」を使い、スッキリとした味わいの飲みやすいお酒です。今回の椿まつりでは「猩々」の販売・試飲コーナーも設置しますのでぜひお立ち寄りください。
【日程】2022年3月12日(土)13日(日)9:00〜16:00 ※2日目は15時に終了
【場所】文化会館フォルテ、教育センター、野々市中央公園
【HP】https://www.city.nonoichi.lg.jp/soshiki/40/6931.html


■日本こども歌舞伎まつりin小松 5月4日・5日開催

[画像2: https://prtimes.jp/i/37827/48/resize/d37827-48-41ed186b429f9b3d8935-1.jpg ]

 平成11年から「歌舞伎のまちこまつ」の魅力を全国に発信すべく開催しています。ゲストの子供歌舞伎団体や日本舞踊の公演、若手歌舞伎俳優を招いての歌舞伎舞踊や古典芸能解説者葛西聖司さんとのトーク、小松の子供歌舞伎勧進帳公演などが見どころです。
【日時】2022年5月4日(水祝)5日(木祝) 12:30〜 (開場12:00〜)
【場所】石川県こまつ芸術劇場うらら
【HP】https://www.city.komatsu.lg.jp/soshiki/kankoubunka/ibento_omatsuri/3/1907.html


■お旅まつり 5月13〜15日開催

[画像3: https://prtimes.jp/i/37827/48/resize/d37827-48-a41465a1ad5626341097-2.jpg ]

 毎年5月中旬に行われる「莵橋神社」と「本折日吉神社」の春季例大祭のお旅まつりは江戸時代初期より始まりました。「お旅」という名は、神様を乗せた神輿が氏子町内や小松城の御門などを巡行(お旅)することが由来と言われています。豪華絢爛な曳山とその上で上演される子供歌舞伎がまつりの見どころです。
【日時】2022年5月13日(金)〜15日(日)
【HP】 https://www.city.komatsu.lg.jp/kanko_bunka/1/1/7162.html


春のおでかけ RICH /加賀の國のお花畑がRICH!
加賀の國の春を先取り!春に見れる癒やしの花々
春を感じる加賀の國おススメのお花畑

1.観音山ハイキングコース
 白山信仰の霊場だった遣水観音山は、かつて女人禁制の修行の場でしたが、現在では麓の遣水観音山霊水堂に、平日・休日を問わず霊水を求めて多くの人々が訪れています。霊水堂からは良く整備されたハイキングコースが続いており、30分くらいで頂上(標高402m)まで行くことができます。頂上のあずまやからは、加賀平野や白山連峰を見渡すこともできます。
【場所】石川県能美市和気町い21-1

2.健康ロード
 能美市にある「健康ロード」は旧北陸鉄道能美線の沿線をウオーキングなどに活用できるように整備した歩行者自転車優先道路です。健康ロードを起点にした周辺の散策コースなどもあり、能美市の歴史や自然に触れることができます。また、4月頃には約2000本の桜並木となり、春のお出かけにオススメの場所です。
【場所】石川県能美市高座町・来丸町ほか

3.加賀海岸自然遊歩道
 加佐の岬から日本海を望み、自然遊歩道が約4キロ、黒崎海岸を経て、片野海岸へと続いています。海岸沿いには史跡や、美しい砂丘地形、日本海の荒波が作り出だした海食崖など、季節ごとの風景を楽しむことができます。4月には紫色のイソスミレが咲き、海岸を色付けます。
【場所】石川県加賀市加佐の岬〜片野海岸
[画像4: https://prtimes.jp/i/37827/48/resize/d37827-48-9ace3a51ebae1ab66ea4-3.jpg ]


4.鶴仙渓遊歩道
 北陸一の渓谷美と言われている鶴仙渓。そこに1.3kmにわたる自然遊歩道が整備されているので絶景を近くで見ることができます。木々の緑を映す川を眺めながら約30分ほどの散策を楽しめます。春の新緑以外にも夏は清涼な空気、秋には紅葉、冬には雪景色など季節毎の美しさも楽しむことができます。
【場所】石川県加賀市山中温泉

5.遊泉寺銅山ものがたりパーク
 遊泉寺銅山は、世界的建設機械メーカー「コマツ」発祥の地で、かつては広大な敷地に千人余りが働き、大きな鉱山街を形成していました。閉山後、一帯は美しい緑が生い茂り、4〜5月に約8万本が咲く白いシャガや桜など四季折々の花が豊かな里山を彩っています。また、遊歩道も整備されており、高さ20m、直径2.5mの大煙突、竪坑跡や廃鉱を捨てた砂山、機械の据え付け台など往時を偲ばせる遺構をいくつも見ることができます。また、遣水観音山霊水堂へも登山道が続いています。
【場所】石川県小松市鵜川町

6.鞍掛山(くらかけやま)
 小松市と加賀市にまたがる鞍掛山は、山の形が馬の鞍に似ていることから、名付けられました。登山には、急斜面を一気に登る健脚向きの中ノ谷コースや、尾根道で眺望がよく人気の西ノ谷コースなど9コースがあり、バードウオッチングや森林浴を楽しむ事ができます。マンサク、ササユリ、ヤマボウシなどの花も咲き、白山連峰から日本海までの眺望は絶景です。小松市側のふもとにあるTAKIGAHARA FARMには古民家を改修したカフェや宿があり、農的暮らしを体験できます。
【場所】石川県小松市滝ヶ原町/石川県加賀市塔尾町
[画像5: https://prtimes.jp/i/37827/48/resize/d37827-48-58c9d9fe6b0d6941d965-4.jpg ]



春の自然 RICH /加賀の國の桜スポットがRICH!
桜の名所と併せて楽しめる立ち寄りスポットもご紹介
自然豊かな加賀の國が誇るおすすめお花見スポット
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止や予約停止となる場合があります。

■熊坂川沿いの桜並木(加賀市)
約200本のソメイヨシノが咲き乱れ、延長約1kmに渡って薄紅色の桜のトンネルが続きます。1934年の大火事の後の、熊坂川改修工事を記念して植樹されたもので、夜にはぼんぼりが灯され、幻想的な雰囲気の中を散策することができます。近くに文化的な施設も多く、お花見と合わせて楽しむことができます。
【住所】石川県加賀市大聖寺越前町〜馬場町〜神明町付近
【TEL】0761-72-6678(KAGA旅・まちネット)

<立ち寄りスポット:深田久弥 山の文化館>
 加賀市大聖寺が生んだ山の文学者、深田久弥(ふかたきゅうや)の「日本百名山」をはじめとする山の文学など、ゆかりの品々を展示し、深田久弥の自然に対する考え方、感じ方を伝えています。この館は明治期に建てられた、懐かしい建物で、樹齢650年と言われるイチョウなどの巨木に囲まれた、心和む雰囲気の中にあります。
【住所】石川県加賀市大聖寺番場町18-2
【TEL】0761-72-3313
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■柴山潟湖畔公園(加賀市)
1日に何度も湖面の色を変え、さまざまな表情で魅了する柴山潟。湖面に水の華を咲かせる巨大噴水は、夜間はライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれます。春には約160本の桜が咲き誇り、柴山潟越しの白山が美しく望むことができ、桜と白山、そして柴山潟の共演を眺められる絶好のスポットです。
【住所】石川県加賀市潮津町1
【TEL】0761-72-6678(KAGA旅・まちネット)

<立ち寄りスポット:片山津温泉 総湯>
「加賀温泉郷」の一つである名湯、片山津温泉。霊峰白山を望む柴山潟の湖畔にあり、その泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉です。総湯には、特長が異なる「潟の湯」と「森の湯」があり、「潟の湯」の窓からは、前面に広がる柴山潟の水面と浴槽の水が連続し、あたかも潟に浸っているような幻想的な感覚を楽しめます。
【住所】石川県加賀市片山津温泉乙65-2 ※写真は「森の湯」
【TEL】0761-74-0550 
【HP】https://sou-yu.net/
[画像7: https://prtimes.jp/i/37827/48/resize/d37827-48-fa75665a1a1cf7d9af8f-6.jpg ]



■鶴仙渓桜公園(加賀市)
山中温泉の名勝として知られる鶴仙渓。そのなかでも紅紫色と斬新なS字がひときわ目を引く「あやとり橋」は人気の観光スポットです。そのふもとにある桜公園はソメイヨシノやしだれ桜など、様々な表情を見せる桜を楽しむことができます。山中温泉散策でほっと一息くことができ、散策コースでも人気のスポットです。
【住所】石川県加賀市山中温泉東町2丁目ツ31
【TEL】 0761-78-0330(山中温泉観光協会)

<立ち寄りスポット:鶴仙渓 川床>
あやとり橋や桜公園のほど近く、遊歩道沿いの憩いの場として人気の「川床」。渓谷の深い緑や清らかな水の流れ、この地に生息する野鳥のさえずりなどを楽しむことができます。また、川床でしか味わうことのできない、山中出身の“和の鉄人”道場六三郎氏監修の特別な甘味もみどころです。
【住所】石川県加賀市山中温泉河鹿町8
【TEL】0761-78-0330(山中温泉観光協会)
[画像8: https://prtimes.jp/i/37827/48/resize/d37827-48-9c83492ed058fdd329c9-7.jpg ]



■樹木公園(白山市)
石川県林業試験場内にある公園で、広大な敷地には県を代表する様々な樹木が植えられています。中でも桜はおよそ130種・900本もの様々な種類があり、長く桜を楽しむことができます。また、林業展示館や日本庭園、芝生広場などがあり、紅葉や森林浴など、四季折々の楽しみ方ができる憩いの場としても広く親しまれています。
【住所】石川県白山市三宮町ホ1
【TEL】076-272-0673(石川県農林総合研究センター林業試験場)

<立ち寄りスポット:ふれあい昆虫館>
豊かな自然を活かした日本海側で初の本格的な昆虫館。見どころは一年を通して常夏の「チョウの園」。1,000匹ものチョウが色鮮やかな花が咲く園内を優雅に舞う姿を間近に観察することができます。生きたままの昆虫を見ることができる「むしむしハウス」など、昆虫たちの生態を活かした季節に合わせたユニークな企画展が人気です。
【住所】石川県白山市八幡町戌3
【TEL】076-272-3417  
【HP】https://www.furekon.jp/
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■芦城公園(小松市)
小松城の三の丸跡に作られた和風公園です。松の名木をはじめ、桜や藤、紅葉、雪吊りなど四季折々の風情を楽しむことができます。特に春には、桜の名所として、ソメイヨシノやヤエザクラ、シダレザクラなど約130本が来園者を魅了します。例年4月上旬から中旬にかけて見頃を迎え、満開時には約600個のぼんぼりでライトアップされます。
【住所】石川県小松市丸の内公園町19
【TEL】0761-24-8101(小松市都市創造部 緑花公園課)

<立ち寄りスポット:こまつ曳山交流館みよっさ 歌舞伎風メイク体験>
小松駅西地区は、町衆文化の代表「曳山子供歌舞伎」をはじめとして、町家、寺社、九谷焼など先人から受け継いだ地域資源が集積しており、その拠点である「こまつ曳山交流館みよっさ」では様々な和文化を体験できます。自身で化粧をし、衣裳を着て歌舞伎役者になりきることもできます。
【住所】石川県小松市八日市町72-3
【TEL】0761-23-3413
【HP】https://www.city.komatsu.lg.jp/soshiki/miyossa/3423.html
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■木場潟公園(小松市)
白山や田園の風景と調和した木場潟を自然のまま残した水郷公園です。木場潟を周遊できる「周遊園路」は「美しい日本の歩きたくなる道」500選のひとつに選ばれており、約1,700本の桜並木が続きます。「木場潟」「桜」「白山」が共演する絶景を求めて、毎年多くの観光客が訪れます。
【住所】石川県小松市三谷町ら之部58
【TEL】 0761-43-3106(木場潟公園センター)
【HP】https://kibagata.com/

<木場潟 流し舟>
加賀市大聖寺川で運航されていたものを2020年5月に譲り受け、化粧直しを施した舟を木場潟で運航しています。湖面から木場潟や白山の景色を楽しむことができ、船頭が櫓と竿で漕ぐ舟で、水の音を聴きながらゆったりとしたひとときをお過ごしいただけます。
【住所】石川県小松市三谷町ら之部58(南園地)
【TEL】 0761-43-3106(木場潟公園センター(中央園地))
【料金】500円/人
【運航時刻】土・日・祝日、9時発・10時発・11時発 (4月〜10月)
【HP】https://kibagata.com/pages/boat_top.html
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春の食 RICH /加賀の國の春のお菓子がRICH!
加賀の國から一足先に春をお届け!
春に食べたい加賀の國の和スイーツ 4選

1.そっとひらくと はるほのか/山海堂(加賀市)
中をひらくと、可愛らしい季節の御干菓子と占いの御札が入っている「山海堂」のもなか『そっとひらくと』は、春、夏、秋、冬、年間を通じて4つの種類があり、日本の四季が小さなもなかの中から溢れ出て、目でも楽しめる干菓子です。3月〜4月限定で販売されている『そっとひらくと はるほのか』の中には早蕨 、桜 、蝶などの干菓子が入っており、味だけではなく目でも楽しめるお菓子です。
【住所】石川県加賀市山中温泉湯の本町ク-8
【HP】http://www.sankaido.co.jp/

2.春の3色 最中/ふがく堂(野々市市)
野々市市を代表する「最中 勧進帳」は、歌舞伎勧進帳の義経・弁慶・冨樫で有名な勧進帳の巻物をかたどったお菓子です。地元では縁起の良い「難関突破の縁起物」として親しまれています。『春の3色 最中』では、通常販売している抹茶クルミの他に、てんさい糖味とさくら風味を加え、販売しています。
【住所】石川県野々市市本町3丁目8−9 
【HP】http://fugakudou.com/
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3.千歳くるみ 彩り /彩霞堂(白山市)
 1950年創業の彩霞堂は、創業当時からつくられる『千歳くるみ』が人気の商品で、国産の鬼クルミを秘伝の糖蜜で紅白に衣掛けした加賀藩献上銘菓となっています。
 紅白に衣掛けした千歳くるみの他に、新たに抹茶・柚子・ココア・ブルーベリー・苺の5種のフレーバーを加えた『千歳くるみ 彩り』の販売も開始しました。それぞれくるみとの相性もよく、食感を楽しめるお菓子です。
【住所】石川県白山市石同町22−1  
【HP】https://saikadou.shop/

4.7代目からのさくら便り/行松旭松堂
 天保8年創業、現在7代目の社長が、南加賀から春めく和菓子で綴る「さくら便り」。春の待ち遠しい桃色の気持ちを甘い幸せに変えて春めく和菓子5種を詰め込みました。
 長明寺製の「さくら餅」、おもちで桜あんを包んだ「桜もち餅」、まんまるふくさに桜薫る「桜まる」、ふわふわ食感の「草もち」、餡で仕立てた上品な「花見団子」。
 一足先にホッとする春のあたたかな時間がゆったりと流れますように。
【住所】石川県小松市京町39−2 
【TEL】0761-22-3000
【Instagram】https://www.instagram.com/yukimatsu_7daime/
【HP】 https://yukimatsu-7.com/
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春の文化 RICH /加賀の國の進化系伝統工芸品がRICH!
春の新生活もお気に入りの逸品でRICH気分!
加賀の國が提案する“伝統工芸品のある暮らし”

■センスが光る 牛首紬の名刺入れ
牛首紬とは、石川県の白山の麓で800年以上の昔から伝承されている紬です。ひとつの繭に2頭の蚕さんが入った特殊な繭、「玉繭」から手挽きした玉糸をよこ糸に使用します。昔ながらの製法で手づくりされた糸から織られる生地は、気品のある光沢を放ち、フォーマルな場でも用いられています。ビジネスの場に欠かせないアイテムである名刺入れもセンスの光る牛首紬で相手に好印象を与えます。
【販売元】角印 牛首紬 つの屋オンラインショップ
【URL】https://ushikubi.co.jp/tsunoya/

■中華食器×九谷焼 「ETHNI9」
ETHNI9 の「9」は九谷焼の「9」。古くから割烹料理や和食に用いられることの多い九谷焼を、ニューノーマルな時代を迎えた現代にて、お家でのアジア料理を楽しむお供に。シリーズ第1弾は、九谷焼の産地・小松市が誇る中華料理を、ご自宅で楽しめる新しい九谷焼として誕生しました。アジア料理の食器を九谷焼らしくアップデートする、新しい九谷焼ブランドです。
【販売元】セラボクタニ ONLINE STORE
【URL】https://cerabo-kutani.stores.jp/

■ちょっといい日に、着る九谷「Wear KUTANI」
九谷焼の魅力をもっとたくさんの人に知っていただきたい。九谷焼のアクセサリーを作り、気軽に普段愛用していただきたい。という想いのもと、女性作家達の手によって生み出される作品。作家の個性が光る九谷焼アクセサリーは、特別な日に身につけたくなるような心ときめくデザインにこだわっています。一点一点手作業で制作されており、県内外のイベントで購入が可能です。
【販売元】能美市観光物産協会
【URL】http://www.kankobussan-nomi.jp/wearkutani/
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■山中漆器が生み出す温かい灯り ランプシェード
山中温泉街のよりずっと山の奥にある白鷺木工は、3世代に渡り山中漆器を中心に丸物木地を作り続けています。原木の加工から携わる数少ない職人で、原木の木取りから仕上げ挽きまで一貫して手掛けることで、木の風合いを生かした温かみのある作品が生まれます。栃の木で作ったランプシェードは、形はお椀と同じですが、お椀よりもずっと薄く挽くことで透ける光はとてもやさしく空間を包みます。
【販売元】白鷺木工
【URL】https://www.shirasagi-mk.com/

■山中漆器で洋酒を楽しむ「TOHKA 酒杯」
石川県の「山中」で伝統技術とデザインをかけ合わせたテーブルウェアを生み出す我戸幹男商店から、木を極限まで薄く、細く削り出したステムカップ「TOHKA 酒杯」が誕生。形状が異なる5つのカップでお酒とグラスの組み合わせも楽しめます。モダンな雰囲気を醸し出す食器の数々は、透けるように薄く優しい木目で格別な優しい口当たりを演出します。
【販売元】我戸幹男商店
【URL】https://www.gatomikio.jp/
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プレスリリース提供:PR TIMES

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