プレスリリース
総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸 直彦)が撮影を担当した広告が、「APAアワード2022」にて、広告作品部門「特選賞」、「審査委員 出町尚美賞」を受賞いたしました。
広告作品部門 特選賞
フォトグラファー:長野 柊太郎(博報堂プロダクツ)
広告主:公益社団法人日本フィルハーモニー交響楽団
タイトル:落合陽一×日本フィルプロジェクトVol.5《醸化する音楽会》ポスター(6枚組作品)
[画像1: https://prtimes.jp/i/66685/46/resize/d66685-46-09e9652fbd366fb37171-1.jpg ]
広告作品部門 審査委員 出町尚美賞
フォトグラファー:政近 遼
広告主:大塚製薬株式会社
タイトル:大塚製薬 ポカリスエット「変わらない夢。」(6枚組作品)
[画像2: https://prtimes.jp/i/66685/46/resize/d66685-46-2613e1867e3b5745c877-0.jpg ]
「APAアワード」とは (http://www.apa-japan.com/award/index.html)
公益社団法人日本広告写真家協会(APA)が主催する「APAアワード」は、1961年より開催されている歴史ある写真の公募展で、これまでに著名な写真家を数多く輩出してきました。実際に広告として世の中に流通した作品を募集する「広告作品部門」と、写真家の新たな表現への挑戦を募集する「写真作品部門」の2部門で構成されています。「APAアワード2022」の「広告作品部門」には493作品1209枚の応募があり、厳正な審査の結果、11作品が入賞作品に選考されました。
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プレスリリース提供:PR TIMES