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日本PCサービス株式会社

日本PCサービス 業務用ロボットへサポート拡大

(PR TIMES) 2023年03月02日(木)16時40分配信 PR TIMES

ソフトバンクロボティクスの配膳・運搬ロボット「Servi」の保守サービスのサポート業務を開始

デジタル機器の総合サポート行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)の配膳・運搬ロボット「Servi」の、同社が行う保守サービスの一部サポート業務を受託し、2022年3月1日(水)より業務用ロボットのサポートを本格開始します。
【背景】当社は独立系の企業として、パソコンやスマートフォンをはじめとしたデジタル機器の設定・トラブル解決を全国・最短即日で対応しています。緊急トラブル解決は年間約12万件、定額サポートサービスは65万人以上の会員さまにご利用いただき、デジタル全般のお困りごとをサポートしています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/14089/47/resize/d14089-47-5d49a5ed1f270ffa81e5-0.png ]

DX推進・働き方改革などの社会的な流れにより、デジタル活用が進み業務用ロボットの導入などが注目されています。
飲食店でも、コロナ禍以降の人手不足を解消すべく、モバイルオーダーや、ロボット導入など、デジタル化が求められています。
一方「設定やメンテナンスの技術や知識がない」「店舗に専任のデジタル担当がいない」など、デジタル活用における課題もあります。

配膳・運搬ロボットが安定してパフォーマンスを発揮するには、プログラムのアップデートやパーツの点検・交換などメンテナンスが必要で、デジタル知識がなくても、安心して導入・活用できるようサポート体制の強化が重要と考えています。
そこでDX化に伴い飲食店などでの導入店舗数の増加を見据え、当社の全国オンサイトサポートインフラと幅広いデジタル機器への対応ノウハウを活かし、配膳・運搬ロボット「Servi」の保守サービスの一部サポート業務を対応することになりました。


■日本PCサービスの法人向けサポート
DX化が進む中、デジタルを使う人に知識がなくても使いこなせる、いざという時にサポートが受けられる環境が求められています。サービス・製品を提供する企業は、これらに対応する体制が求められますが、サポートインフラ構築は容易ではありません。当社では全国の出動拠点から、デジタル機器の緊急トラブル解決・代行設定サポートが可能です。また、365日24時間対応のヘルプデスク、キッティング、人材派遣、定額サポートサービスの設計など、あらゆるデジタルのお困りごとをワンストップで解決するサポートインフラを構築しています。
今回の配膳・運搬ロボットの保守サポートをはじめ、業務用機器の対応範囲を拡充し、法人向けサポートを強化してまいります。


■配膳・運搬ロボット「Servi」について

[画像2: https://prtimes.jp/i/14089/47/resize/d14089-47-955419d0203928a7b825-1.png ]



「Servi」は、ソフトバンクロボティクスが2020年9月に発表した、飲食店やホテル・旅館、小売店などでスタッフと共に働くことを目的に開発された配膳・運搬ロボットで、2021年2月から日本において販売開始しました。「Servi」は導入も操作も簡単で、配膳・下膳・運搬など様々な用途に活用でき、スタッフの皆さんがより多くの時間を接客に充てることができます。


詳細はこちらから(ソフトバンクロボティクス 配膳・運搬ロボット「Servi」製品サイト):https://www.softbankrobotics.com/jp/product/servi/


日本PCサービス株式会社【証券コード:6025】
代表者 :代表取締役社長 家喜 信行
設立  :2001年9月
資本金 :3億6005万円
所在地 :大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容:デジタル機器の修理・設定・トラブル解決など総合サポート 他
日本PCサービス:https://www.j-pcs.jp/
ドクター・ホームネット:https://www.4900.co.jp
e-おうち:https://e-ouchi.jp/lp/ 



プレスリリース提供:PR TIMES

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