• トップ
  • リリース
  • 停電時・災害時にも安心して過ごせる家 電気の自給自足を可能にする「エネージュZERO」発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

ヤマト住建株式会社

停電時・災害時にも安心して過ごせる家 電気の自給自足を可能にする「エネージュZERO」発売

(PR TIMES) 2022年04月28日(木)20時40分配信 PR TIMES

蓄電池とV2Hを連携したトライブリッドと太陽光発電システムを採用、住まう人も地球環境も守る家に

注文住宅を手がけるヤマト住建は、電気の自給自足で経済効果を生み、災害時にも安心して過ごせるエネージュZEROを販売開始しました
注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:中川 泰、以後「ヤマト住建」)は電気の自給自足を可能にする新製品「エネージュZERO(ゼロ)」を発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55231/46/resize/d55231-46-08f40b9f646583301718-1.jpg ]

■蓄電池とV2Hを連携したトライブリッドと太陽光発電システムで、毎月の電気代が賄える住宅

[画像2: https://prtimes.jp/i/55231/46/resize/d55231-46-0f0f03d3dbf536998bca-0.png ]

注文住宅を手がけるヤマト住建は、高気密・高断熱住宅に電気を自給自足できるシステムを搭載した「エネージュZERO(ゼロ)」を発売しました。電気を自給自足できる為、毎月の電気代約12,500円が0円に。また毎月平均で約14,000円の売電収入を見込むことができ、合計で1ヶ月約26,500円の経済効果が期待できる家計にやさしい住宅です。停電時でもご家庭で電気を使用できるよう、太陽光発電システム13.32kWと蓄電池14.9kWhを搭載。電気自動車・V2Hシステムを使用することで更なる経済効果も見込めます。詳しくはこちら(https://www.yamatojk.co.jp/event/ene_ju_zero)


■健康・快適さと、停電時・災害時の安心感を両立
エネージュZEROはUA値0.42、C値0.5以下の仕様で、普段の生活が快適になる高気密・高断熱住宅です。また太陽光で発電した電気を電気自動車に蓄電して住宅で使用できるV2Hシステムを連携し、さらに地震の揺れ幅を大きく低減する制振ダンパーを採用した災害に強い住宅となりました。31.3坪で建物本体価格2,750万円(税込・付帯工事別)で販売開始。ランニングコストまで考えられ、家族が健康・快適に過ごせて、停電時・災害時にも安心して過ごせる住宅をお手頃価格でご提供しています。

※販売価格は変動する可能性がございます。
※数値は目安であり、それを保証するものではありません。実際の気象条件や設置条件・プラン・敷地環境等により、発電量・売電収入額は異なります。

<会社概要>
企業名:ヤマト住建株式会社(URL: https://www.yamatojk.co.jp/)
代表者:代表取締役 中川 泰
所在地:〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号
          神戸貿易センタービル18階
設立:1987年11月



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る