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NECモバイルPOSがレストラン向けASPサービス「BistroMate」と連携を強化

(PR TIMES) 2022年12月25日(日)21時40分配信 PR TIMES

飲食店における売上データが1日1回取り込み可能に

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は2022年11月30日(水)、サブスク型POS「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.46.0)において、日立システムズ社のレストラン向けASPサービス「BistroMate」との連携機能をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/46/resize/d80862-46-7385ad5147438e226d44-0.png ]



NECモバイルPOSと「BistroMate」の連携

今回の連携により、csvファイルを手動で書き換えるなどの手作業が不要となり、FTP APIによるファイル連携で、1日1回売上データが取り込まれるようになります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/46/resize/d80862-46-f7ea3fde615f8e4703f4-1.png ]




「NECモバイルPOS」とは

大手飲食事業者を中心に1,200社以上に導入されているサブスク型POSレジアプリで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。


日立システムズ社のレストラン向けASPサービス「BistroMate」とは

短期間・低コストで、導入から運用を含めた多彩なサポートが利用できる、信頼性の高い、飲食業・外食業向けのASPサービスです。すでに5,000拠点以上に導入されており、発注・仕入れ・勤怠・売上などをトータル管理等、飲食店の業務全般をシステム化し、煩雑だった作業を軽減します。


サブスク型POSなら周辺機器やサービスとの連携が容易

これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。


NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。

サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr42_2022127



プレスリリース提供:PR TIMES

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