プレスリリース
あらゆるこだわりを詰め込んだ大人の新相棒「デニムエプロン」がデニム愛好家達をはじめとする多くのユーザーの注目を集め、クラウドファンディングが大盛況!
創業85年を超えるものづくり企業の「平岡工業株式会社」、俳優・タレント・農家として活動する「さいねい龍二」、デニム生地の世界的プロ集団「カイハラ株式会社」がタッグを組み、あらゆるこだわりを詰め込んだ大人の新相棒「デニムエプロン」を開発し、2023年8月4日(金)10:00よりクラウドファンディングを開始しました!
開始直後からクラウドファンディングは大盛況で、開始50分で目標金額の100%を達成しました!
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創業85年を超えるものづくり企業の「平岡工業株式会社」、俳優・タレント・農家として活動する「さいねい龍二」、デニム生地の世界的プロ集団「カイハラ株式会社」がタッグを組み、あらゆるこだわりを詰め込んだ大人の新相棒「デニムエプロン」を開発し、2023年8月4日(金)10:00よりクラウドファンディングを開始しました!
開始直後からデニム愛好家をはじめとする多くのユーザーの注目を集め、クラウドファンディングは大盛況で開始1時間で目標金額の100%を達成しました!
また開始からわずか6時間で目標金額の450%を突破しました!
【デニムエプロンについて】
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【こだわりポイント】
生地 → シャトル織機で製造された セルビッチデニムを使用
ディティール → フロントボタン・イエローステッチ・スクープポケット・コインポケット・リベット・ネームタグなど、カッコよさや機能性など細部まで研究し、各パーツを配置
耐久性 → 農業やアウトドアでガンガン使える頑丈さを追求
収納力 → 大小合わせて5つのポケットであらゆる物品収納に対応可能
多様性 → 農業・カフェスタッフ・アウトドア・ヘアメイク・デイリーユースなど日常生活に置いて幅広いシーンで使用可能、また、エプロンとしてだけではなく、ショルダーバッグとしても使用可能
【使用生地についての画像】
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【ディティールについての画像】
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【耐久性についての画像】
使用する道具が多く、アクティブな動きが多いアウトドアにも使用できる頑丈さを追求しました。
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【収納力についての画像】
ハサミも スマホも ペットボトルも 必要な農園での作業にヒントを得た5ポケットデザイン。「入れやすく・取り出しやすい」機能性も 耐久性も両立させる機能美を追求しました。
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【多様性についての画像】
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【プロジェクトのきっかけ】
<俳優 兼 農業家の苦悩>
プロジェクト実行者の一人「さいねい龍二」は、2018年に俳優 兼 農業家として活動を開始。兄と二人で営む 農作業の大変さを実感してきた。どうにかして少しでも作業効率を上げられないか。考え着いたのは自分が理想とする農業用のエプロンを作ることでした。
さいねいは同ブランドのジーンズを20年以上買い換え続けるなど、生粋のデニムマニア。「地元で作られた高品質なカイハラの生地を使用したい」構想初期からの想いでした。
<共同開発者との出会い>
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「農作業の効率UP=ものづくり業界の課題解決」⇒「若者の就労率UP」につながると考える さいねいの想いに共感したデザイナー平岡との出会いをキッカケに、飛び込みでKAIHARAに生地提供を直談判。
<地域貢献と恩返し>
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過去に、地域住民や社員に恩返しをしたいという想いをMakuakeで叶えた経験のあるカイハラ。工場で働きながら 休日に農業をしている社員が多いこともありコンセフ゜トに共感。
<3者共同開発の合意>
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さいねい農園がある広島県世羅郡と、カイハラの拠点がある三次市・府中市は隣接していることもあり、プロジェクトへの参画に快く賛同。こうして三者でのプロジェクトがスタートしました。
<開発スタートまでの道のり>
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メンバー達は半年かけてKAIHARAの全工場を視察・見学。デニムの製造工程や生地の特徴について理解を深めた上で開発をスタートさせました。(KAIHARA工場長に現場で質問する実行者たち)
<本気のものづくり>
デニム好きだからこそ 少しの妥協もしたくない。お互いをリスペクトしながら自分の意見はしっかり言う。できない理由ではなく、プロとしてできる方法を探す。
<全員の想いとプライドを結集!>
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自分が欲しいと思うエプロンを作る。出し惜しみは一切ナシ。長きに渡り培ってきた技術と経験、そしてデニム愛を「これでもか!」と詰め込む作業。
ーDENIM HAS NO BORDER !!ー
「デニム」という共通点で繋がった我々が、垣根を超え「ものづくり」ができたこと。この1年半は、我々にとって非常に楽しい・ワクワクする・本当に幸せな時間でした。
【クラウドファンディングの詳細】
2023年8月4日(金)から56日間クラウドファンディングサイトMakuakeにてクラウドファンディング開催中!
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< クラウドファンディングサイトMakuakeプロジェクトページ >
https://www.makuake.com/project/denimapron/
【プロジェクト実行者】
さいねい龍二(俳優・タレント・農家)
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俳優・タレント活動をしながら、月の半分を農業に充てている。兄と共に運営する「さいねい農園」で米や野菜を製造・販売しており、最近ではクラフトコーラやカレーなど農園での経験を活かした新製品の開発にも力を入れている。
平岡良介(平岡工業株式会社・HIRAX代表・ラジオDJ)
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「カタにハマらないものづくりのプロ集団」を目指す平岡工業の代表として活動する傍ら、音楽活動の経験を活かし「H-JUNK FACTORYのものづくりラジオ」DJとしても活躍。日本のものづくりを再発信し豊かな社会に貢献することが目標。GOOD DESIGN AWARD2021受賞。
カイハラ株式会社
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1893年に手織正藍染絣を製造する機屋として創業。1970年にロープ染色機が完成してからは、織布、整理加工、紡績の設備を完成させデニム生地製造のすべての工程を手がける一貫生産体制を確立。広島県4つとタイを持ち、デニム生地の生産数は国内有数。輸出先は約30カ国にのぼる。
プレスリリース提供:PR TIMES