プレスリリース

~ Appleでスマートな運用と学習効果を可視化 ~Appleデバイスにおけるデータ通信量の可視化＆制御が行える、新しい教育機関向け製品のご紹介


GIGAスクール構想によって教育現場における一人一台端末が整備され、重要性が非常に高まっているのが、導入した端末の安全対策と利活用です。考えられるリスクとして、児童生徒や教職員がインターネットにアクセスする際の安全性の担保などが挙げられます。

本ウェビナーでは、GIGAスクール構想において100を超える自治体様で採用されているJamfが提供する、児童生徒や教職員の閲覧に不適切なサイトを管理者で簡単にフィルタリングできる新しい教育機関向けのソリューションを活用して、スマートなデバイス運用、データ通信の分析及び学習効果の見える化を実現する方法について分かりやすくご紹介いたします。

本ウェビナーでは、以下についてご紹介します。

●導入した端末の安全対策と利活用方法
●スマートなデバイス運用方法
●データ通信量の可視化や制限を可能にするソリューションについて
●データ通信の分析を通して可能になる学習効果の見える化

こちらよりお申し込み下さい。
https://www.jamf.com/ja/events/webinars/Visualize-smart-operations-and-learning-outcomes-with-Apple/?utm_source=marketo&utm_medium=email&utm_campaign=general-support&utm_content=2022-11-16_shared_

Jamfについて
Jamfは、エンドユーザから愛され企業・組織から信頼されるAppleエクスペリエンスの管理、セキュアな運用、業務の簡素化を目指しています。またJamfは、企業にとって安全で、ユーザにとってシンプルかつプライバシーが保護されたアップルファースト環境を実現するための、管理およびセキュリティソリューション一式を提供する、世界で唯一の企業です。

Jamfに関する詳細は、https://www.jamf.com/ja/ をご覧ください。

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