• トップ
  • リリース
  • ギャラリーBIOMEでMANABU (edu)浅田雅子と「真鍮ブローチをフレームにおさめる」

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

BIOME(バイオーム)

ギャラリーBIOMEでMANABU (edu)浅田雅子と「真鍮ブローチをフレームにおさめる」

(PR TIMES) 2021年12月01日(水)16時45分配信 PR TIMES

BIOMEのMANABUは、さまざまな情報が渦巻くこの世の中においても、専門家きら提案される少し高度で難易度の高いワークショップを少人数で行うワークショップです。

浅田雅子氏はクレイアートやインスタレーションを展覧会でご紹介しているアーティスト。
アクセサリーもシンプルでステキなのですが、
今回は真鍮を叩いて整形し磨いて作るブローチ。
少し違うのは、収納としてもアートとしても楽しめるそんな場を提供いたします。
浅田雅子と真鍮MANABU
「ブローチをフレームにおさめる」

真鍮アクセサリーは、ポピュラーで、
数多くのワークショップがあります。
BIOME では、 さらにその先を目指し、
仕上げた作品を、アートとして飾ることを
MANABU(edu)にてご提案いたします。
仕上げていただくブローチを、立体の額に
おさめていただきます。 ぜひご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50298/47/resize/d50298-47-ae901c06a49f6558e84a-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/50298/47/resize/d50298-47-9413518c64fcd71c621a-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/50298/47/resize/d50298-47-765719c0b57522d41099-3.jpg ]



会 期: 2022 年 1 月 22 日(土) 時 間: (1)10:00-12:00 (2)14:00-16:00
参加費: 5,500 円(材料費・税込)
持ち物: 汚れても大丈夫な服装、作品お持ち帰り用の袋

真鍮板を、金切り鋏で、お気に入りの形に切り取ります。
その後、叩いて凹凸を出し、燻し液で表面に表情をつけ、磨きます。
ポイントは、どのような形のモチーフを選ぶか。
また自身の作品としてのオリジナリティを表現するため、どのような凹凸を出すのか。
そこは、真剣みが増すところです。
ブローチとしてももちろん、フレームにどうおさめるかを考えます。
 
お申込み、詳細はこちらから
[画像4: https://prtimes.jp/i/50298/47/resize/d50298-47-88cbf1c67d2a2122457e-4.jpg ]



アーティストのご紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/50298/47/resize/d50298-47-b7a271679229b2fac6aa-5.jpg ]


浅田 雅子 Masako Asada
アーティスト
atelier fu 主宰
神戸市在住
関西大学 社会学部メディア社会学科 卒業
クレイクラフト、シルバージュエリー、 クレイフラワーなどの制作を手がけています。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る