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株式会社Leaner Technologies

調達・購買業務を劇的に改善するLeaner見積、サプライヤの業務DXを推進する「サプライヤアカウント」登録数が2,000社を突破

(PR TIMES) 2022年09月06日(火)15時45分配信 PR TIMES

〜バイヤー企業、サプライヤ企双方の見積DXを促進〜

企業の調達管理プラットフォーム「Leaner見積」を提供する株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は、サプライヤの取引機会の最大化と業務効率化をサポートする「Leaner見積 サプライヤアカウント」の登録数が2,000社を突破したことをお知らせいたします。サプライヤアカウントの発行によりLeaner見積を導入するバイヤー企業とともにサプライヤ企業の見積業務の効率化、高度化に貢献します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44088/47/resize/d44088-47-0953cc5fc73f179eb71c-3.png ]



Leaner Technologiesは、アナログな見積業務をデジタル化するプラットフォーム「Leaner見積」の提供により、製造業を中心とした企業の調達力強化をサポートしてまいりました。この度、Leaner見積を導入するバイヤー企業が見積依頼先であるサプライヤー企業に発行する「Leaner見積サプライヤアカウント」の発行数が2,000社を突破いたしました。
サプライヤアカウントの発行拡大により、ソーシング活動における一連の業務プロセスをシステム上で一元管理、データ蓄積が可能となり、バイヤー企業とサプライヤ企業、双方の業務効率化、DX化の推進を強化しております。

■Leaner見積もりサプライヤアカウントについて

[画像2: https://prtimes.jp/i/44088/47/resize/d44088-47-595094e54a6037f5ca5a-2.jpg ]



《サプライヤアカウントの主な機能》
・見積案件管理
・バイヤーが設定する見積期限のリマインド通知
・見積もりデータの蓄積
・見積もり発行業務の進捗管理
・チャット機能によるバイヤーへの見積提案

購買に関わる業務管理やコミュニケーションは、紙や電話、口頭で行われており、見積データの管理や蓄積、活用ができていないことが業務の属人化、非効率化の大きな要因となっています。
ソーシング活動のプロセスをシステム上で一元管理することで、バイヤー企業とサプライヤ企業、双方の業務とコミュニケーションを円滑化します。さらに、蓄積された過去の見積データの活用が容易になることで、見積価格の合理性検証の業務標準化に繋がるなど、企業のソーシング活動に携わる人の業務高度化を推進します。

■「Leaner見積」とは
見積査定にかかる業務を大幅に効率化できるだけではなく、見積業務の属人化を防ぎ、過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションを蓄積・活用することができます。これらを通じ、自社の調達力を強化することが可能です。また、見積書の[改正電子帳簿保存法]への対応も可能です。
これまで、製造業を中心に延べ約40社以上の調達・購買部門にてご利用いただいております。ICCサミット KYOTO 2020「スタートアップ・カタパルト」で優勝するなど、各方面でご評価いただいております。

▼会社概要
所在地: 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F
代表者: 代表取締役 大平 裕介
設 立: 2019年2月22日
事業内容: 企業の調達管理プラットフォーム「Leaner」 の企画・開発・運営
サービスページ: https://manufacturing.leaner.jp/
会社ページ: https://leaner.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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