プレスリリース
クラウド型宿泊管理システム「Staysee(ステイシー)」とセルフチェックインが出来る「AdvaNceD IoT スマートチェックイン for カードロック」の連携が決定しました
株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区)は、同社が開発・販売を行う「AdvaNceD IoT スマートチェックイン」を、ステイシー株式会社(所在地:大阪市北区)が開発・販売する「Staysee(ステイシー)」とAPI連携することを決定しました。現在開発を進めており、2月下旬を目途にこの連携機能をリリース予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58452/47/resize/d58452-47-10f0b67826556be271f4-5.png ]
初期費用無料で部屋数に関わらず月額980円から利用できる宿泊管理システム「Staysee」と業界最安値のセルフチェックインシステムの「AdvaNceD IoT スマートチェックイン」の連携が決定しました。
これにより、予約管理からチェックイン・アウトまでの管理業務を、費用を抑えて最も効率的に省人化・自動化できるようになりました。
誰でも“かんたん”に使えて、月々980円から利用可能な『Staysee(ステイシー)』とは?
『Staysee(ステイシー)』は、ホテル運営を一元管理出来るクラウド型の宿泊管理システムです。予約管理や部屋割り、会計管理、集計など幅広い業務に対応しているので、宿泊管理業務を効率化できます。
また多彩な機能がありながら、管理画面はシンプルで、誰でも簡単に操作が出来ます。施設の規模に応じて月々980円からリーズナブルな料金で利用可能です。
※AdvaNceD IoT スマートチェックイン連携費用として各プランの料金とは別で、月額3,300円(税込)が必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58452/47/resize/d58452-47-88006ba5ba5578f9485c-4.png ]
・ Staysee(ステイシー)製品サイト
企業名:ステイシー株式会社
https://staysee.jp/
業界最安値の無人チェックインシステム『AdvaNceD IoTスマートチェックイン』シリーズ
現在ご利用中の各種PMSやカードロック、クラウドスマートロック等と連携してご利用いただける無人チェックインシステムです。
旅館業法、特区民泊、民泊新法にも合致し、ゲストがフロントスタッフと直接接触せずに、チェックイン・チェックアウト手続きが行えるフロントマン不要のバーチャルフロントとして機能します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58452/47/resize/d58452-47-465cf2cb0e2644be1e06-3.png ]
■AdvaNceD IoTスマートチェックイン for カードロック:
https://and-iot.jp/dms-cardlock/
[画像4: https://prtimes.jp/i/58452/47/resize/d58452-47-cfc450bdabf6b5173dde-0.png ]
「AdvaNceD IoT スマートチェックイン for カードロック」は、ホテル用カードロックと連携してご利用いただけます。またセルフ精算機も設置できるので、清算を無人化出来ます。
■AdvaNceD IoTスマートチェックイン for クラウドスマートロック:
https://and-iot.jp/dms/
[画像5: https://prtimes.jp/i/58452/47/resize/d58452-47-c8f7c9889f1eb40ac359-1.png ]
「AdvaNceD IoT スマートチェックイン for クラウドスマートロック」は、スマートロックや暗証番号を利用した鍵の管理システム等と連携してご利用いただけます。
※システムと連動しない物理鍵を利用されている場合も導入可能ですので、詳しくはお問い合わせください。
■AdvaNceD IoTスマートチェックイン+サーモイン:
https://and-iot.jp/checkin+thermo/
[画像6: https://prtimes.jp/i/58452/47/resize/d58452-47-cb22e44a8f87720e34cd-2.png ]
「AdvaNceD IoTスマートチェックイン+サーモイン」は無人チェックインと非接触の体表面温度測定で、感染症対策に強い宿泊施設経営を実現します。
プレスリリース提供:PR TIMES